自由英作文 > 【自由英作文3】 構成を理解する
「自由英作文の構成」を理解しましょう
大学入試試験などで出る自由英作文は
エッセイライティングとも言います
ここでは、エッセイライティングの構成を理解します
●大きく3つのパーツで構成
①トピック・センテンス(TS)
英語のエッセイライティングでは
一番最初に結論(主張)を言ってしまいます
②サポート・センテンス(SS)
①の主張に対する理由や具体例などを述べていきます
<サポート・センテンスの種類>
*理由
*自分の主張の反対意見などに対しての説得
③コンクルージョン(C)
最後の締めの文です
①の内容とほぼ同じになりますので
書かない場合もよくあります
<3種類のコンクルージョン>
*再主張…構成①を、少し表現を変えたもの
*一般化…出題のテーマと同列の他の問題を包括して主張する
*提言…「~が…することをすすめる」といったタイプの文
●文章構成のイメージ
例えば1文が15語程度で書かれた英文で、
語数制限が120語程度のエッセイを書くとすると
①トピック・センテンス(TS) 1文
②サポート・センテンス(SS) 合計6文
・理由① 1文
理由①の肉付け 2文
・理由② 1文
理由②の肉付け 2文
③コンクルージョン(C) 1文
全部で8つの文章で書けることになる
●構成のイメージ
*エッセイ全体がまとまっていること
*①~③の流れが、読んでいてはっきり分かるような文章にすること
*エッセイ全体の中で、「骨格」となる文、骨格のための「肉付け」となる文の
バランスと整えること
*文章の一文一文は、ごく普通の、誰が読んでも理解できる普遍的な内容でよい
*出題で決められている語数に合わせるには、
構成②のサポート・センテンス文の増減で調整する
●英作文≦構成力
自由英作文とは言え、
こうした「構成」を押さえずに、
思ったままに書いたエッセイライティングは
大学入試では採点の対象にならないぐらいアウトです
英作文の力と同等以上に、
この構成力が大切になりますので、
このパターンをしっかり頭に叩き込んで
このパターンでエッセイをまとめていくクセをつけましょう
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