マルチプライレポ   0817

 

 

鈴木さん、アートディレクターの鈴木明と、

杏璃さん、杉原杏璃がお送りしております。

鈴木さん、マルチプライラジオ、8月17日で、8月19日俺の誕生日なんですけど、

彩川さん、おめでとうございます。

女の子、おめでとうございます。

鈴木さん、あんまり嬉しくないんです、歳を取ってくるとね。

杏璃さん、なんかね、ありますよね。でも既往ですから。ただの。

鈴木さん、本当に本当に。

彩川さん、いいじゃないですか。

杏璃さん、男性はね、いいよね。

彩川さん、どんどん素敵に。

鈴木さん、なんかね、こないだもミュージシャンの清春さんが一個上なんだけど、先に誕生日がくるから、歳のことを考えるのをやめよう宣言をこないだからしてて、

杏璃さん、はいはい。

鈴木さん、例えばベースボールキャップみたいなのを、自分が若い時に40すぎのおっさんが被ってるのって痛いなと、いろいろ思ったりとかしてたのを、実際やってる訳だから、でもそういうのね、考えるのをやめましょう。

杏璃さん、そうですよ。

彩川さん、関係ない関係ない。

鈴木さん、昔って、この歳になったらだいたいこんな感じという風に、今関係なくなってきてるけど、意外と昔ってあったの。

女の子、あぁ。

杏璃さん、ありました、やっぱり。

鈴木さん、あった?

杏璃さん、これぐらいになってるかな?みたいな。

彩川さん、あぁ、ありますね。20歳とかになった時って、もっと大人っぽいイメージ。中学生の頃考えてた20歳。

杏璃さん、そうそう。何も変わってないじゃん。

彩川さん、何も変わってない。

杏璃さん、メイクをもっと大人っぽく変えようとか、服装をミニから膝丈ちょっとエレガントなやつにシックにしようとか、そういうなんか見える部分での変化を考えない?

大貫さん、それは振り返ると、ぶっちゃけ振り返りますね。やってる。変化あります。内側が変わってなくて、

杏璃さん、内を変えようとするんだ。

大貫さん、そうですね。そういう気持ちは興味が増えるという意味で、あるかもしれないですけど、許容範囲が広がるというか、不思議ですね。中が変わってないのに。何でだろう?

杏璃さん、何だろうね?

大貫さん、そういうのありますね。

彩川さん、全然22歳になってもツインテールしますね。10代の頃もツインしてたし。

鈴木さん、杏璃ちゃんもだって写真集とかDVD、役によってはね。

杏璃さん、33までは全部ツインもポニーも私はぶりっ子派で売ってたので、黒は着ないとか。そういうのやってましたよ。

女の子、へぇ~。

彩川さん、そうなんだ。可愛いですよね。

杏璃さん、いやいや、それはマネージャーさんのコンセプトの元。

女の子、あぁ。

杏璃さん、ポニーテールなんかやりたくない。何回も言っても、ダメです。

大貫さん、えぇ~?あるんですね。

杏璃さん、ツインテールなんて嫌だ。

彩川さん、めちゃめちゃ似合うもん。

杏璃さん、ずっとやってた。

彩川さん、需要ありますもん。

大貫さん、私の中で、杏璃さんは妖精ですもん。ふわぁーといつまでも美しく漂ってるイメージ。

彩川さん、美しい。

大貫さん、すごい。

 

 

杏璃さん、プライベートちゃんとしてる?

