一昨日の夜、家族と晩御飯を食べている時母からおばあちゃんが入院する事になったと言われた。
心臓の病気の病状が進行していて、放置すれば2年以内に突然死する危険な状態だと言う(後に見た病状の説明に記載されていました)
月曜日の診断で治療方針を説明される様なのだがご家族も集まってくれと医者に言われたらしい。
心臓の手術はかなりのリスクで途中で心臓が止まってしまう可能性があると言う
おばあちゃんはここ数年でかなり弱っているのも知っているしかなり厳しいです。
来週の月曜日から関東での仕事が決まっているのでその日に立ち会うことが出来ないため今日おばあちゃんに会ってきました。
痩せて体も弱っているのは会うたびに感じますが、自分が遊びに来た時に迎えてくれる笑顔は自分の子供の頃から変わりません。今日も同じでした。
昨日の夜は全く寝れませんでした。会った時どうしたらいいだろう。次は会えるのだろうか、いろいろ考えた時次の日を迎えるのが凄く怖かった。
おばあちゃんに対する自分の想いに対しておばあちゃんは自分に対して今日会うことをどの様に感じているのだろうか…
子供の頃は夏休み冬休みにお正月、家が1人で行ける距離ではなかったので両親と車で遊びに行きました。ヤンチャして世話を焼かせていた頃からいつしか1人で会いに行ける様にもなりここ1.2年は毎月どんなに忙しくても必ず1日は会いに行くその日を作っていました。
昔ブログに書いたかも知れませんがクリスマスが誕生日なのでその日はケーキをもって行くのは毎年の恒例です。「誕生日に会いに来てくれることがなによりのプレゼント」だと言ってくれました。
たくさんの思い出とその度に喜んでくれる姿は当たり前のように続くと思っていました。
今日もいつも通り元気でしたずっと笑顔でした。
初めて彼女の写真を見せると「べっぴんさんやねぇー」と凄く嬉しそうで喜んでました。
去年いろいろ旅行したこと伝えたり写真みながら子供の頃の話をいつもと同じで教えてくれました。夕方の16時なのに飯も作ってくれていました。
でも、「手術怖いけど頑張るからね」「2月から会社で働くの!お互い頑張ろうね」って何故か自分が元気付けられて、絶対自分の方が誰よりも不安なのに
おじいちゃんやおばあちゃんの前では絶対に泣来ませんでしたが、帰りは涙がとまりませんでした。今も家でこれを書いてる時は同じです。
最後おばあちゃんの家を出るとき玄関で向かい合い扉を締めるのが凄く嫌でした。もしかしたらもう会えないんじゃないかって思うと凄く辛かったです。
でも、なにもしてあげれない自分が凄く悔しいと思っていましたが、前向きなおばあちゃんの姿に背中を押されて自分も前を向いて生きようと思いました。
最後は「頑張ってね」と伝え強く握手してバイバイしました。
人だから別れはいつか必ず来るものです。だからこそ出会いも大切にしたいし、精一杯前を向いて生きていきたい。
おわり