立石美津子さんのブログ記事を、リブログさせていただきます。
障害の子がいて、その子が家族を照らす光だ、癒しだ…なんていうテレビ放送が時々あるけど、そうじゃない家族もたくさんあります。
障害のある子を抱えて、家族が崩壊するとか、離婚とか…
エビデンスなんかないけど、障害児を抱えてる家族、なんだか離婚率が高い気がします。
立石さんのブログ記事にはきれい事がなく、本音の言葉だから素直に読める。
24時間テレビも嫌い。「感動させよう」という意図が見え見えだから。
屁もこけば、クソもするのが人間だ。
綺麗なところばかり見ていては、本質は見えない。
手話世界が腐ってしまったのも、きれい事ばかり並べているからだ。
手話世界で威張っている愚か者どもを見ろ。
自分の利権ばかり大切にして、一人ひとりの聞こえない人や聞こえにくい人たちの幸福など、微塵も考えていない。
本当の敵は一般世間の無理解ではなく、手話世界を牛耳っている権力者どもだ。