女の子、えぇ〜。
杏璃さん、私はプライベートはちゃんとしないから、
大貫さん、Tシャツにスキニー履いてゴーみたいな。
杏璃さん、一から全部完璧に仕上げて外に出るというのが、
彩川さん、えぇ~!完璧がいいです。
大貫さん、完璧完璧、沖縄の海も完璧だった。フフフ。
彩川さん、そう!沖縄初めて行った時、
杏璃さん、私逆だった。エネルギーが有り余っているんだね。たぶん。
彩川さん、そうなんですよ。
鈴木さん、好きなんだね、そういうの。
彩川さん、そうですね。おしゃれするのも好きだし、
鈴木さん、今日のも私服なの、それ?
彩川さん、私服です。いいですよね。
杏璃さん、かわいいかわいい。
彩川さん、レースに下はピンクのシアースカート。
杏璃さん、そうだね。
彩川さん、かわいい。
鈴木さん、今流行っているの、そういうの?
彩川さん、流行ってますね。結構透け感とか流行ってたりね。
杏璃さん、黒とピンクで。甘辛にして。
彩川さん、甘いだけじゃなく、20代らしさが辛さも、
杏璃さん、あるよみたいな。
彩川さん、そうなんですよ。
杏璃さん、なるほど。
彩川さん、ハハハ。
杏璃さん、何言っても楽しい?
彩川さん、勝負私服で来ました。
杏璃さん、この後デートなの?
彩川さん、違いますよ。このラジオのために。大先輩のラジオなにで。
鈴木さん、そうだよね。
大貫さん、私も勝負私服で来ました。
杏璃さん、でも大貫さんはいつもこういう感じだよね。コンサバっぽい感じ。
大貫さん、ですね。ワンピースとかも好きですし、今日も黄色の夏レース調の、8月もう夏だと思って。
杏璃さん、マリンっぽいカラー。
大貫さん、お出かけするのも好きですけど、オフの時は完全オフですよ。
彩川さん、えぇ~。
杏璃さん、そうだよね。
鈴木さん、女の子のオフの時のね、格好でその子のセンスがわかるんだよね。
彩川さん、そうなんだ。
鈴木さん、おしゃれ度というか、
杏璃さん、全く気にしない。ファンの人からもらったご当地のTシャツ着てる。
女の子、えぇ~!
杏璃さん、めっちゃ好きやねんみたいなTシャツ着てる。
大貫さん、そんなの見たい。
彩川さん、めちゃめちゃ見たい。
鈴木さん、それはそれで着こなせてたら、かっこいいんだけどね。
杏璃さん、さすがにそれで外に出る勇気はないけど、だいたいそれ。
鈴木さん、そうですか。
杏璃さん、二人は友達なの、元から?初対面ではない?
大貫さん、初対面ではないです。
彩川さん、何度かご一緒お仕事させて頂いてます。
杏璃さん、LINEで連絡したり、ご飯行ったりという仲ではない?
女の子、ないですね。
杏璃さん、そうなんだ。
彩川さん、行きましょうよ。
大貫さん、行こうね。
杏璃さん、連絡先は知ってるの?
彩川さん、一応は。
鈴木さん、ずっと下に行かないと出てこないでしょ。
杏璃さん、しばらくは。
鈴木さん、そうそう。
杏璃さん、やり取りしたことはあるんだ?
大貫さん、はい。写真を撮って送ったり。
杏璃さん、撮りあう?
大貫さん、お疲れ様でした。
杏璃さん、女の子って本当それだけだもんね。
彩川さん、ビジネス感バリバリのLINE。
大貫さん、本当人見知りで、
杏璃さん、本当?
大貫さん、とよく言われちゃうんだけど、照れちゃうタイプの人見知りなんですよ。友達すこぶる少なくて、だからこの業界で佐山彩香ちゃんと仲良くなれたのも結構な奇跡で、だからずっと彩ちゃん。このいラジオでも結構その話になっちゃうくらいなんですよ。だから是非。
