マルチプライレポ  0615

 

 

鈴木さん、皆さんこんばんは。アートディレクターの鈴木明と、

杏璃さん、杉原杏璃がお送りしております。

鈴木さん、この番組マルチプライラジオは、雑誌やWeb版などさまざまなメディアで展開する「Multiply」と

杏璃さん、杏璃ちゃんと、

鈴木さん、杏璃ちゃんが編集長を勤めるグラビアアイドルのグラビアアイドルによるグラビアアイドルのためのウェブサイト「ANdRIDE」とタイアップして、映画、恋愛や人生をゆるく語っていく番組です。

鈴木さん、先に紹介しちゃいますね。先週に引き続きゲストの佐山彩香さん。

佐山さん、佐山彩香です。

鈴木さん、大貫彩香さんです。

大貫さん、大貫彩香で~す。

鈴木さん、大貫彩香さんですね。漢字も一緒だしね。

杏璃さん、そう。同じ。

 

 

鈴木さん、今週も「ANdRIDE」の話を、杏璃ちゃんが編集長の「ANdRIDE」の話をしたくて、これみんなでシャンパン飲もうと思って、持ってきたんじゃなくて、「ANdRIDE」のね。

杏璃さん、何何?あぁ~!これはまず第一のナンバーで、

鈴木さん、大貫彩香ちゃん。

大貫さん、撮りに行ってる。そう、楽しかった。

鈴木さん、これね、これが表紙になって、これが裏表紙で、これは俺がミュージシャンの清春さんと一緒に作ってる「3A」という、何て言うんだろうな?新聞があって、これがここの部分ね。これがここの部分。

杏璃さん、おぉ!裏表紙で。

鈴木さん、開くと読み物に、インタビューとかなってて、清春さんのイラスト。

杏璃さん、かわいい。

鈴木さん、プライベートだったり、これも清春さんが自分で撮ってる写真をここだけに出したりとか、写真がギャラリーみたいになってて、

杏璃さん、ミニフォトブックみたいな。

佐山さん、フリーペーパーみたいな感じ?

鈴木さん、これね、ライブ会場とかで売ってる。

佐山さん、売ってるんだ。

鈴木さん、そうそう。開くとポスターになるっというやつ。これの「ANdRIDE」版がやりたいねという話になって、第一弾でさっちょで、

佐山さん、へぇ~。

鈴木さん、やらせてもらったんだけど、これ全部ね。

佐山さん、素敵ですね。

鈴木さん、裏面が、

杏璃さん、ポスターになる部分ね。おぉ~!すごい。

佐山さん、雰囲気ある。

杏璃さん、あんまりグラビアらしいのはグラビアでガッツリ見せればよくて、「ANdRIDE」ではね、自然な感じの。

鈴木さん、これあれなんですよ。全部写真俺が撮ってて、

佐山さん、そうなんですか?

鈴木さん、デザインも全部俺がやってて、

佐山さん、へぇ~。

鈴木さん、だからもうね。

杏璃さん、大変ですよね。

鈴木さん、大変なんだけど、結局予算をかけずに、どれだけ「ANdRIDE」の中でできるか?というところで、

大貫さん、杏璃さんにドレスを買って頂いて、

杏璃さん、ねぇ。

大貫さん、そうなんですよ。

鈴木さん、そうそう。撮影場所もうちの事務所でしょ。うちの事務所で、これは今フィクサー担当の、

大貫さん、はいはい。

鈴木さん、会議室で、BARは清春さんのBARを借りて、本当に身内で全部作った感じで、インクが出が悪いけど、杏璃さんがインタビュ-してくれて、

杏璃さん、はいはい。

鈴木さん、ここにインタビューの内容が来るんだけど、そうなんだよね。

大貫さん、本当にナチュラルな私らしいところをいっぱい切り取って頂いて、こんなにその日のすごい楽しかったのね、私自身も。それが全部ギュっと詰まってて、普通選抜するじゃん。グラビアいっぱいいっぱい撮ってさ。これが出る。

杏璃さん、そうだね。

大貫さん、それが本当にギュっと詰まってるのも新鮮だし、写真のチョイスもグラビアだけの感じと違う。

杏璃さん、そうだね。グラビアではなかなか選ばないような、

佐山さん、ナチュラルなさっちょっぽい。

大貫さん、私らしいところ目指してるところがうれしかった。

鈴木さん、グラビアの正規の何て言うんだろう?ニコパチの感じの笑顔のやつはそちらでやってもらって、自分が撮る写真はどっちかと言うと、本当に彼女を撮るというか、子供を撮るみたいな感じで撮るので、だからあんまりね。俺初めてだったし、大貫さんともそこまでね、ちゃんと話したことが、

