マルチプライレポ 0720
鈴木さん、皆さんこんばんは。アートディレクターの鈴木明と、
杏璃さん、杉原杏璃がお送りしております。
鈴木さん、この番組マルチプライラジオは、雑誌やWeb版などさまざまなメディアで展開する「Multiply」と杏璃ちゃんが編集長を勤めるグラビアアイドルのグラビアアイドルによるグラビアアイドルのためのウェブサイト「ANdRIDE」とタイアップして、映画、恋愛や人生をゆるく語っていく番組です。
杏璃さん、お腹鳴っちゃった。アハハ。
いろはさん、かわいい。
鈴木さん、杏璃ちゃん?
杏璃さん、はい。私。
鈴木さん、今お腹の音入りましたかね?
杏璃さん、入ってます?えぇ?
いろはさん、かわいい。
鈴木さん、是非皆さん杏璃ちゃんのね、お腹の音。
杏璃さん、先々週も入ってた気がする。まぁいっか。
鈴木さん、さっきも鳴って。杏璃ちゃんじゃないよな?
杏璃さん、私、私。
鈴木さん、さすがに佐藤さんそこまで来ないよな。
杏璃さん、昼食べて来ればよかった。
鈴木さん、食べてないですか?
いろはさん、全然食べないですか?
杏璃さん、全然大丈夫です。
鈴木さん、2階に食堂があるみたいなので、
杏璃さん、知らなかった。
いろはさん、この辺食堂多いので、
杏璃さん、粗食か?
いろはさん、食べたい。
鈴木さん、実はまだ紹介してなかったんですけど、ハハハ。
いろはさん、オープニングに食いついちゃいまして。
鈴木さん、今週も柳いろはちゃんに来ていただいてます。
いろはさん、お邪魔しております。
杏璃さん、お願いします。
鈴木さん、お願いします。なんかね休憩の間も結構二人話ができててね。
いろはさん、盛り上がってます。
鈴木さん、今週の3週目は毎回ねグラビアアイドルの子たちがゲストに来てもらうと、真面目な話をする週が1週くらいあって、
杏璃さん、そうなんですよ。
鈴木さん、なんか例えば将来の夢だったり、今までやってきた仕事でうれしかったこtとか、辛かったことだったりとか、杏璃ちゃんに質問とかあったら、人生相談的なことだったり、
いろはさん、そういうコーナーが、
鈴木さん、そう。
杏璃さん、みんなガチガチで真面目でね。ここは。
いろはさん、えぇ~!
杏璃さん、すごいですよね。
鈴木さん、夜中の1時すぎだし、
いろはさん、ですね。
鈴木さん、3人くらいしか聴いてないんで、
杏璃さん、そんなことはないですけど、ホホホ。
いろはさん、もっと聴いてましたよ。
鈴木さん、内面を話してもらえるといいかな、という感じ。
杏璃さん、なんかみんな漠然としたゴールを作ってる目標を作ってるから。.
鈴木さん、いろはちゃん的には、ここまで行ったらゴールとかそういう目標みたいなのはあります?
いろはさん、ゴールはまだ、
杏璃さん、4年だもんね。
いろはさん、そうですね。お正月とかの番組にバンバン出れるようになりたい。
杏璃さん、なるほどね。
いろはさん、ありますね。特番とか出れるくらいのタレントさんになれたらな、というのはありますけど、
杏璃さん、タレントさんになるのが夢?
いろはさん、はい。
杏璃さん、バラエティなんだ。
いろはさん、演技できないんで、
鈴木さん、だって長い人生考えたら、やっぱり水着着れる時はね、やっぱりいろいろと、
いろはさん、シフトチェンジ。
鈴木さん、シフトチェンジもあると思うし、
いろはさん、今後ちょっとずつそういう、もしそういうお話頂けたんであれば挑戦したいけど、今しゃべるのが大好きななので、
杏璃さん、トーク?
いろはさん、ロケ行ったりとか、スタジオじゃなくても、いろんな地方だったりとか、MCもやって行きたいな。
鈴木さん、漫才のネタとか書けそうですね。
いろはさん、漫才のネタ?そんな面白ろくないですよ、私。
杏璃さん、いいよ。
鈴木さん、面白くなくても、なんか関西弁で一人でもいいけど、なんかグラドルの子で、仲のいい子と組んで、
いろはさん、漫才しますか?イベントで?
杏璃さん、いいな。
鈴木さん、そういうのもありだと思う。
いろはさん、あすぽんと?
