モーレツ犬印

クリスマスイブは雨☂ そして、あさイチで予約した市役所へ。

午前中ほぼ喋りっぱなしだったわ～普段、無口なのに‥|дﾟ)ホントカヨ！ みんな色々あんのよ！

さて、昨日は快晴☀

ひとり散歩の足取りも軽くお餅の配達（餅好きの知人に横流し）して、帰宅後は小梅の爪切り。

裏庭の陽だまりで1本に1分で20分かかっちゃった、この度は何やらビビリまくり。

ビオラの鉢植えも日向に出して貴重な日光浴、こちらは夕暮れ時までのんびりと。

クリスマスの後には、寒波がやって来るらしいじゃない？

晴れている内に出来ることは片づけて、余暇のひとり時間で中庭の花壇にパンジーの植え付け。

そして、クリスマスのケーキ！

大人のチョコケーキ2種♫

今日ケーキを買いに行ったらきっと混んでいると思って、ケーキは昨日買って昨日（の内に）食べました。

お空組と小梅には肉球形の米粉のクッキー🐾リアルなふっくら感が見てて可愛い楽しい。

ハードタイプだけどイケるかな～？イケるだろ～この顔は！激しすぎっ笑

小刻みに地団太を踏み踏み、、

バリバリっと一瞬でなくなる。

年齢に比例して激しくなる食い意地、食べてる写真は撮れなかったわ、モーレツ犬印をあげよう！あはは♪

ひとり時間とオーブ

今日は雪がチラつく冷え込み⛇一昨日は、最高気温17℃。

と言っても早朝0℃が尾を引く浴室、念入りに温めて昼下がりに小梅 今年最後のシャンプー。

本当に一日一日があっと言う間に過ぎていく。

20日は都会のクリニックまで遠征、自分の受診日はひとり時間を満喫するために大事に使うよ。

朝のPA、快晴の空に飛行機雲がふたつ♬

撮った時はまったく気が付かなかったんだけど、雲の間の〇は何？お月様はなかったのよ。

太陽のレンズ反射かな？と考えたけど、オーブと思うと嬉しくなるよな～♫

いつも見ててくれてありがと！って、なる。

受診を終えたらイオンモールに寄って好きなことあれこれ。

ガチャったり31食べたり無印で買い物して、ウィンドーショッピングで目を肥やす、あはは。

そして、ふらりと公園に立ち寄って、、

いつも傍らに愛犬がいるはずの場所で、ベンチに腰掛けひとりボーっとする。

そこには呼吸と景色だけ、そういう時間がいいんだよ、必要なんだよね、きっと今の時代を生きる人 みんなに。

小梅と猫たちは相変わらずよ。

写真はないけど。

PCの保存済みフォルダ開いたら、アイちゃん亡き後のひとりっ子フリさんが入っていた。

撫で甲斐があった懐かしい長いお顔♡ ひとりになって戸惑っていたな～寂しい感が漂って切なかった。

で、5か月後にたけちゃんを迎えに行ったんだよ。

このとぼけた爺さんのおかげでフリさんもわたし達もどんなに助けてもらったことか‥。

やっぱり、今も、今日もありがとう！

トビラノキ

冷たい雨が降ってはいるが、風がないと言うだけでこんなにも静かとは。

小梅も猫たちもよく寝ること然り、人よりもはるかに耳が敏感なんだものね。

今日は11月下旬の話。

散歩の時に庭木に黄色い実を見つけたのは、11月23日のこと。

実がなると言うことは花‥あれ？咲いてたっけ？

春に白い花が咲いていたようなんだけど‥覚えてないわ。|дﾟ)

レンズで調べたらトベラ、別名トビラノキと言うんだそう。

魔除けとして扉に差したことが名前の由来。（詳しいこと 興味のある方はググってみてね）

2センチくらいのパンチングボールがたくさんと思うとポップで楽しい♬ビワならね～食べたいわ～♫あはは。

このトベラの実は、扉が開くようにパカっと割れるのね！

一週間後、赤く鮮やかな種子が現れて驚いたわ、この種子も美味しそうに見せて鳥に言えない秘密を持っているんだって。（詳しいこと 興味のある方はググってみてね パート2）