大貫さん、そうですよね。

鈴木さん、もっと上手く撮る自信があるんだけど、気をすごい遣ってて、本当だったらこんなけ数があったら、目線がないのが3割くらいほしいんだけど、だけどやっぱり気を遣っちゃっているから、全部こっち向いてる時しか撮れてなくて、このカットももっとかっこいい写真になるんだけど、ここもキメになるとみんな表紙みたいになっちゃうなと思って、

杏璃さん、なるほど。

鈴木さん、ちょっとね。目線を下に落として、

杏璃さん、そうですね。

鈴木さん、なんだけどね。楽しかったなぁ。

大貫さん、楽しかったです。

杏璃さん、これもね第2弾第3弾。

鈴木さん、やっていきたいなぁ。

大貫さん、私を知っていただくきっかけにもなると思うし、自分の私服でもあるし、BARとか一緒にね行ったりとか、あんまりないような空間。非現実と現実っぽさと、すごい楽しかった。

鈴木さん、そうなんだよね。だから普通だったら大きなカメラで撮るけど、あんまり大きなカメラで、うちの事務所原宿で、こうやってると、なんか気合が入っちゃうのすごい嫌で、だから本当にちっちゃいカメラでずっとこういう感じで、

佐山さん、いいですね。

杏璃さん、これ終わった後ですもんね。

鈴木さん、終わって隣で一杯飲んでいこうか。普通にこうやって、

大貫さん、半分くらい酔っ払ってた。

杏璃さん、使うの?

鈴木さん、まだマネージャーさんのOK一つも取ってない写真だから、

杏璃さん、そうなんだ。

鈴木さん、そうそう。

杏璃さん、たぶん大丈夫だと思う。

鈴木さん、全部こういう感じの写真で、何て言うのかな?生きたかわいい感じの写真を並べるのか?やっぱりファンの人たちが水着だったり、胸を強調されてる写真を入れなきゃいけないのか?とか、ちょっと手探りではあって、

杏璃さん、若干グラビアが好きというところから入っているファンの方はもちろんいるので、多少自然な形なのが入っているのも、全然エロエロしくないやつなので、

鈴木さん、あと自分の中では、予算がないから、ペラもので行くけど、新聞で行くけど、最終的には本にしたくて、やっぱり。

女の子、そのためにもいっぱい撮っておきたいなぁというのがあるんですよね。

杏璃さん、そうですね。

鈴木さん、そうそう。これ結構ね。

杏璃さん、なるほど。すごい。

大貫さん、これに裏のポスターを、これにした理由とか?

鈴木さん、う~ん。

大貫さん、写真って自分で鏡にと違うから、なんかあるんですか?

鈴木さん、シチュエーション的に撮ったのと、2つ3つくらい迷ったところがあったんですけど、あんまりアイドルアイドルしいが、なんか自分が貼る立場になった時に、

杏璃さん、なるほど。

鈴木さん、何て言うんだろうな?

杏璃さん、ちょっと恥ずかしいですね。目線があってニコ~みたいな、

鈴木さん、これだったら自分で言うのもなんだけど、かっこいい写真が部屋に貼ってあるという風に、例えば恋人が遊びに来た時とかに、さっちょの大ファンじゃんみたいな、部屋に貼ってあったりすると、ちょっと照れるけど。これかっこよくない?みたいな感じで、

佐山さん、写真として?

鈴木さん、写真として、ちょっと逃げれるというか、

大貫さん、そういう機会が「ANdRIDE」さん以外では本当にない機会なので、これを出せるのが楽しみです。

鈴木さん、週プレさんとか、そういうグラビア中心を企画してやるとしたら、絶対目線ありで、水着でおっぱいがあってお尻があって、全体の面積の8割くらいがさっちょみたいな感じ。

杏璃さん、そうですね。

鈴木さん、感じじゃないですか。俺はその何て言うんだろう?4割くらいでいいなと思って、できればあんまりこっち見てなくてもいいなと思って、選んでいったら、これになったという感じ。

大貫さん、ありがとうございます。

鈴木さん、いえいえ。

杏璃さん、楽しかったです。ぜひ皆さんのところに届きますように。

大貫さん、ありがとうございました。

 

 

鈴木さん、第2弾みたいな感じで、さっちょと休憩の時に話していたんだけど、佐山さんでできたらいいなって、

佐山さん、さっきのですか?やった。

杏璃さん、見たい見たい。

佐山さん、うれしい。

鈴木さん、大人の事情で、何て言うのかな?