杏璃さん、息合いそう。合いそう。盛り上がると思う。
鈴木さん、なんかすごいいいよね。
いろはさん、はんなりポンコツ。
杏璃さん、いいな。絶対いいな。
鈴木さん、それYouTubeとかあがったら、むちゃくちゃね。
杏璃さん、現代版の、
鈴木さん、需要あると思います。
いろはさん、そういうのやりたいですね。今までそういう人がいなかった分、カテゴリーを。
鈴木さん、そうそう。
杏璃さん、ちょっとずつ武器を増やしていけば、幅広がるよね。
鈴木さん、ファッションとか元々やってた訳だから、そういうのとかもね。
いろはさん、興味ありますし、私芸能以外で言うと、今勉強したいことがあって、資格なんですけど、栄養美容学士という資格で。
杏璃さん、ヘぇ~。
いろはさん、例えばわかりやすく言うと、美容に特化した、例えばアンチエイチングとか、このシミ取りたいとかを一緒に考えたりとか、そういうのがすごい好きで、そういうのをショップアドバイザーとか、ショップのライターみたいな、そっち系でも頑張っていきたいな。
杏璃さん、ヘぇ~。
いろはさん、ちょっと考えてます。
杏璃さん、レシピとか貯まったら本にするだけだから、いっぱい貯めれば、いいですよ。
いろはさん、そういうのも日頃両立できるんで、やろうかなみたいな。
杏璃さん、いいな。
鈴木さん、杏璃ちゃんの「ANdRIDE」の中で、いろいろとそういうみんなで、それぞれコーナーとかもやってほしくて、
いろはさん、いいですね。
鈴木さん、いろはちゃんだったら何をやってもらえるかな?みたいなのを、ちょっと話ができたらなと思ったんですけどね。
いろはさん、具体的に前向きにいろいろと話が、お酒とかも例えば私お酒大好きなんですよ。サワーとかを野菜とかを、
杏璃さん、あぁ。
いろはさん、ミキサーでかけて、スムージー味の延長みたいな、
杏璃さん、アルコール入って?
鈴木さん、あぁ。ヘぇ~。
いろはさん、健康にもいい発見みたいなのを家で実験したりとか。
杏璃さん、それを動画で撮っといてほしいわ。一度でいいから。それだけでも流したいわ。
いろはさん、全然撮ります。
鈴木さん、そうなんですよ。
杏璃さん、みんな馬鹿なことして、自分で撮ってもらって、それをただ流したりするから、
いろはさん、ヘぇ~。一人遊び。
鈴木さん、だから結局メディアに「ANdRIDE」がなったら、テレビでやってることと同じなので、見てくれる人たちが何十万人になればね。皆さんがそこで好きなことをやって、勝手に広告とか取ってくればいいんで、それ見てたら、見てる人たちが、この子にこれやってもらったら、宣伝になるなとか、面白くなるなとか、そういう風にして行きたいんですよ。
いろはさん、お仕事にも?
鈴木さん、そうそう。
杏璃さん、もちろんそこに繋がるように。
鈴木さん、写真集とかだと、なんか今までやったことないこととかで、挑戦したいことありますか?
いろはさん、写真集?私今年初めてビジュアルブックしたんですけど、箱根かな?温泉とか。
杏璃さん、ちょっと和寄りな?
いろはさん、和寄りプレゼントさせて頂きました。そうなんです、しっとり撮ったので、私の中ではちょっとPOPな感じ、南国でもいいし、アジアとかでも。
鈴木さん、なるほどね。
いろはさん、はつらつ部分を、全面的にプッシュしたい。
杏璃さん、でもね、まだ一作だからやりたい山ほど。
いろはさん、いっぱいあります。
杏璃さん、これからですね。
いろはさん、よくみんな被ってるやつないかな?と思ってますけど、
鈴木さん、毎回聞いているんですけど、杏璃ちゃんだったら、ゲストの人にどういうグラビアを企画したいか?いろはちゃんで杏璃ちゃんが企画、写真集だったら、どんな絵を撮りたいか?
