マルチプライレポ  0727

 

 

鈴木さん、皆さんこんばんは。アートディレクターの鈴木明と、

杏璃さん、杉原杏璃です。

鈴木さん、この番組マルチプライラジオは、雑誌やWeb版などさまざまなメディアで展開する「Multiply」と杏璃ちゃんが編集長を勤めるグラビアアイドルのグラビアアイドルによるグラビアアイドルのためのウェブサイト「ANdRIDE」とタイアップして、映画、恋愛や人生をゆるく語っていく番組です。

杏璃さん、はい。以上です。

鈴木さん、7月のゲストはね、マンスリーゲストでね、柳いろはちゃんに来ていただいたんですけども、今日も宜しくお願いします。

いろはさん、頑張ります。宜しくお願いします。

鈴木さん、1ヶ月分、1ヶ月分というか、1ヶ月来ていただいて、

いろはさん、いろいろ話しさせて頂います。

鈴木さん、話しましたね。先週真面目な話も、

杏璃さん、そうですね。チラッとしましたね。だからちょっとね。あぁ持たないよ。朝食べたのになぁ。

鈴木さん、水一杯飲む?

杏璃さん、そうですね。炭酸でなければね。

 

 

鈴木さん、今日が7月の最終週なので、まとめ的な感じでなんですけどね。まとめた試しもないんだけど、

杏璃さん、そんなのないよ。

いろはさん、一旦まとめようみたいな、

杏璃さん、まとめたことありましたっけ?

鈴木さん、なかったなぁ。

いろはさん、そういう時って話めっちゃ逸れてく。

杏璃さん、そうそう。結局ゲストさんの映画とか音楽とか、そういうことを聞いて、終わってるような気もする。

いろはさん、へぇ~。

鈴木さん、そうね。

杏璃さん、その子の性格がわかったりとか、

鈴木さん、映画をね、3本好きな映画言ってもらえたら、だいたいその子の性格わかる。

杏璃さん、ハハハ。

いろはさん、めちゃめちゃ気になります、それ。

鈴木さん、パッと言えます?3つ?

いろはさん、はい。

鈴木さん、すごい。

杏璃さん、すごい。

鈴木さん、すごいすごい。

杏璃さん、2つでもいいよ。

いろはさん、3つの方がより絞れるよね?

鈴木さん、うん。

杏璃さん、そうだね。

いろはさん、出ます。タイタニック。

杏璃さん、おぉ。

いろはさん、レオン。

杏璃さん、おぉー!

いろはさん、アルマゲドン。

杏璃さん、恋愛したいのね。究極な。

いろはさん、そうですかね。

鈴木さん、そうなんだ。

いろはさん、ヒューマン系好きですね。

杏璃さん、なるほどね。

いろはさん、くさい。古臭い。

杏璃さん、うんうん。熱くなるやつ。

いろはさん、熱くなるやつ。

杏璃さん、なるほどね。

鈴木さん、今の聞くと、杏璃ちゃん言ってたけど、究極の愛だね。みんな死んじゃうじゃん。

杏璃さん、あぁ。

いろはさん、危機にさらされて、みんな死んじゃう。

鈴木さん、みんな死んじゃう、大切な人が。

杏璃さん、私とちょっと似てる。好きな系統が。

いろはさん、イェイ。

杏璃さん、私もトゥルーロマンスが好きだから、究極の恋愛、猟奇的な恋愛をしたい願望がすごくあるから、

いろはさん、わかりますよ。でもかと言って、めちゃ何て言うんだろう?本当にくだらないみたいな、しょうもないやつも大好きで。

鈴木さん、でもそのね、しょうもないというのを、自分の好きな3つの中に、放り込んでこれる子って、やっぱりしょうもないというか、

いろはさん、ハハハ。

鈴木さん、しょうもなさで生きていける子なの。

いろはさん、へへへ。

鈴木さん、ここにもし嫌われ松子の一生が3つの中に、アルマゲドン、レオン、嫌われ松子の一生とか、

杏璃さん、ハハハ。

鈴木さん、入ってきたら、あの映画悪い訳ではないけど、

いろはさん、全然。

鈴木さん、下妻物語というのが、

杏璃さん、うんうん。

鈴木さん、2番目に入ってきたら、こいつ本物だな。という風になる。

杏璃さん、なるほどね。

いろはさん、ハングオーバー、めちゃ。

鈴木さん、ハングオーバーね。

いろはさん、泥酔するやつです。ラスベガスで、

杏璃さん、あぁ。

鈴木さん、酔っ払いのやつですね。

いろはさん、そうです。見たらわちゃわちゃみたいな、

鈴木さん、結構本当にね、熱いというか、人情派なんですね。

いろはさん、そうですね。好きなのかもしれない。

杏璃さん、結構病んでる子とかいましたもんね。あんなグロいのばっかり言う?みたいな、

鈴木さん、そうそう。

いろはさん、えぇ~?あれとかですか?SAWとか?

