長女愛娘の小梅。

 

虹の橋を渡るまで、手術をするまではほとんど手が

かからない子でした。

 

大病もせず、いたずらもせず、

本当に手のかからない娘だったと思います。

 

かかりつけのお医者さんにも

「こんなに手のかからないコーギーは珍しいですよ」

とお墨付きをもらったほど。

 

そんな小梅は、

7歳以降ずっと健康診断を受けていました。

 

病院へ迎えに行くと、

なぜか自由に徘徊させられている小梅。

 

別段、はしゃぐわけでもなく、

ただ、あちらこちらをのんびり散策させてもらいながら

僕らをマイペースで迎えてくれました。

 

フードの袋をクンクンして、

「こうめちゃん、それはご飯よw」

 

とか言われていたwww

 

そんな仔犬の頃から手のかからない小梅と真逆の次女小夏。

さっき、食品に入っていた保冷剤を食い破り食べ、

病院へ行ってきました。

 

強制的に吐かせ、2万円を超える勉強代を支払い

帰ってきたので22:30過ぎ。

 

早く晩御飯食べて寝ないと(汗

 

と思いつつ、小梅の親孝行ぶりを再確認しました。

 

きっと小夏は普通のワンコ。

まぁ、比べちゃいけないのだけれど、ちょっと小梅には

なかったイベントは新鮮です。