杏璃さん、私だったらメキシコとかに行ってもらって、すごいカラフルな色のグラビアを撮って。
いろはさん、お願いします。
杏璃さん、元気印みたいな。メキシコって陽気だし、灼熱だし、
いろはさん、サボテン見たい。
杏璃さん、汗もかきながら健康的に、
いろはさん、いいですね。ちょっとカウガール的な。
杏璃さん、合うと思う。
いろはさん、やりたい。メキシコかぁ。
鈴木さん、メキシコ、う~ん。
杏璃さん、かんくんも近くにあるし、リゾート地もあるし、メキシコね私も何回も悩んだけど、遠いからやめた。23時間くらいかかる。遠い。
鈴木さん、きっとあんまり焼いたりとかできないだろうから、
いろはさん、私すぐ焼けちゃう。元々真っ白でもなくて、黄色人なので、すぐ夏とか焼けちゃうので、今週とかビジュアルクイーンに行きますけど、その一回だけで、もう黒くなっちゃうんで、私的には焼きたいくらいです。
杏璃さん、オイルとかで。ちょっと肩紐ずれた日焼け跡でもいいし、
鈴木さん、いい。
杏璃さん、そういうエロスを。
いろはさん、健康的エロス?
杏璃さん、そう。
鈴木さん、そうそう。
いろはさん、私の中でも、
杏璃さん、どう私エロいでしょ?よりは、そっちをやってほしい。
いろはさん、今回出したやつも、一番考えてたのが自然なエロさ、ジャパネット、内掛けとか、脱いで寄せてるよりは、そのワンシ-ンをくり抜いた、一緒にあたかも行って、覗き見してるとか、そんなエロさを追求したんで、健康的なやつはいいですね。
鈴木さん、結構ザ・王道な感じ。
いろはさん、そうですね。まずは。
杏璃さん、楽しみですね。
いろはさん、逆にどんなの見たいですか?
鈴木さん、俺は今話してた覗いてる方が、
杏璃さん、あぁ。
鈴木さん、男の目線で、やっぱり歳なので、あんまり健康でイェイみたいなのは、ちょっとね。胃もたれしそうな感じになってしまうので。そうそう。
いろはさん、もうちょっとあっさり?
鈴木さん、でも一緒に例えば温泉に行ってるイメージだったり、ハワイに一緒に行ったりかわいい子と行ってるみたいなイメージできるのはいいかな。撮り方だったりアングルだったり、なんか光の感じとかで、かっこよくエロくも撮れるし、そこら辺のせめぎ合いというかね、
いろはさん、そうですね。
鈴木さん、そういうところは、
いろはさん、エロさは絶対あると思うんで。
鈴木さん、そうそう。
いろはさん、あからさまよりかは、見てるこっちが想像しちゃう方が好きですけど。
鈴木さん、そうなんですね。
杏璃さん、その王道でね。行ってもらいたい。ハハハ。
鈴木さん、そう、王道をね。今もちろん王道でやっているので、はい。
鈴木さん、質問というか、ありませんか?杏璃ちゃん先輩に?
いろはさん、グラビアをやってると、結構恋愛が難しくなってきそうだなというのがあるんですよ。
杏璃さん、難しい。特に私はすごい線引きするから難しい。
いろはさん、そこの範囲に入りそう。私も26、27に今年なるので、皆さん先輩はそういう時期も戦ってきたというのもあって、真剣にそれは聞きたいな。
杏璃さん、それは難しい。特に対男性に対しての職業してるから、すごい難しいけど、だからこそ私はここまでは絶対にやろうというラインは最初から決めてたから、期間とかね。ここをはずれたら自由に働こうと思ってる。でもね心配しなくても全然大丈夫。30ちょTっと過ぎたくらい、ファンが心配してくれて、たまには出たり、デートしたりとか、結婚相手探さなきゃダメだよって、
いろはさん、ヘぇ~。そういうの言ってくれるんですか?
杏璃さん、言ってくれるようになるから、
いろはさん、26の今だったら、めっちゃ言われますよね?
杏璃さん、今?
いろはさん、今したとします。そうしたら言われますね?
杏璃さん、出会いを?あぁ。そうだね。今ね。
鈴木さん、事務所が言うでしょうね。
いろはさん、ハハハ。
鈴木さん、ファンよりもね。
杏璃さん、何て言うんだろう?私の持論だけど、かわいい子はきっとファンもそう思ってると思うけど、かわいい子は彼氏がいて当たり前だって私は思ってる。みんなを見てても。いませんと言ってもいるだろうな。どうせ言ってるけど。って私はみんなのこと思ってる。もしプロだとしたら、みんながね。そうしたらディズニーランドで、ミッキーはミッキーマウスの頭は取らないと一緒で、いてもいなくても、みんなの前ではいないよ。というのを見せるのがプロだから、
いろはさん、ですね。
杏璃さん、がっつり恋愛したらいいんじゃないと思う。私は個人的に。だけどそこはみんなには夢を見させてほしい。だから頭は取らないでほしい。
鈴木さん、それいい話だな。
いろはさん、深い。本当にここは本気で聞きたいやつ。
杏璃さん、そう思いますよ。だからこないだのAKBの選挙でも、なんであんなこと言うんだろう?と私は思うけど、
いろはさん、それは何か意図があったのかな?