杏璃さん、あいりちゃんが、

鈴木さん、SAWという女の子、グラビアの子多いな。

杏璃さん、清水あいりちゃんは私がわからないヘビーなジャンルを言ってたから、

いろはさん、へぇ~。ポカーン。

杏璃さん、鈴木さんわかる?

鈴木さん、なんかね、渋いところで言うと、えっと邦画の本当のヒューマンもの、彼女結構好きだったりとか、ロクヨンとか。

いろはさん、はいはい。

鈴木さん、怒りとかなんか。ほわーんとした感じの女の子なんだけど、

杏璃さん、そこは結構ありますね。

鈴木さん、あとすごいホラー系とかね。

杏璃さん、うんうん。

鈴木さん、ミステリー系が好きだと言ってたな。

杏璃さん、そんな怖いの見るんだね。

いろはさん、怖いのはね、そういえば私もそうですね。

鈴木さん、ゴーン・ガールとか、そういうのとか、う~ん。

杏璃さん、ゴーン・ガールをあの歳で好き?

いろはさん、映画館行ったけど、わからないまま、

杏璃さん、ゴーン・ガール?私絶対あういう人になるだろうなと、

鈴木さん、杏璃ちゃんなるなぁ。

杏璃さん、勉強になるなと、

いろはさん、ハハハ。

鈴木さん、確かに杏璃ちゃんなるわ。

杏璃さん、うん。なると思う。

いろはさん、どういうのなんですか?

鈴木さん、徹底的に自分が負けないの。

いろはさん、すごい。

鈴木さん、自分の世界だったり、自分の何て言うのかな?やりきる観というか、

杏璃さん、途中でこんなけ謝ったし、こんなけやってくれているんだから、許そうという精神ないかも?貴方が悪いんでしょ?みたいな。というとkろから追い詰めると思う。

鈴木さん、そう。

いろはさん、やばい。

鈴木さん、そこまで怒っているの?という、

杏璃さん、それが快感に変わるの。怒りから。楽しい、怒ってる自分を、そうそう。

いろはさん、ファンタチックな話になってきますね。

鈴木さん、完全サイコだよ。

いろはさん、フフフ。

鈴木さん、ゴーン・ガールというのは、行っちゃったという意味。

杏璃さん、そうそう。

鈴木さん、だから本当に杏璃ちゃんの説は確かにそうだ。杏璃ちゃんもね、ゴーン・ガールになるわ。

いろはさん、ゴーン・ガール気質?

杏璃さん、うんうん。なる自信があるもん。

鈴木さん、うちのカミさん完全ゴーン・ガール。

杏璃さん、いろはさん、フフフ。

いろはさん、主人公ですか?

鈴木さん、本当に途中から人事じゃなかったもん。男優の方の気持ちが痛いほどわかって。

杏璃さん、かわいそう。

いろはさん、苦しい。

鈴木さん、本当に苦しかった。

いろはさん、苦しくなっちゃう?

鈴木さん、そんなの絶対に負けちゃだめだって。と思いながら、あれはすごかったなぁ。本当にね。前もラジオで言ったけど、結婚しようか迷ってる男性はあの映画見てから、していいかどうかというのを。

杏璃さん、いやそれ、

いろはさん、しようと思う人めっちゃ少なそう。

杏璃さん、でも女子はおおにして、あうなりますから。たぶん付き合って何年とか結婚して何年したら、強くなるもん。

鈴木さん、強くなるね。

いろはさん、男性よりちょっとね。

杏璃さん、うん。

いろはさん、そういう部分ありそう。

杏璃さん、そうなる。

鈴木さん、周り見渡して、奥さんより亭主関白でやってる友達一人もいないもんね。

いろはさん、えぇ?