彩川さん、是非是非。
大貫さん、ほらね。どこ行っても明るいひなのに連れまわしてもらえたらと。
彩川さん、友達いっぱい作りましょう。
大貫さん、やりましょう、是非。
杏璃さん、ハハハ。ひなのちゃんはグループの子と遊んだりするの?
彩川さん、めちゃめちゃします。
鈴木さん、リーダーだし。
彩川さん、そうなんです。アイドルグループは休止しちゃっているんですけど、メンバーとも5年くらいずっと一緒に活動してる仲で、本当にプライベートでも、一緒にお風呂入ったりとか、
杏璃さん、そうなんだ。地方に行ってということ?
彩川さん、そうですね。
杏璃さん、いいね。
彩川さん、同じベッドで寝たりとかも、全然します。家族くらい一緒にいる時間が長いので、何も恥ずかしいことないし、
大貫さん、メンバーていいよね。
彩川さん、めちゃめちゃ。絆が深い。
杏璃さん、仲良くなれればいいよね。でもやっぱその中でもさ、こpの子は本当に仕事以外だったら話することなかっただろうなという人種の子とかともすることあるじゃん。その中でね偶然にもみんな仲良くなれるって結構。
大貫さん、うんうん。
彩川さん、でも最初の方は、みんな若かった。中学生高校生とかで、その思春期真っ只中の集まりだったので、最初は喧嘩とかギクシャクもすごいありました。
鈴木さん、女の子って2人とか3人に分かれるじゃん。
彩川さん、少人数グループに?
鈴木さん、ということで、
杏璃さん、あるある。絶対あるよ。
鈴木さん、面倒くさいなと見てるけど、
彩川さん、でも本当は昔は喧嘩とかもあったから、結構ひな嫌われてましたよ。
杏璃さん、最初は?
彩川さん、リーダーというのもあったんで、
杏璃さん、まぁね。
彩川さん、ビシバシ言うんですよ。完璧主義者みたいなところもあって、こうじゃなきゃダメなことを、当時のみんなからしたら、お前は押し付けがましいところもあったみたいで、嫌われてました。
鈴木さん、しょうがないね。
杏璃さん、最初はしょうがないね。信頼してもらうまではね。
彩川さん、けどそういうのもあったから、今がこんなに仲がいい。
杏璃さん、幼馴染みたい。
彩川さん、すべてを分かり合える。真面目に話しちゃった。ハハハ。
鈴木さん、この番組真面目な番組なので、そう。
杏璃さん、そうなんだよ。本当はね。
鈴木さん、本当は。せっかく仲よくなった子で今後何かやれるといいね。
彩川さん、そうなんですよ。
杏璃さん、でも個々になんかやりたいということ、ひなのちゃんもそうだし、大貫もそうだし、なんかこれをすごい頑張りたいのあるの?
彩川さん、そうですね。ありますね。
大貫さん、私は結構近年舞台が増えてきた。お芝居の世界がすごく楽しくて、
杏璃さん、楽しいんだ。
大貫さん、楽しいですよ。追求したいと思えるので、舞台を是非やりつつ、映像に行けるように勉強したり、これはちょっと補足ですけど、殺陣を初めてやってみて、
彩川さん、すごい。
大貫さん、身体動かすのが好きみたいで、そういうのもそうでましたので、この舞台シリーズ終わったら、また定期的にやりつつ挑戦していきたいなと思っています。
彩川さん、なるほど。演劇ということは。
杏璃さん、そうだね。グラビア界では写真集をね本当に出したいので、それを磨きつつ、
 