杏璃さん、もう盲目になってて、彼が好き、それをみんなに言いたい幸せというのがこぼれちゃったんじゃないかな。私も辞める人間は後でザワザワになろうが、どうでもいいと思ってたんじゃないかな。
いろはさん、辞めるのかどうか?
杏璃さん、辞めないの?
いろはさん、相談して、
杏璃さん、辞めざるえないでしょ?
いろはさん、しようと思ったけど言えない。
杏璃さん、言えない言えない。もう結婚して、奥さんになりたい。たぶんそっちの方に。
いろはさん、まさかの20位の発表で?
杏璃さん、そうそう。だからずっと被っててほしい。人前に出る時は。
いろはさん、ファンとアイドルが今、グラビアもアイドルだし、何て言うんだろう?そうなっちゃうじゃない。というのはわかってる。どの形が一番人単位ですけど、どれが一番ハッピーエンドなのかなってめっちゃ思っちゃったりして。
杏璃さん、みんなあわよくばいろはちゃんと付き合いたいな、彼氏になりたいなと思って、応援してくれてる人が多いと思うけど、現実的なこともきっと大人だから、わかっていると思うよ。ファンの人は。ただ一生懸命夢があって頑張ってる私を応援してに答えたいというので、たぶんみんな応援してるから、そういう時期が来たら、応援してくれると思うけどな。叫んであういう風に言うのは、たぶん順序だってやれば、絶対言わないと思う。
いろはさん、その点が難しいですね。
杏璃さん、そうそう。
いろはさん、ファンの皆さんとはまた違う世界だから。
杏璃さん、そうなんですね。モデルさんは普通に女性がそうだから、ファンもそうだから、彼氏いても。
いろはさん、その点で出会いのな。
杏璃さん、そうだよね。
鈴木さん、どっかでね、ファンをだましちゃいけない、彼氏が本当はいるのに、いないですみたいなのは、ちょっと心苦しいのはね、当たり前と思う人もいるけど、それはしょうがないですね。
杏璃さん、それはすごく生きづらいから、スイッチ入れて、ファンの前ではいません、アイドルだよでいいと思う。
いろはさん、ミッキーで。
杏璃さん、そいうミッキーでいいと思う。夢は与えてほしい。私が男だったら。
鈴木さん、俺じゃないけど、浮気してる人とかでも、やっぱり家族とか奥さんとかに、今すごい好きな子がいて、かわいい子と仲いいんだけど、飯食ってる時に話す馬鹿いないでしょ。
いろはさん、いないです。
鈴木さん、もうそれルールで、
いろはさん、暗黙の、
鈴木さん、暗黙の大事なところですよ。そこがたまに女の子とかで、男もそうなんだけど、そのひとときの感情というか、すごいかっこいい彼がいる。誰にでも言いたくて、
杏璃さん、言っちゃったね。
鈴木さん、言っちゃった。そういうのって俺たち大人はすごい冷静にそうなんだと聞いてるけど、2度と使わねぇぞ。馬鹿が。と本当に思うからね。
杏璃さん、冷めちゃうね。
鈴木さん、本当にそれは、その子と付き合いたいはないけど、そんなことを打合せで話すようなやつを、わざと番組に呼ぶとか、企画で使うってしないんです。やっぱり。そういうことを仕事の方に頑張ってる方に行きますからね。
いろはさん、永遠のテーマですね。この部分は。
杏璃さん、もうしょうがない。
鈴木さん、飲み屋の女の子でも、やっぱりみんなその子に会いたくて、高いお金払って来てるのに、なんか自分は今こういう人がいます。たまに言う子いる。
杏璃さん、そんな人いる?
鈴木さん、例えば有名人とか芸能人とかたまに来たりするじゃない。そっちが気になっちゃって、戸籍つきたい感じの空気出されると、
杏璃さん、ひどいですよね。
鈴木さん、ふざけんな。みたいな感じになるし、プロ根性というかプロ意識というか、そういうところですね。
鈴木さん、結構そんな感じで、3週目終わっていきますが大丈夫ですか?
いろはさん、はい。
鈴木さん、では今日オンエアした曲や内容はマルチプライラジオのHPをご覧ください。それではまた来週お会いしましょう。
杏璃さん、いろはさん、さよなら。
アイドルの恋愛論、深くてためになりました!これが聞けるのはマルチプライラジオだけですね。