杏璃さん、もう世の中的に、あんまりいないと思う。

鈴木さん、おい、みたいなことを言ってる人、会ったことない。どんなに外で威張ってる方でも、

杏璃さん、会社何年か経って、ご飯みんなで食べて、率先して旦那様のお皿に取り分けている奥さん、あんまりいないんじゃないの?

鈴木さん、わかりやすいところで言うと、朝起きて、洗面所に行こうとして、カミさんがいること知らずに出てきてぶつかりそうになった時、迷わず「ごめん。」

杏璃さん、いろはさん、ハハハ。

鈴木さん、迷わず「ごめんね。」

いろはさん、突っ込んでくる感じね。いばらの道を。

鈴木さん、本当に。

いろはさん、結構亭主関白な、私が知ってるのは、そういうタイプが多くて、本当に言ったら古き良き時代の男性?

杏璃さん、俺について来い。みたいなタイプ?

いろはさん、そこまでオラオラじゃなくても、そんな私にこうみたいな感じ、合わせてきたりじゃない人が。

杏璃さん、私それダメなんだ。

いろはさん、えぇ?ダメなの?

杏璃さん、ダメなんだ。真逆かも。

鈴木さん、一緒にご飯食べに行こうよという話になった時に、何食べたい?というよりは俺が決めたところについてこればいいんだ。くらいの感じ?

いろはさん、私もどちらかと言うと、任せきり。

杏璃さん、じゃ今日ここ予約したから行こう。くらいの方が楽だし好き?

鈴木さん、私の食べたいもの、

杏璃さん、言っちゃう言っちゃう。

いろはさん、言っちゃう時もありますけどね。

杏璃さん、必ず言う。フフフ。

いろはさん、こっちが何食べたい何食べたいも、ウザイというか、なんか自分の気分のやつないの?みたいな。

杏璃さん、あぁ。

いろはさん、気分じゃないのに、と言われても嫌だな。

杏璃さん、なるほどね。それも思ってほしくないもん。私と一緒に食べに行くと言った時点で、私が食べたいと思っているもので、今日は我慢して、と思う。思っちゃうの。

いろはさん、かわいい。そういう風になろ。

杏璃さん、それは嫌われるから止めた方がいい。その方が結局どうしても楽なの。男性の方が。

いろはさん、そうですね。

杏璃さん、そこは譲れないんだなと思った。

鈴木さん、俺も長くラジオやってるから、杏璃ちゃんが好きな男性のイメージとか、この世にいないと思う。

杏璃さん、ハハハ。

鈴木さん、この世にいないと思う。

杏璃さん、いないかもしれない。

いろはさん、宇宙になっちゃう?

杏璃さん、妥協ができなきゃダメということよ。それって。

鈴木さん、そうね。そういう性格持ちながら、杏璃ちゃんとうまくやっていくというのはね。本当になかなかね。大変だと。

杏璃さん、本当?

鈴木さん、う~ん。あんまり悩み過ぎちゃう前に、結婚をするとか、

杏璃さん、の方がいいかも?私は自分の経験の中で、本当に30くらいに結婚すればよかったと本当に思ってる。

鈴木さん、思っているの?

杏璃さん、本当に心から思ってる。

鈴木さん、へぇ~。

いろはさん、へぇ~。

杏璃さん、この5年って結構大きくて、その5年で自分が確立しちゃうじゃないけど、譲れないことがどんどん増えていくの。私このやり方で、それについて来てくれる人じゃないと。男化しちゃうの。それについて来てくれる人じゃないと無理無理みたいになっちゃうから。

鈴木さん、なんかね計測器があって、女性ホルモンがエストロゲンというのが、何%というのがあって、男はテストテスロンという男性ホルモンがあって、それを守ってやらなきゃいけないとか、強くならないといけない男が本来人間が生まれた時から持ってる男性が持ってるすごい強いものなんだけど、それが男女が逆転してきちゃってて、

いろはさん、ヘぇ~。

鈴木さん、本当は男が持ってなきゃいけないものがちっちゃくなって、女々しくなってきたとか、女性の方が男を見てきているから、私が稼いでこなきゃの感じになって、強くなってるのが今ね、医療機関で測れるの。

杏璃さん、うんうん。私すごい男性ホルモン多いって、

鈴木さん、杏璃ちゃんでてる?

