★さんのブログ記事を、リブログさせていただきます。
手話世界の闇は深いが、闇の一つが手話サークルと言ってよい。
>それに引き換え私に対しては、意地悪な罵倒を浴びせたりしてきます。
>(突然、あんたのは日本語対応手話なんだよ!とか、サークルの時は黒着てこい!とか。。自分(会長)や他の人はピンクとか、派手なの来てくるくせに。)
確たる信念も、確かな知識もなく、思いつきで人を評価し、罵倒する。
これは有資格者になっても同じ。
>サークルのベテランの中で、統一試験に受かってる人はだれもいません。
そう。
手話通訳士も統一試験も諦めた人たちが威張っているんだ。
人を罵倒している暇があるなら、自分の勉強をしたらどうか。
>手話を続けるには、サークルにいなくてはならないのでしょうか。
手話世界の権力者どもは、手話人に対して、手話サークルに属することを要求する。
だから、仕方なくサークルに属している人は多い。
はっきり言わせていただく。
手話を続けるなら、手話サークルは辞めるべき。
ただし、手話サークルを辞めると、手話世界の権力者どもに目をつけられ、罵詈雑言を浴びせられる。
自分に嘘をついて、ひたすら我慢して、手話世界の愚かな権力者どもに従うか。
孤立無援の状況に陥ることを恐れず、自分の信じる道を歩むか。