 
大貫さん、ひなのがハレンチボディしてるのを、グラツイというハッシュタグを始めて、何かツイッターで発信できるところじゃないですか。私もグラビアで言うと4,5年やってきた中で、自信とかもたくさんあるので、知ってもらおうと、グラツイというハッシュタグをつけたら私がグラビアツイートするというのを決めまして、ファンというツイートしてるんですよ。それをね、ひなにね、
彩川さん、第一号です。
大貫さん、ハレンチボディでね。やってくれたりして、そういうことをツイッターではしてる。
彩川さん、そうですね。
大貫さん、覗いてもらおうと、大貫のグラビアが見れる。
鈴木さん、そっかそっか。
大貫さん、そうなんです。
杏璃さん、芸人さんたちが言ってたんだよね。グラビアの子たちがTwitterで自分のグラビアの結構過激なやつ載せすぎて、すごもったいないって。
彩川さん、えぇ~!
大貫さん、それ考えたことあります。
杏璃さん、男の人って見たいとか、この洋服の姿見たい見たいで買うのに、自らバンバン載せちゃうと、全部無料で見れちゃうし、自分からどうぞどうぞ発信してる子って、別にそんなもの見たくないよとなっちゃうから、もったいないってすごい言ってて。
大貫さん、そうですね。
杏璃さん、加減が難しいと思うよ。
女の子、そうですね。
杏璃さん、男性どうですか?
鈴木さん、その通りで、
彩川さん、そうなんだ。
鈴木さん、誰かにも話したけど、写真集よりもその子のTwitterの方がエロい。
大貫さん、もったいない。
彩川さん、えぇ~!
鈴木さん、あと違う事務所のマネージャーだったんだけど、その人女性だから距離が近くて、メインの写真集のオフショットで、着替えているところでワァーとやってる写真とかも一番いい顔で撮っちゃっているから、写真集もらっても、写真集よりこっちの方が良くない?みたいな、
彩川さん、比較されちゃうんだ。
鈴木さん、きわだい感じの谷間とかも、こっちの方がエロいな。
彩川さん、そうなんだ、見てもらう為にもちろんこういう私やってますよ。もちろん要ると思うけど、たぶん選別とかを、
大貫さん、そうですね。
彩川さん、過激なのは避けていく?
杏璃さん、と思うけどね。
鈴木さん、出すなら1枚だけとかね。
彩川さん、頻度を考える。
杏璃さん、特別だよ、これ。がないと当たり前に見れる人。
鈴木さん、あと何を出す?どうプロデュースしていくか?というところになってくるんだよね。
杏璃さん、もっともっと洋服とか着てていいから、普段彼氏とか好きな人じゃないと見れないような、おうちの中で本当にゴロンとやってる、そういうのがたぶんひなのちゃんのことが好きなファンの人は。彼女に本当にどう?ばっかりをみんなに見せるよちも、そういう日常見た方が、ひなのちゃん今夜は何やってるかな?みたいなので見に来てくれるし、次も見たいなと思うんじゃない。
彩川さん、なるほど。
大貫さん、自分の存在をこういうことしてます。活動を含めて知ってもらえたらいいな、ということで始めたものだけど、そういう特別感だったりとか、自分を引き付けるような発信をすることが一番意味があることで、逆に長い目で見ると、それを遠のけてしまう野はもったいない。
彩川さん、そっか。難しい加減だ。
杏璃さん、加減だよね。
鈴木さん、この前ね、さっちょの次に香奈江ちゃんを撮らせてもらったので、
大貫さん、見たやつですか?
鈴木さん、これ。
大貫さん、かわいい。
彩川さん、えぇ~!
大貫さん、エロいエロい。
杏璃さん、胸元とか見えていないんだけど、香奈江ちゃんが今ショートケーキをね、
彩川さん、ほおばってる。
大貫さん、みたいな感じで、
鈴木さん、これもね。
大貫さん、これか。
鈴木さん、手からクリームがこぼれたとかしてるんだけど、
杏璃さん、大人っぽい。