杏璃さん、出てる。皮膚科で言われますもん。男性ホルモンがすごく強くなってるから、イソフラノボン、豆腐とか豆とか食べなさいって女性ホルモン増やしなさいって。

いろはさん、皮膚科で言われるんだ。

杏璃さん、吹き出物とかが最近すごい増えてて、何でですか?男性ホルモンがすごい強いんだよ。そのうち髭とか生えてくるから、たyんと豆乳食べなさい。と言われて、そうなの。

鈴木さん、ちょび髭とか似合いそう。

いろはさん、似合いそう。

杏璃さん、まいっか。

鈴木さん、そうか。

杏璃さん、強くなって、

いろはさん、男性を養う?

杏璃さん、まぁお金は別に私はあんまり重点を置いてないから。

鈴木さん、好きだから何もしなくていいから、家にいてくれればいいの?

杏璃さん、家にいてくれて、ただいま。すごい癒してくれて、それだけでいい。男みたいね。

鈴木さん、心配するの嫌だし、LINE送ったら、すぐ返して。

杏璃さん、そう。すぐ返して。

いろはさん、家事とかもやってくれたらいい?

杏璃さん、最高だね。

いろはさん、へぇ~。

鈴木さん、でもそこから変わって、

杏璃さん、ちょっと変わりました。

鈴木さん、それだけじゃ嫌だな。

杏璃さん、ちょっとちゃんと。

鈴木さん、もうちょっとちゃんと。

杏璃さん、ちゃんとしてほしいけど、基本的にはそれは変わりはないです。

鈴木さん、そうなんですね。

いろはさん、へぇ~。私めっちゃ尽くしちゃうます。

杏璃さん、そっか。

いろはさん、料理とかできる人だったら、自分よりできたりすると嫌だな。

杏璃さん、あぁ。そっか。

いろはさん、疲れちゃう。

杏璃さん、自分で作って、待ってて。

いろはさん、手伝うとか言われても、座ってて。

杏璃さん、へぇ~。それはそれですごいいい奥さんだよ。

いろはさん、そうなんですかね。いつまでそれなんだ?時代的に。

杏璃さん、最高だと思うよ。

鈴木さん、最高ですよ。

 

 

 

鈴木さん、やったことあるかもしれないけど、近隣の席で結婚する相手に求めるものって、やったことある?

いろはさん、ないです。

鈴木さん、3つ。

いろはさん、3つ?

鈴木さん、結婚だよ。結婚する、付き合うじゃなくて結婚する時に相手に求めるもの3つ言ってください。

いろはさん、うわぁ、めっちゃ難しい。3つですよね。

杏璃さん、正直に。

鈴木さん、正直に。

いろはさん、欲張り言っていいんですか?

杏璃さん、現実と違ってもいいの。夢だから。

いろはさん、まず経済力。あと誠実さ。いい遺伝子を残したいので、そこそこ好きなタイプ。

鈴木さん、おぉ。

杏璃さん、ふ~ん。

鈴木さん、整理すると、そこそこ好きなタイプで、経済力があって、もう一個なんでしたっけ?

杏璃さん、誠実さ。

鈴木さん、誠実さですね。なるほどね。

いろはさん、浮気しない。

鈴木さん、浮気しなくてお金持ってて、まあまあかっこいい人。

いろはさん、いない。

杏璃さん、フフフ。

鈴木さん、全然いいでしょ。

杏璃さん、いるよいるよ。

鈴木さん、じゃここからが本当で、全く同じ条件を持った人が2人同時に現れた。

いろはさん、2人?

鈴木さん、2人現れて、その2人から結婚してくださいと言われたんだけど、いろはちゃんは1人選ばなきゃいけない。その時に何を持っててくれたら、持ってる人を選ぶか?

杏璃さん、プラス?

鈴木さん、プラスもい1個。うん。

いろはさん、へぇ~。プラスだとルックス誠実さ経済力。後は私のことをめっちゃ好きでいるかどうか?どっちの方が好きなんだろう?ちゃんと愛しているか?愛。

鈴木さん、愛。自分のことをすきかどうか?

いろはさん、おばあちゃんになったとしても、今現時点では結婚してくださいと言うけど、もしこの感じじゃなくなって、老いてしまった時に、事故ることもあるかもしれない。それでも心底人間性を好いてくれるかどうか?やっぱり結婚って一生涯なので、真剣だから。

鈴木さん、すごいいい子だな。

杏璃さん、いい答えだったな。

いろはさん、本当に?

鈴木さん、これはね、

いろはさん、一番目が経済力ですから。

鈴木さん、これはね本当に有名な話で、4つ目に言ったものが本当なの。

いろはさん、わぁ~!