佐山さん、場所とかですか?

鈴木さん、場所とかいうよりも、佐山さんの写真。これを写真集という扱いになっちゃうと、何ヶ月に1回は出せないとか、出すタイミングだったりとか、このペーパー自体の扱い。

佐山さん、なるほど。

杏璃さん、事務所によっても違いますからね。これだけは。

鈴木さん、カメラマンの指定だったり、スタイリストの指定だったり

、そういうこといろいろ出てくると、

佐山さん、大丈夫だと思います。

鈴木さん、その辺がね。

佐山さん、そこまで言わないと思います。

鈴木さん、そうそう。

杏璃さん、彩香ちゃんの企画見たい。ちょっと前にも言ったけどスポーツ系のやつは絶対入れてほしい。やろうよ。

佐山さん、楽しみ。

鈴木さん、本当はさっちょのやつも裏面のポスターをイメージ系に寄せるか、本当杏璃ちゃんにも相談したんだけど、Do it Yourself,

DIYが趣味だから、

杏璃さん、DIYね。

鈴木さん、電ノコとかを水着で持って、ちょっといかれた感じの、何て言うんだろう?アメリカのB級映画のポスターみたいな感じで、部屋に貼れるかっこいいポスターもいいなと思って。杏璃ちゃんやマネージャーさんとかに最後の最後まで電ノコのでっかいのどこかにないですかね?相談してたけど結局、

杏璃さん、間に合わずでした。

鈴木さん、間に合わずだったので。それはそれでまたやりたいな。

大貫さん、うちの大学貸してくれないかな?それこそ自分のつてで、もしかしたら。

鈴木さん、それはそれで電ノコのメーカーに額作って、こういうので撮りたいんで貸してくださいとか、予算くださいの話もできるし、

杏璃さん、新しい形。

鈴木さん、ポスターの下に必ずロゴ入れるとかね。そういうのもできるし。

杏璃さん、そうですね。

鈴木さん、佐山さんだったら今度作るのに、どういうのを作るのか編集長と話をしてもらって、その中でやれることをね。やりたいな。

杏璃さん、そうですね。

鈴木さん、一応作ったら、ネットでも通販でも買えるし、アマゾンでも買えるようには、

女の子、へぇ~。

鈴木さん、したんだけど、その時にこれも大人の話なんだけど、手数料取られてしまうんで、

杏璃さん、アマゾンとかそうですね。

鈴木さん、その辺のバランスをね。何部作ってイベントでファンの人たちに買ってもらうことで成立させた方がいいのか?

杏璃さん、そこはちょっと要相談なので、

大貫さん、意外と楽しそうですけど、

杏璃さん、イベントやるなら何個か集まって、

鈴木さん、合同でね。

佐山さん、そうですね。

鈴木さん、そうなんですよね。

杏璃さん、本当に一枚お買い求めやすい値段だから、

鈴木さん、そうなんですよ。

杏璃さん、千ちょっと。

大貫さん、写真集からしたら敷居が、

杏璃さん、そう。手軽にね。ポスター用とビデオで、

佐山さん、おっぱいトランプみたいにヴィレッジヴァンガードに置いてもらうとかできないんですか?

鈴木さん、あぁ。そうね。そういうのも全然できると思うんで、

杏璃さん、広げていきたい。

鈴木さん、「ANdRIDE」で打ってもらうと、いろいろな商品が出てきたりとかしたいし、「ANdRIDE」でフリマみたいなのやりたくて。フリマというか何て言うんだろう?例えばさっちょがコラージュした写真とか、もう着なくなったジャージとか。ハワイで撮影に行った時に、いろんなメーカーさんとか出版社の問題もあるけど、「ANdRIDE」で撮影した時に着てた衣装は1点しかないから、それはネットオークションにするとか、

杏璃さん、おぉ。

鈴木さん、なんか買ってくれた人にプレゼントするとか、通販とかもパーソナルな組み合わせできるので、そういうこともやってもいいのかな。というのも今思ったりして。

杏璃さん、広がりを、ようやくね。でも一気に今やってる。

鈴木さん、一気に、

杏璃さん、一気にスタートしちゃったから大変ですよ。

大貫さん、忙しそう。今一人のポスターじゃないですか。二人とか掛け合い?

