こんにちわ😊
はじめましての方も
いつもお世話になってる方も
『ハーブを使った体質改善専門家』
こうめ です😊
今日は私の自己紹介をさせて
下さいね🖐
長くなりますが
なぜ私が今
『ハーブを使った体質改善専門家』
をやっているかについて話します
お付き合い下さいませ🙇♀️
★私がなぜ今の活動をしているのか
★私の生い立ちと人生観
★どんな想いで体質改善専門家にな
ったか
★これからのビジョンについて
話しますね😊
私は今でこそ自宅サロンや出張で
メディカルハーブ&アロマ講座の
講師としてこれまで13年間で
約600人以上の方の体質改善
のサポートを
させていただいてますが
実は初めからこの仕事をしようと
思っていたわけではないんですね😅
私は若い頃からアトピー性皮膚炎
と花粉症というアレルギー体質
だったのです💦
肌を見せられない。手首にサポーター。
夏でも首にストール。
顔のお化粧は
コンシーラー、リキッド、パウダリー
と3重塗り仮面でした💦
同年代の友人が夏にノースリーブを
着ているのが羨ましくて
「いいなぁ」って言ったら
「まゆみちゃんも着たら?」
そんな時必ず
「前足が立派すぎて出せないの」
とふざけて答えてました💦
本当は見せると汚い物でも見るような
眼差しをされ散々傷ついて
きていたから😰
もちろん皮膚科の飲み薬は毎日
ひどい時は塗り薬も併用🖐
常備薬で持ち歩いていました🖐
そんな生活を20年ほどしていた私が
ハーブティー🌿にハマったのは
ある日、野菜ソムリエ協会主催の
「ブレンドハーブティーレッスン」
に参加した時に講師の先生に
言われた言葉がきっかけでした✨
初めてハーブティーのブレンドを
してみて楽しくて美味しくて
それまで紅茶一片到
だった私の初めての経験でした👍
その時の講師だった橋本先生に
「ハーブティーで体質改善したら?
アトピー楽(ラク)になるよ」
って言われた事がきっかけです。
最初、すぐには信じられませんでした😰
20年も薬で治らなかったのに
ハーブ🌿なんかで治るの?
まぁ美味しかったので試しに
飲むことにして
橋本先生に(株)生活の木のハーブを
ブレンドしてもらい
ハーブティーを
飲みはじめました😊
橋本先生はメディカルハーブ協会の認定教室
と漢方医学の講師もしていらっしゃいます
橋本先生の詳細はコチラ↓
といっても
今までの飲み物をハーブティー🌿
に変えただけですがー
今から15、6年くらい前です。
1年〜1年半後くらいに体調が良くなり
体重も6kgほど減少して身体が
軽く感じられました✨
気がつくと皮膚科の薬を飲んでいない
自分がいて
身体がラク、心がラク、お財布もラク
というようになっていて
とても嬉しかったですね👍
アトピー体質だった時は
他人の目が気になり
身体が隣の人と触れるとサッーと
逃げられ「うつらないのに、、💦」
と何回、思った事か。
他人はやはり見た目で判断するんだ😅
と思っていた頃です。
卑屈になっていましたね💦
そのレッスン終了後に
橋本先生からハーブの勉強
を勧められて始めました🌿
同じ兵庫県とはいえ西の端の姫路
からほとんど大阪の伊丹まで
往復3時間半かけて
約4年間ほど通いました😊
同期の生徒さんたちの中で仲の良い
友人も出来、通ってる時は
新しい環境で知識も入り
楽しかったですね😍
トントン拍子にメディカルハーブ協会
の資格を取り
最高資格にチャレンジした時に
まさかの不合格でした💦
確かに合格率が約15%と
低い資格でしたが私は
生まれて初めて“落ちた”のです
落ち込みました💦
1ヶ月くらい何もする気が
おきずボーッと暮らしてました
その時、橋本先生からお誘いがあり
神戸ハーブ園🌿に出かけて
たくさんの植物を見て回り
食事をして久しぶりに
楽しかったのを覚えてます😊
ハーブを使っていくには
やはりその資格が欲しい!
と心から思えた時でしたね😊
そこでもう一度チャレンジしてみよう
という気になり
1からやり直しました🖐
自宅の離れで寝泊りし集中して
一心不乱に勉強し
人生の中で1番勉強した
時期でした👍
結果
合格し念願の資格が取れました👍
その資格が
ハーバルプラクティショナーです🌿
自宅の離れを片付けて
「カルチャー教室 こうめ」
として協会認定教室の申請をし
認可をとり講師としてスタート
しました💕
しかし、
生徒さんが来ない💦
仕事がない💦
そう!田舎ではハーブ&アロマ
に興味のある人が少なく全く
仕事がない💦
そこで○○新聞のカルチャー教室
やカフェやレストランに営業
に行きました🖐
ひとつだけ
○○新聞のカルチャー教室が
良い返事をいただき
授業を月に1講座、確保出来ました👍
が、それだけでは収入面で
不安でしたし、知人に頼んで
出張ハーブ教室も始めて
イベントがあると参加しました
でもOLさんの月収にもならない💦
そこで私は考えました🖐
資格を取った人がその資格を
生かせるような仕組みを
つくりたい!
続く