鈴木さん、すごいいい子だな。ちなみに杏璃ちゃん4つ目はお金だったからね。

杏璃さん、ハハハ。うちのマネージャーは4つ目顔だったから。顔が一番。

いろはさん、めっちゃ笑ってましたよ。

鈴木さん、そうそう。

杏璃さん、いいこと散々言ってて、4つ目は、

いろはさん、マネージャーに聞きたかったなぁ。

杏璃さん、ねぇ。何だった?

鈴木さん、これリリーさんが飲み屋でリリーフランキーさんが、飲み屋で一緒に飲んでる時に、ホステスさんとかにすると、だいたいみんなお金はまあまああるし、そうじゃなくて、私の両親とうまくできて、外見とかは、

杏璃さん、いろはさん、ハハハ。

鈴木さん、いろんな人見てるから、よくて外見よりは優しさかな。浮気しない。

杏璃さん、いいこと並べますよね。

鈴木さん、3つくらい言って、じゃこの場合もう一個なんだ?というと、この仕事どこまで続くかわからないから、お金かな?

いろはさん、本気だ。

鈴木さん、というところだから。

いろはさん、面白いですね、これ。

鈴木さん、そうそう。

いろはさん、なんだったんですか?

鈴木さん、自分は覚えてないな。

杏璃さん、何だったんだろう?

鈴木さん、きっといいこと言ったことは間違いない。

杏璃さん、ハハハ。そうですか?

いろはさん、めちゃいいこと言いましたね、私。

杏璃さん、めちゃいいこと。

いろはさん、ダラダラと。

杏璃さん、いいことでしたよ。

鈴木さん、名前とか出せないけど、俳優さんとかタレントさんとかと、飲んでる時とかに話をすると、女の子のいるところで、逆でね。いい話をしてるんだけど、最後、おっぱいかな。

いろはさん、ふぅ~!

鈴木さん、最後に言ってしまうという子もいたから、

いろはさん、どーん!

鈴木さん、どーん!おっぱいかお前。先輩からいじられる。

いろはさん、面白いですね。そういうの言えばよかった。

杏璃さん、いや、いいんだよ。それで。正直で。

いろはさん、フフフ。

鈴木さん、映画のセレクトもそうだし、本当にいい子なんだな。

杏璃さん、そうですね。

いろはさん、そこ上手。

杏璃さん、ハハハ。

いろはさん、フフフ。

鈴木さん、そうね。料理上手。う~ん。

杏璃さん、いい、いい。

いろはさん、愛求めてますね、私。

鈴木さん、愛かもしれないね。

杏璃さん、ちょっとそこを不安に思っているんじゃない?26になって、ちょっとで30になるから。

鈴木さん、そうなんだよね。

いろはさん、だろうな、みたいな。

鈴木さん、一番28、9から35までの間に、エストロゲンが女性ホルモンが一番出て、赤ちゃんを産む体に女性の体を変えていくから、意識とかそういうのも、だからそれであれかもしれないね。

ちょっとそういうスイッチが、

杏璃さん、入り始めて、

いろはさん、人よりエストロゲンが多いかもしれない。

杏璃さん、そう愛に生きる。

いろはさん、たぶん脳の中、愛愛愛?

鈴木さん、愛愛愛愛愛愛。

杏璃さん、いいじゃん。

 

 

 

鈴木さん、今日長々と最後になりましたけど。

いろはさん、はい。

鈴木さん、これで7月の収録終わりで、本当にありがとうございました。

杏璃さん、いろはさん、ありがとうございました。

杏璃さん、後はアンファーのイベントがうまくね。

鈴木さん、ありがとうございます。

杏璃さん、是非ウクレレを。

鈴木さん、そうそう。

いろはさん、重役を任されたもんでね。

鈴木さん、7月30日にアンファー、ANdRIDE×アンファーのイベントがありますので、渋谷でね。その件もHP見てもらえればと思います。この番組でかけた?放送した?あれ?内容や曲はHPをご覧ください。

杏璃さん、はい。

いろはさん、はい。

鈴木さん、何年やってんだ?という話ですいません。じゃまた来週。

杏璃さん、さよなら。

いろはさん、ありがとうございました。さよなら。

 

 

最後のクイズ、仕事でもプライベートでもやってもいいですか?

来月もよろしくお願いします。