長女愛娘の小梅が虹の橋を渡ってから僕らの心にも変化がありました。

 

最初は

ただただ小梅に会いたいと想う日々でした。

 

1年前、

次女愛娘の小夏が悲しいだけの僕らの日々を吹き飛ばし、

荒々しく、ぽっかり空いた穴にやって来ました。

 

それからの毎日は、

爆走する次女愛娘に振り回されつつ

悲しかっただけの時間も

次第に減っていきました。

というより割合が減ったような?感じかも。

 

悲しくなくなったのでもなく、

忘れたのでもなく。

嬉しさや、楽しさが増えた。

そんなイメージです。

 

このブログを書いていて気が付きました。

 

楽しいことや嬉しいことを増やしていけば、忘れず減らさずに

前へ進んでいくことができる、のかも、と。

 

この台風のような次女を迎えたことが、

(子犬時代)

ペットロスを克服する1つ目の答えのように思います。

 

さて、

他の答えもあるのでしょうか?

小梅にも聞けたらいいのにw


どう思ってくれてるのかな…