娘、課題が終わらず…
泣き出した。
望んだレベルに見あった学校に入学したはずが、
前の学校より辛い課題とか、なんなのと

いやいやいや、
あなたが計画的にやらなかったんではないか?
よゆーぶっこいて貰ってきてから
チラッと確認して
大丈夫大丈夫って言ってたよね?
なんて言うか、
幼いんだ。
心が。
なんだろうね、
私とは全然違う。
正直、気持ちが全然わからん。
この課題というのが、
言ってみれば作業的なもの。
量はそこそこあり、
考えることはほぼない。
数学も下の子(新中一で2番目の子)が八割がた出来るぐらい。
単語、漢字は
数個書くと決められている。
確かに、これは苦痛であり、
小二の頃ADHD次男(3番目の子)が泣きながら3時間かけて宿題やってたそれを
思い出した。
これらは
達成感を得るためというなら分かる。
前の学校と比べると、
やはり勉強があまり得意でない子が多いと学校側が言うぐらいなので、
このような作業的な課題が今後も多く出るような気がする。
(。-_-。)うーん。
難しいね。
娘的には
思ってたんと違う!
ってやつ?
さすがに登校して数日なので、
励ますしかなく…
何故か私もお手伝いして
課題を夜中の3時までやったんですが







甘い母ですね。
でも、ここで挫けるなと。
フォローはするけど、
自立もしてくれ。
あー。
前途多難。
とりあえず趣味の合う子がクラスにいたそうで、
ホッとしました。
朝はちゃんと起きて学校行きました。
課題は終わらせたからね

そして、バスに間に合わず駅まで送って行ったけど



やはり
時間の概念的な、
先の見通し的な感覚がズレてるんだろうね。
グレーっ子なんだろうな、こういう所…。
はぁ
