逃げたお客様を追いかけて
Aさん:●●さんの性格からすると、今の会社の状況では声掛けられなかったんだと思います
僕:・・・??
Bさん:この2年間、本当に仕事がなくて、、、自分たちが食べていくだけで精一杯でしたから
Bさん:そんな状態で、××さんに通ってきてもらっても出せる仕事がない⇒××さんに申し訳ない、、、はっきり言わないけど、たぶんこういうことだったと思います
Aさん:そうそう!で、今、ようやく少しずつ好転してきてて・・・
Aさん:●●さんのところでも■■みたいなプロジェクトとか、△△みたいなプロジェクトとか立ち上がる気配があるので、僕たちからも言っておくので、改めてこれらのプロジェクトをネタに連絡してみたら如何ですか?
トイレ詰まりでドンヨリして、受注が減ってもっとドンヨリして、、大切なお客様に逃げられて、、って思っていた僕からすると、何か目の前が「パーっと」開けた感じがしました
まず最初に、「嫌われてたわけじゃないんだ!」ということに安心して、その後に、またお取引できるかも、、と更に嬉しくなって
その夜は、本当は朝まででも飲みたい気分、「接待」したい気分でしたが、、まあお二人が帰るということで1次会でお開きになりました
これまで、『合コン接待』や『イベント接待』『お土産作戦』『セミナー講師接待』『ランチ接待』と色んな「接待」を考えては実行してきましたが、この夜の、本当に何てことのない「接待」が、今現在に至っても、僕にとっては最高の、ベスト・オブ・「接待」になっています
この経験から何を学ぶか?というのは難しいところですが、「接待」だからと言って、キーマンだけをターゲットにするのではなく、キーマンと親しくしている他の方も交えて交流を広げること、、これも大切なことなんではないでしょうか・・・
<追伸>
トイレ詰まりから始まった負のスパイラル、、、この日の「接待」を境に、その鎖を断ち切れたのは言うまでもありません