「爪痕」をよい意味で使うようになったのはいつから?
数年前まではよくない意味、
悪魔のかぎ爪の痕を思わせる、傷がついた場合に使われるものだったよね。
たとえば「被災地には今も地震の爪痕が残っている」などのように。
「痕跡を残す」、「足跡を残す」などと混同しているのか、
爪でひっかいたような、小さい結果でも残したいといった意味で使われているようだけど、
爪痕は傷、傷つけていいわけはない(笑)。
その気はなくても言葉通りに受け取ってしまうと、
「悪いことでもいいから跡を残したい」といっているようで不気味だな。
アイドル、芸能人が使う場合なら、
人前で話すことが多い職業なのに、言葉を使うセンスの無さも感じさせてしまうしね。
それとも、
目立つために、テーマパークなどで禁止行為をする学生の心理と同じ?