先日、浄土真宗本願寺派大阪教区教区報(タブロイド版)を読む機会があった。

なんとはなしに(←これって関西弁?)宗教色が濃い雑誌を手にとってしまうことがどうしてもはばかられていた・・・のだが、その日はあまりにヒマでついつい手にとって見、なんと熟読してしまった。

ページの最後のほうには短歌、俳句、川柳などの投稿があったりし、またまた「えっと・・・これは五・七・五だったかちらん?季語が入るのはなんやったかな?」みたいな超基本的なことを確認しつつ、読み、その投稿者の殆どが60代から上の年長者であることに気づき、こんなものに(おっと、失敬!)ウツツをぬかし、私はこれではばーさんと一緒じゃないかぁ~!

と軽くショックを受ける。

ぬぬぅ~。

そこには広告も載っていて、『軽費老人ホーム』なんかの文字も目にする。

何行かの広告なので「へー、こんな安価でいいんかぁ~?ほんまにそんなにお金がかからず、パラダイスであったら私を是非に入れて頂きたし。」と今すぐにでも入居希望満々。

いえね、最近朝は病院通い。

体調がよくもなく、絶望的に悪いわけでもなし。(つか、医師から言われたことでちょっとショックを受けてはいたけど、仕方がない)

身体は動きづらいが、口だけは達者。

とにかくばーさんそのものの生活と変わりない日々を送っている私。

アラフォ~?それ、なんですか~?って感じ。

というのも、ある日見ていたTV番組で50代から60代のタレントが何名もドアップで出ていて、その深く刻まれた皺や毛穴ぱっくりの肌、首筋の皺なんかを見て、とってもこわくなったのだ。

はいはいはいはい、今の私はとてもあの『ええ塩梅・・・』を書いた同一人物とは思えないほどの黒スケキヨですよっ!!!

今の芸能人さん方は辛いよね。

画面はよりクリアになった、鮮明。

ハイビジョンの化粧品が売れるのもわかる。

で、老化は皆順番にやってくるものだから、「皺は年輪ね。」と言っておけばよいのであるが、なぜかその番組に出ている熟女(っていうんだって!)達は皆一様に化粧が濃かった。

だからこわかったんである。

私が赤子ならその方々を至近距離で見たら「ぎゃー!」と泣き叫びたくなるもの・・・。

で、思った。

その方々がどうも女くさいんである。

確かに老人ホームで恋愛などがあるともいわれている昨今。

別にいいのですよ、パワーがあって。

だけどあんまり業が深い面々だったもので、それを見ていてこわかったんです。

私もほんのりとは・・・素敵な人を見たらぽーっとはなるとは思うものの(ここ数年そんな場面には出会っていないのであるが)・・・なんか、なんか、なんかねー!って感じ。

汚い感じがしたのである。

ごめんなさいっ!

でも実際の感想がこれだから仕方がないのだ。

で、そういう時期を一気に飛び越えて早くばーさんになりたいと思っている私なのである。

おそらく今の40代、50代、60代って元気だし、世間の風潮も「がんばれー!いつまでも綺麗に!」みたいなことになっていて、そうしなければならないような気にさせられているでしょ。

だからなのかなー?

落ち着きがない、年相応の。

これは私自身にも言えることで、近親憎悪に近い感情。

もっとも私は異性がどうのこうのっていうなら出家したいほうではあるけれどね。

なんだかなー。

早くばーさんになりたい。

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