鈴木さん、この前撮影してて、思ったのは、なんか結局こういう表情とかって、自分では撮れないじゃん。写真集でもきっとキメキメのメイクさんがついたり、ポーズとって照明あてて撮るというのと、こういう写真って杏璃ちゃんの写真集って後半こういう素に近い写真入ってたりとかしてるけど、なかなかみんなグラビアの子ってこういうの弾いちゃって入れないから、
彩川さん、入れないかも。
杏璃さん、笑顔とかの、
鈴木さん、ぱつぱつのやつが、今回撮っててわかったのが、はっきり言うと、撮る前は香奈江ちゃんのことあんまり知らなかったんだけど、撮り終わったらね、変な意味じゃなくて、好きになるの。
杏璃さん、魅力を知る。
鈴木さん、彼女じゃないけど、近い感じのこの子の人間性とうか、それがファンの子達はほしいじゃないかなと思って、隣に寝てる。
彩川さん、香奈江ちゃん?
鈴木さん、そうそう。
彩川さん、えぇ~!違う人みたい。
大貫さん、へぇ~。そんな一面が見れる。
彩川さん、そうだね。
鈴木さん、ほとんど距離感で。撮影は。ここまでの距離に入れるかどうかで、きっと香奈江ちゃん、彼女演技やるから。最初の説明で頭良くて、こういうことやればいいだなというのをわかってくれたんで。結構ナチュラルな感じで、入ってくれたんだけど、
彩川さん、ナチュラルだもん。
大貫さん、最初のコンセプトの話も重要そう。わかりあってる感じ伝わってきます。
鈴木さん、逆にみんなを喜ばせようと思って、こういうポーズ取ると違和感があるくらいになっちゃう。
杏璃さん、そういうこと考える比重の方が多い撮影がある中で、
杏璃さん、何気ない日常の中のちょっとしたエロスの方がエロく感じる気がするけどね。
大貫さん、私もそう思います。
彩川さん、リアル感か。
鈴木さん、またこれ彼女が来た時に話したいけど、これおばあちゃんの家で、
大貫さん、えぇ?
鈴木さん、彼女の写真とかあって、撮ってる隣におじいちゃんとおばあちゃんがいるという。
大貫さん、ハハハ。
彩川さん、何それ?
鈴木さん、すごいやりにくかったんです。
彩川さん、不思議。本当にやりにくい。
大貫さん、カオス。
鈴木さん、カオスだったんです。
杏璃さん、いいね。生活感も。
彩川さん、そうだね、生活感も。
大貫さん、素敵ですね。
鈴木さん、さっちょは最初だったから、実はすごい遠慮しちゃってたから。
大貫さん、そうなんですか。初対面の感じでしたもんね。撮影。
鈴木さん、こういう顔とかもさ。
杏璃さん、かわいい。
彩川さん、かわいい。
鈴木さん、これ私服なのね。
彩川さん、おぉ。
杏璃さん、この顔がいいんですよね。
鈴木さん、この顔が男はやっぱりなんかね、
杏璃さん、身近だし。
鈴木さん、身近。
彩川さん、決めてない感じ。決め顔じゃなく。
大貫さん、自然の中で、
鈴木さん、香奈江ちゃん、ぶっ飛んでるから。
女の子、ハハハ。
鈴木さん、だからそこはそこで出したいなと思って。
彩川さん、かわいい。
鈴木さん、本物よりかわいいでしょ?笑
女の子、ハハハ。
杏璃さん、でたでたその気。でも10何時間撮ってたんじゃないですか?
鈴木さん、今回ね、12時から始めて、でもそこまでは。
杏璃さん、9時10時くらい?
鈴木さん、8時くらいかな。杏璃ちゃんと香奈江ちゃん。杏璃ちゃんが編集長だから、香奈江ちゃんと何やりたいか話をしてくれて、縛られたい。
杏璃さん、そうそう。
彩川さん、ぶっ飛んでるな。
鈴木さん、あとは食品サンプルが好きだから、
杏璃さん、埋もれたい。
鈴木さん、食品サンプルに埋もれたい。ベーコン、肉なんだけど、
大貫さん、楽しそう。好きなものに埋もれて楽しそう。
彩川さん、本当に楽しそう。かわいい。
杏璃さん、なかなか撮れないもんなぁ。
大貫さん、確かに撮ってほしかった。
彩川さん、ナチュラルだな。確かに。
鈴木さん、あえてかわいいポーズ取ってる方が、シャッター押してないというね。
大貫さん、いじわる。
彩川さん、いじわる。

