りのこさんのブログ記事を、リブログさせていただきます。
◎2021年10月中旬 全国手話検定3級合格
◎2022年10月中旬 全国手話検定2級合格
◎2023年5月〜3月 受講生選考試験合格後、《地域手話通訳者クラス》受講
◎2023年10月中旬 全国手話検定1級合格←ここまでで手話学習歴3年
◎2024年5月〜3月 受講生選考試験合格後、《手話通訳者実践クラス》受講
◎2025年9月下旬 手話通訳技能認定試験
💛2026年1月下旬 手話通訳士合格発表💛
りのこさんは「最短」と書いているけど、俺はもっと早く合格する、と予想する。
もし、りのこさんが身近にいる人だったら、最終目標である手話通訳士試験(手話通訳技能認定試験）を、今年から受験することを勧める。合格するまで、毎年。
試験そのものに慣れることが、合格への近道だから。
「手話検定で試験勘が養えるから、手話通訳士試験は最後で十分でしょ？」
と思うかもしれないが、それは違うと思う。
例えば、統一試験と手話通訳士試験は全く違う。
統一試験に合格したのに、手話通訳士にはなかなか合格できない人がいるし、その逆の人もいる。
あくまで、ターゲットは手話通訳士。
その他は途中経過に過ぎない。
りのこさんは「最短」としているけど、むしろ、
「どんなに遅くても2026年1月には手話通訳士になる」
という目標設定の方がいいと思う。
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