自由英作文 > 【自由英作文7】ブレーンストーミング練習(2)
大学入試で出される自由英作文問題に
対応するために練習する
ブレーンストーミングの方法の
続きです
まず
「賛成・反対メモ」
を書き出すことが大切だと
お伝えしました
これが決まれば
エッセイの構成が決まります
この「賛成・反対メモ」を元に
「構成ワークシート」を作成していきます
いま一度、
「構成ワークシート」の内容を
復習しておきましょう
ここからは、
「賛成・反対メモ」と
「構成ワークシート」を使って
作業していきます
●立場を決める
エッセイを書く時には、まず
自分の意見の立場(賛成側か反対側か)を
決めないといけませんが
これはどちらでもかまいません
●自分の立場を軸に
トピックセンテンスを下書きする
立場が決まれば
トピックセンテンス(TS)が
必然的に決まります
賛成の立場なら
「私は~に賛成です」
反対の立場なら
「私は~の意見に反対です」
この一文がトピックセンテンスです
●「賛成・反対メモ」を元に
サポート・センテンスの骨格を下書きする
次にサポートセンテンスの文を
下書きしていきます
これもシンプルなことで
「賛成・反対メモ」に書き出した
自分が選んだ立場の方の意見を
文章にするだけです
語数によって
2つか3つの意見を選びます
●サポート・センテンスの肉付けを下書きする
次にサポートセンテンスとなった
それぞれの意見を
より具体的に説明したり
具体例を挙げていく
「肉付け」となる文を考えます
意見を2つ挙げたなら
1つの意見に対して
2文ほどで説明していきます
【自分が取った立場と反対側の意見も活用する!】
ここで、役立つのが
自分が選んだ立場と「反対の意見」を
活用することです
のところでも説明していますが
サポートセンテンスには2つの種類があります
その内の1つ、
「自分の主張の反対意見などに対しての説得」
を入れるわけです
例を挙げると
意見1:
「世界共通語だから、小学校英語を完全導入すべき」
意見1の具体的意見:
「『日本人はまず国語に専念すべき』
と考える人もいるだろうが、
(↑反対側の意見を引き合いに出す)
国語を第一に学びながら、
英語を第二言語として学習することで
仕事や人生選択の幅が広がる」
(↑その意見に対して反論する意見を述べる)
のように、「賛成・反対メモ」で
書き出しておいた反対側の意見を利用して
自分の主張をさらに進めることができます
どちらの立場を選んだとしても
「賛成・反対メモ」で出した
両方の意見を使いながら
サポートセンテンスを
膨らましていくことができるので
「賛成・反対メモ」を
しっかり書き出すことが
大切です
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