杏璃さん、これもかわいい。風を感じる。

彩川さん、自然。

杏璃さん、これあれですか?公園で蚊に刺されたやつ?

鈴木さん、そう。

大貫さん、杏璃さんのブログ見ました。

杏璃さん、そうそう。すごい蚊に刺された。やばかった。これは公園の緑の中、

彩川さん、生い茂っているもん。

大貫さん、芝っぽいところですね。

杏璃さん、これのシリーズが好きなんですよ。これの見て。果汁が出てる。

大貫さん、かじってるの。

彩川さん、素敵。エロス。

杏璃さん、Tシャツにね。

大貫さん、トマトですか。

杏璃さん、べちゃといしながら食べるという、夏にこれ私もやりたいけど、それを撮る。

彩川さん、かわいい。

大貫さん、かわいい、これ。トマト美味しいよね。

杏璃さん、美味しいんじゃない。

鈴木さん、香奈江ちゃん、かわいいな。というね。

大貫さん、かわいい。

杏璃さん、魅力がわかりますよね。一日撮ってるとね。

鈴木さん、撮ってるとね。

杏璃さん、白くて柔らかい。

鈴木さん、そう。全身おっぱい椎名パイと言ってて、その意味もよくわからなかったんだけど、確かに撮ってると、この辺の腕とか、

杏璃さん、お腹まわりとかね。

鈴木さん、確かに全部がおっぱいみたいなポワポワな感じで、そういうことなんだな。

彩川さん、すごい。

杏璃さん、グラビアやってますみたいじゃない姿の目線。

鈴木さん、このくらいの方がね、ポスターになったらそれはそれで、かっこいいなと。

彩川さん、おしゃれかも。あんまりエロエロしてないけど、でもそこが。

杏璃さん、男の人はそういう方がエロい。

彩川さん、Tシャツから見える谷間みたいなね。

鈴木さん、そうそう。さっきのケーキも地味なんだけど、ここから垂れてくるくらいまで、ずっと持っててもらったの。

彩川さん、そうなんだ。

鈴木さん、そうそう。

大貫さん、面白すぎる。

彩川さん、手のところに生クリームが垂れている。

鈴木さん、もうすぐ落ちます。

彩川さん、ハハハ。

杏璃さん、溶け出すタイミング。

彩川さん、シャッターチャンス。ハハハ。

鈴木さん、おじいちゃんとおばあちゃんがずっといて、おばあちゃんがお茶を入れて待ってる。

女の子、面白い。

杏璃さん、大丈夫だったのかな?

鈴木さん、ちゃんと最初におじいさんとおばあさんに、こういう撮影をさえてもらうんです。流れがあって、でもすごいいいおじいちゃんとおばあちゃんで、どうぞどうぞ。縛るんだけどなぁ。

杏璃さん、まずいなぁ。

鈴木さん、気まずいなぁ。

杏璃さん、香奈江の要望だったんでね。入れないと。

鈴木さん、という感じで、

彩川さん、是非撮影してください。

杏璃さん、やろうよ。

彩川さん、お願いします。

鈴木さん、どんな感じが逆にいいのか?

杏璃さん、う~ん。どんな感じがいいかな?

彩川さん、いいでしょうか?

杏璃さん、アイドルだったから、エプロンだな。

彩川さん、おぉ。

杏璃さん、エプロンもフリフリじゃないの。

彩川さん、シンプルな?

杏璃さん、シンプルな昭和っぽいのやってほしいな。

彩川さん、格好も?

杏璃さん、じゃないけど、本当ナチュラルな、本当の主婦の方が着てるような実用的な、

彩川さん、家庭的な?

杏璃さん、そう。お母さんみたいな。

彩川さん、やりたい。

杏璃さん、新妻ね新妻。

彩川さん、新妻。

杏璃さん、そういうのやってほしいな。

彩川さん、ぜひぜひ。見てください。

鈴木さん、さっき写真見たら、本当に大人っぽく撮られてるのが結構多いんだね。

彩川さん、そうなんです。

杏璃さん、言わないと全然関係なく大人っぽくされがちなんですよ。たぶん。

鈴木さん、全然印象が違った。

彩川さん、本当ですか?ハハハ。ギャップなんですよ。

鈴木さん、香奈江ちゃんもさっちょもだけど、みんな違うね。タイプがね。面白いくらい違うね。

彩川さん、違う。

大貫さん、全然違いますね。

鈴木さん、今杏璃ちゃんがやってるANdRIDEもそうなんだけど、そこでしっかりと、例えばだけど、昨日もね友達と話してて、知り合いと話してて、渋谷のすごいいいところに、アートギャラリーとか持ったりして、そこに100人くらいは入れたりとかするから、そこで写真展+杏璃ちゃんが正に今やってるやつだけど、そういうことが定期的にやれれば、

杏璃さん、写真展がね。

鈴木さん、お金もそこでプールできたら、次に何かできたりするし。

大貫さん、いいな。定期はありがたいなと思いますね。俳優活動もユニット活動も定期であったりすると。

鈴木さん、お笑いの人たちが、自分のチケットを手売り一生懸命してでも、自分のお笑いを見てもらったり、来てもらったり頑張れるじゃないですか。グラビアの子たちもね、撮影会に呼んだりとか、大変なんだけど、そういうところが、撮影会じゃないところで、3人でなんか芝居をやるとか、わからないけど、自分の特技というところで、発表するものができたらね。

大貫さん、そうですね。

彩川さん、確かに。

鈴木さん、結局自分がやりたいことを、なんて言うんだろう?もちろんグラビアアイドルなので、自撮りで撮って自分で発信するのはベースでありながら、プラスアルファ他の子がやってないところで、

なんかね。

彩川さん、強み。

鈴木さん、杏璃ちゃんだったら株だったりとか、なんかちょっと経済的な部分だったりとか、そういうところがね、もう一つ乗っけれると、いいですね。

彩川さん、確かに。頑張ります。

鈴木さん、はい。