鈴木さん、そうそう。

杏璃さん、それはね、もちろん当初彩香彩香はね。5万とか渡すから、勝手にホテルを選んで、勝手に泊まって勝手にiPhoneとかで撮り合って、勝手にデータちょうだいみたいな。

大貫さん、すっごい楽しそう!

佐山さん、旅館とか?

杏璃さん、そうそう。自分の予算でご飯代とかも全部自分たちで、

鈴木さん、いくらだったらやってくれるかな?

佐山さん、5万あれば、

杏璃さん、ギャラ別で5万あったらご飯と旅館とは、それはそれなりに自分たちで、そこはもう考えるところから。

大貫さん、頑張ります。

佐山さん、やりたい!

杏璃さん、楽しいと思うし。

鈴木さん、大人が誰もついて行かないので、

杏璃さん、そんなに遠いところに行かれると、一応仕事としてだから、なんかあった時に心配だから、

鈴木さん、絶対二人で撮りあっこした方が距離感が絶対違うし、むしろすごい絵が撮れると思う。

杏璃さん、二人で泊まっている時に、バスローブとかタオル巻いてお風呂行ってきます。鈴木さんだったら気を遣って撮れない部分だけど、撮れちゃったりする。二人だと。

大貫さん、そうですね。

鈴木さん、前回杏璃ちゃんにもいろいろ聞いたけど、各事務によってNGなポイントが、角度だったり、お尻もこっちから撮ってもいいけど、こう撮っちゃいけないとか、脚はこれだけ広げてはいけないとか、いろいろレギュレーション。

佐山さん、ありますね。

鈴木さん、そこもお互い二人だったらわかってるから。

杏璃さん、そこダメなの。言いながら。

大貫さん、最初はなんて言っておけばね。

鈴木さん、まず二人でね。やってもらうといいなぁ。

杏璃さん、そうですね。

大貫さん、体当たりでやってみて、ちょっといっぱい撮るんで、ちょっと、

杏璃さん、これはダメって。

佐山さん、恥ずかしくって結構きわどいの撮れないけどね。

大貫さん、こないだの大阪の新幹線の中も普通2時間半あったらどっかでしゃべらないじゃないですか。

女の子、ずっとしゃべてて、

杏璃さん、仲いい。

佐山さん、マネージャーさんがうるさかったって。

大貫さん、そのテンションでまた新たな楽しみできたらいいなと。

杏璃さん、二人じゃないとできない世界だから、とってもファンの人にとっても貴重だよね。

鈴木さん、貴重。そうなんですね。

杏璃さん、それを週プレさんがやるっと言っても構えちゃうだろうし、週プレさんだと絶対に編集部の人がこうしなきゃいけないとかたぶんあるだろうし、

鈴木さん、そうなんですね。そういう動画とかも「ANdRIDE」ちょっとずつあげていって、それが貯まったらDVD化していきたいな。

杏璃さん、旅さんグラビアヴァージョン。

佐山さん、いいね。

大貫さん、楽しそう。

杏璃さん、楽しいことやろうよ。みんなで。

鈴木さん、ただ遊んでるだけだもんな。

佐山さん、最高ですね。

鈴木さん、最後銭湯入って、

杏璃さん、裸になって、

鈴木さん、裸になって、

杏璃さん、モザイクかけて、

鈴木さん、モザイクかけて最後押し付けあったりとか、

杏璃さん、なんか楽しい気分。

女の子、ねぇ。

佐山さん、見ちゃう。

杏璃さん、それくらいあってもいいと思いますよ。

鈴木さん、一度それ二人で、次みんなでやれるかどうか?の試金石にもなるので、

杏璃さん、はい。

鈴木さん、ちょっと。

佐山さん、行ってきます。

鈴木さん、行ってきてください。

大貫さん、行ってきます。

鈴木さん、お願いします。

 

 

鈴木さん、今日オンエアした曲や内容はマルチプライラジオのHPからチェックできます。マルチプライラジオのFacebookページやマルチプライのWeb版Multiply.tokyo、そしてANdRIDEのHPもチェックしてみてください。鈴木さん、それではまた来週お会いしましょう。

杏璃さん、さよなら~。

二人、さよなら~。

 

 

先週は寝落ちしちゃって申し訳ありませんでした。

ついにもうすぐ300回!!

「ANdRIDE」がどんどん広がってほしいですね。