マルチプライレポ 0601
鈴木さん、皆さんこんばんは。アートディレクターの鈴木明と、
杏璃さん、杉原杏璃がお送りしております。
鈴木さん、この番組マルチプライラジオは、雑誌やWeb版などさまざまなメディアで展開する「Multiply」と杏璃ちゃんが編集長を勤めるグラビアアイドルのグラビアアイドルによるグラビアアイドルのためのウェブサイト「ANdRIDE」とタイアップして、映画、恋愛や人生をゆるく語っていく番組です。6月になって、
杏璃さん、早いですね。半年間ずっとグラビアの子達が、
鈴木さん、そうそう。年明けてからはね、どっちかと言うと、ANdRIDEラジオって感じ。
杏璃さん、そうですね。
鈴木さん、ANdRIDEラジオって感じ。
杏璃さん、そうですね。色が急に変わりましたよね。
鈴木さん、う~ん。俺が今ちょっと忙しくて、自分がマルチプライでできてることがやれてないということもあるし、
杏璃さん、う~ん。
鈴木さん、マルチプライのやってることの一つで、アイドルの子達と楽しくやるというのが、「ANdRIDE」という形になって、一緒にやれているので、
杏璃さん、そうですね。
鈴木さん、結局今「ANdRIDE」なんですよ、今。
杏璃さん、ハハハ。力を入れて、追われてますね日々。
鈴木さん、すごいでしょ。「ANdRIDE」急に動き出しましたもんね。
杏璃さん、そうですよね。1月から始まって、なかなかね難しかったですよね。
鈴木さん、なんかね、このまま止まっちゃうのも嫌だな。と二人話していたけど、なかなか動けなかったけど、
杏璃さん、やっぱりみんなのスケジュールと他がきちんとはまるまでの期間って結構、私も貰った仕事を受けるというだけじゃないですか。だから裏の部分って、こんなに大変だったんだなというのが、
鈴木さん、大人の事情も全部、
杏璃さん、うんうん。
鈴木さん、見てもらってる。
杏璃さん、サバサバと返しちゃってるけど、
鈴木さん、いや本当に本当に、大人の事情がどうしても絡むので、
杏璃さん、そうなんですよね。
鈴木さん、事務所も皆さん違うし、だからね、その辺も今一つずつ手探りではあるんですけどね。
杏璃さん、なんとか今までグラビアの子達ができなかったお仕事をみんなで一緒に取ってきたら。
鈴木さん、そうなんですよね。
杏璃さん、楽しいですね。
鈴木さん、今日もゲスト、素敵なゲスト二人お迎えしてますので、紹介させてください。佐山彩香ちゃんです。
佐山さん、佐山彩香です。宜しくお願いします。
杏璃さん、お願いします。
佐山さん、二回目です。
鈴木さん、二回目ですね。1月に来てもらったのかな?
杏璃さん、早々に来てもらいましたね。
鈴木さん、2月オンエアか。
佐山さん、はい。
鈴木さん、もう一方が、磯山、えっと、
杏璃さん、???
鈴木さん、大貫彩香ちゃんね。
大貫さん、大貫彩香です。
鈴木さん、字が一緒だから、
大貫さん、よく間違えられるんですよ。
鈴木さん、さっちょね。
大貫さん、さっちょで覚えて、
鈴木さん、さっちょね。大貫彩香ちゃん、ちょっと自己紹介を、
大貫さん、はい。
鈴木さん、自己紹介まだでいいんだ。
杏璃さん、??まだでいいんですか?
鈴木さん、じゃ自己紹介を、
大貫さん、私二回目ですよね。お邪魔するのは、
杏璃さん、前なんて言ってたけ?
大貫さん、最近言ってるのが、ゆるふわ系グラビアアイドルの大貫彩香です。
杏璃さん、あぁ。そういう系でコピーつけてるんだ。
大貫さん、そうなんです。
杏璃さん、そういうの自分で考えるの?マネージャーさんと相談するの?
大貫さん、考えましたね、自分で。
杏璃さん、ゆるふわ系?
大貫さん、自己紹介してください。と言われるから、やっぱりそうなんですよ。
杏璃さん、なんとかカップみたいな。ぶっちゃけみんな必ず言ってくれますね。
鈴木さん、佐山さん言わないですよ。
佐山さん、言わない、そういうのは。
杏璃さん、なんだっけ?何とか高校生?
佐山さん、日本一かわいい高校生。昔つけてもらった。今女子高生でもないし、自分で言うキャッチフレーズ。
杏璃さん、いいじゃん。永遠の女子高生佐山彩香です。
佐山さん、恥ずかしい。
杏璃さん、それないかな。
佐山さん、杏璃さんそういうのありますか?