何気なく見ていて知らないこと、本当にたくさんあるね。

これをインプットし、そしてアウトプットすることが、これからのわたし世代には重要。

同じ日、今年も花梨の実がたくさん実って、ゴロっと落下しては道路でちょっと通行車の邪魔をするのが毎年のこと。

枝の具合いが真昼のハロウィンみたい、洋梨だったらね～食べたいわ～♬

花梨の実はそのままでは食べられないけど、嗅ぐだけでもしばし夢心地の独特な芳香がわたしは好きだ。

出来る人はシロップ漬けとカリン酒とか、いいよね。

散るのも間もなくか～と思って撮った鮮やかな紅。

ドウダンツツジは、秋の紅葉と春の白い花と香り（こっちは覚えてる！）二度楽しめるね。

さて小梅。

滅多に一緒に散歩に出ないから、露出が減ってるらしいじゃん？

12歳のばあちゃんの頭部でイボンヌは、露出強めに成長中。

眺めつつ、アイちゃんとフリさんにもあったなぁ、場所も同じだなぁ、と思うと更にばあちゃん度が上がるのだった⤴

荒天反応

寒波と猛烈な暴風がおさまってようやく復活のわたし。

小梅と猫達も悪天が過ぎ去りホっとした様子だけど、わたしよりは元気だ。

一日の寒暖差もさることながら、前日比10℃以上って言うのは、ホントに心身に堪えるわ。

一昨日の晩は暴風の轟音で眠れず、翌朝（昨日）は、朝食の後の仮眠のつもりが6時間目が覚めずだった‥(-_-;)

先週の金曜日は小春日和。

この空が夕方から真っ暗になって、雨を降らすなんて思えないほどの晴天☀

熊のことがあって、しばらく行けなかった公園。

しばし川縁に座ってのんびりと心地好い風と景色を楽しんだよ‥あ、ひとりでね。

誰もいない、静か。

小梅も連れて来たら良かったかな‥。

散歩に出る前に小梅は庭で遊ばせた。

『あたしは敷地内から出なくていーですー♪』とでも言いたげな笑顔。笑

表と裏を行ったり来たり、

楽しそうに得意げに爆走の様子。

これは、これで、小梅が満足してるなら良いよね。

オヤツ（ドライフードだけど）もらえるし？あはは。

では、またね！

見回り散策に思ったこと。

今日は晴れたり曇ったり☼☁ 気温は昨日の半分になったけど風は止んでくれた。

轟とした音のない静かな日、本当にほっとするわ。

今朝の散歩時は気持ちの好い快晴☀

青空充電完了♬

散歩道のハクモクレンは、この蕾を外套に強い北西風から身を守っている。

来春も花が咲くのはいつかなと、陽ざしの中に蕾の膨らみを眺める日を楽しみに、これからの厳冬を乗り越えるぞ。

家に戻ったら小梅を庭に出してしばし運動（になってる"(-""-)"？）、そして、シツコイくらいの見回り散策付き合う。

先に垣根の下に猫ウ〇Pが発見されたのは、このおかげだった。

コロナ全盛期に越してきた少し離れたお宅。

その家の内外行き来自由の猫たちの縄張りに入っている我が家。

その頃と比べると数が増えていて、窓辺で確認したのは5匹、それ以外にもいるのかもしれない。

家主の60代～のおばさんが、春になると毎年違った仔猫を抱いていてちょっと気になった。

ひとりひとりに責任をもってお世話出来ているならよいのだけど。

日々、（間違いなくこの家の）猫のフ〇害に遭って考えるのは、猫の習性を理解して責任を持つことの重要性。

このお宅の猫が来たことで、家の周りに野良猫の姿をまったく見かけなくなった。

けれど、この頃猫が増えたよね？とご近所さんに聞かれたことで、この内外猫達が近隣の懸念材料になっていることを知った。

首輪のない猫は、それが野良猫であっても内外猫であっても、事情を知らない人から見たら同じなんだよね。

『これからもっと増えたらどうなるの？』と聞かれて、不安をもって見守って？いることに心が重くなった。

おばさんは一人暮らしじゃないけど、他の家族が猫達とどんな関わり方をしているかは分からないし、傷つけたりとかはなくても、もし無関心でいるのならば、それが虐待に繋がる側面もあるのでは。

どんな猫もその生涯、陽だまりにいてほしいと思う。