鳥羽、キハダマグロキャスティングゲーム
ほんと、に、ね、
かまたまなんです。
いやいや、、、
たまたまなんです。
ワンパクなヤツが、たまたま僕の投げたプラグに食いついてくれました。
サイズはちゃんと測ってないので😅
今までキメジしか釣った事なかったので、キハダマグロと呼べるサイズが釣れて良かったです😌
港に帰港後捌いて、
行く前に、知り合いに『釣れる気しかしない』と言ったんですが、これは僕がいつも言ってる口癖みたいなもので、オフショアの魚釣りってのは誰かが釣れば盛り上がり、「魚おるやん」となって、みんなのモチベーションが上がります。
今回経験して思った事は、マグロのキャスティングは諦めずに投げ続け、運とタイミングが重なった時にフッキングし、掛けてからはタックルバランスと経験値が物を言う。つまり焦らない事が大事なんじゃないかなと…
魚にプラグをフッキングさせるにはナブラにプラグが届く距離に何度遭遇できるか?
なので船長の操船能力がキモとなり、ナブラにプラグが入っても食わない事が多々あるのでまさに運任せだなと感じました。
今回は、お世話になったカズ船長、並びに同船した方々には、取り込みや写真を多数撮って頂き本当に感謝の気持ちで一杯となる良い釣行となりました。
また、来月あたり更にデカイヤツを、そしてみんなと楽しみを共有できる釣行をしたいと思います😄
というわけで
え、えっーと、次は北上して……
違うターゲット狙いに行きます。
でわまた来週〜😌