3月の半ば、出発日前日にスペインツアーがキャンセルとなり
そのまま休職状態となりました。
会社からコロナ手当てを少しいただき
政府から定額給付金をいただき
少しの蓄えを崩しながら生活しています。
思い起こせば何回かこう言うことがありました。
9.11の時は立て続けにツアーキャンセルになり
11月に行ったカンボジアではフライトキャンセル。
シェムリアップからタイのバンコクまで
バン、ジープ、観光バス、タクシーと乗り換えて移動したこともあったっけ。
その後は仕事がなく(国内はとても忙しかったそうだけど)
しばらくオーストラリアで過ごしたのはいい思い出です。
SARSのときもツアーが減りました。
ベルギーにいらしたお客様のお母様が日本でお亡くなりになり
その知らせをお伝えして
「日本へお帰りになりますか?」
と伺ったら
「帰国日がお通夜になるそうだから大丈夫。
でも主人がお通夜もお葬式も参列するな、と言うの。
参列者がSARSに罹ったらいけないから、と」
ツアーのお客様方はとてもお元気でしたから
その当時だけ配布されていた検疫カード済みをお持ちいただいた
こともありました。
パリのテロからヨーロッパツアーが減ったときもありました。
今まで何度か経験したことではありますが
こんなに長く先が見えないのは初めてです。
他の友人は退職して新たな仕事を始めたりしていますが
仲のいい友人は皆私と同じように自宅待機。
私たちは副業を認められていますが
そんな気にもなれません。
とりあえず英語を忘れないようにしています。
多くの日本人が帰国してきたということは
ツアー再開した時に英語ガイドの割合が増えると思っています。
語学は使わないと錆びます。
先日、TOEICの模擬試験を受けましたが、散々なスコアでした。
神様がくださったこの長い休暇、もう少し自分の向上に役立てます。