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今日は塾の個人面談がありました。
最近は先生の入れ替わりも多く、4年生の時に教えてくれていた先生はおそらく1人も残っていません。
個人面談をしてくれた先生は
今回初めてお話する先生でした🧑🏫
👨「きゅんさんは友達とじゃれ合い騒がしいザ男児って感じですよね。幼さも抜けませんが。」
と褒めてないよね?ってとこから始まりましたが、とても分かりやすく我が子を分析してくださいました
先生の話によると、
やはり第1回の組み分けが大きなターニングポイントとなり、授業を受ける態度も変わったとのこと。
4年、5年は、良くも悪くも要領を掴められる子であれば、勉強時間を持たなくても、CやSを保つことができる。6年になり、継続的に努力している子が点数を取れるようになり、きゅんは自分事として勉強出来なかったことで組を下げることになった。
👨「組が下がったことで、学ぶメンバーも環境も変わり、彼なりに奮起できたのではないでしょうか」
きゅんも私も、6年生で成績が下がったのはとてつもないショックでした。
でも、それがきっかけとなり、やる気スイッチが入ることとなり、塾での態度も変わったようです
👨「これから復習のターンに入ります。確実に穴を埋めていきましょう」
合不合判定では第1志望校が25%でしたが、
👨「20%でないのは大きな成果です。まだまだ希望を持てます」
👨「酷語・・・ほどではありません。苦手意識を持たずに」
👨「これからも成績は上下します。その波の中でも右肩上がりになれば良いです」
とにもかくにも、
夏以降の合不合判定テストの結果次第とのことでした
きゅんはGW特訓を受講予定🗓️
前半は私の実家に送り込み、短い間ではありますが羽を伸ばしてもらえたらと思います