杏璃さん、私はいつの間にか言わなくなった。
大貫さん、何があったんですか?
杏璃さん、前はジーと見つめてGカップグラビアアイドルの杉原杏璃です。
佐山さん、自分で考えたんですか?
杏璃さん、考えたかも?うちらの世代はなぜかカップが必ず入っていたキャッチコピーが多かったかも。愛がいっぱいIカップ手島優ですみたいな。
大貫さん、確かに。
鈴木さん、一番最初に杏璃ちゃんに会ったとき、それ言ってたな。
杏璃さん、やってました?
女の子、フフフ。
鈴木さん、リリーさんとイベントやった時、映画の試写会のイベントやった時、一番最初杏璃ちゃんがそれを言って、なんかリリーさん引いてた感じだった。
杏璃さん、27とかだったな。まだ言ってたんですね。
鈴木さん、なんとかなんとかです。
杏璃さん、頑張ってたな私。健気にやってましたよ。
鈴木さん、やってましたね。
杏璃さん、いつの間にか恥ずかしくなって言わなくなる。
女の子、ほぉ。
鈴木さん、そうそう。
杏璃さん、でもあった方がわかりやすい。
女の子、そうですね。
鈴木さん、あった方がいいと思う。佐山さんも考えないとね。
佐山さん、模索中で、スポーツ系のキャッチフレーズつけようと、
杏璃さん、あぁ。いい。いい。
鈴木さん、スポーツ系のね。
佐山さん、こないだトライアスロン完走してきて、
大貫さん、すごい。
杏璃さん、何だろう、全身筋肉ボディ?ちょっと違うよね?
佐山さん、何だろう?
杏璃さん、全身筋肉ボディの佐山彩香です。見たくなるよ、どんなんだろう?
鈴木さん、でも今筋肉の子いるでしょ?
佐山さん、いますね。
杏璃さん、もう既に?そうなんだ。へぇ~。
大貫さん、ユニットの方ですね。
鈴木さん、たまにテレビで、
杏璃さん、そうなんですね。お見かけしますけど、
佐山さん、イベントとかでは佐山アスリートと言ってもらってます。
女の子、ハハハ。
佐山さん、選手とか、
杏璃さん、いいね。
鈴木さん、でも完走したんでしょ?すごいな。
杏璃さん、できない、絶対。すごい。
鈴木さん、俺らの中で佐山というとどうしても初代タイガーマスクになっちゃうもんね。
佐山さん、よく言われます。お父さん佐山サトル?
鈴木さん、あぁ。
佐山さん、お父さん世代の方に言われます。
鈴木さん、なるほどね。
杏璃さん、私わかんなかったです。
鈴木さん、タイガーマスク、プロレスラーですね。タイガーマスクって、
杏璃さん、わかりますよ。
鈴木さん、初代の中に入ってたのが、
杏璃さん、へぇ~。
佐山さん、すごい人。
鈴木さん、もう伝説。
杏璃さん、違うんだもんね。
佐山さん、佐山も本名じゃないし、
杏璃さん、そうなんだ。だよねマスク被るくらいだし、伝説の娘佐山彩香じゃないもん。違うやつ、それ言っちゃだめ。
鈴木さん、だめだよね。佐山さんは話すればするほど、俺の中ではグラビアの印象と違うんだよな。
佐山さん、本当ですか?
鈴木さん、男前の方だな。
佐山さん、そうです。結構根性という感じで、
杏璃さん、ハハハ。
鈴木さん、そうそう。なんか。
杏璃さん、大貫彩香ちゃんみたいなタイプがグラビアだし、一面だけで見てるとそんな感じなのかな。ほんわかしてて、天然ぽくてみたいな。
鈴木さん、佐山さん絶対ほんわかだと思ってて、
佐山さん、本当ですか。
鈴木さん、変なこと言ったらグーで殴られそう。
女の子、ハハハ。
杏璃さん、はぁ?って出てきそうな。
鈴木さん、マジすか?直球勝負ですね。
佐山さん、嘘つけないんですよ。
鈴木さん、それはもうファンの人たちみんな知ってるの?
佐山さん、知ってます。
鈴木さん、なるほどね。
佐山さん、絶対昔ヤンキーだったでしょ?よく言われます。
鈴木さん、実際のところどうだったの?
佐山さん、そんなに。
鈴木さん、どっちかだよね。
佐山さん、生まれた時からこういう性格なので、
鈴木さん、学級委員とかやるタイプか、なんかそれとも?
杏璃さん、いやいや、気分で行くタイプです。
女の子、ハハハ。
鈴木さん、あぁ、なるほどね。そうかそうか。
杏璃さん、どっちかと言うと。
鈴木さん、結構決まってた方ですね。
佐山さん、そうですね。曲がったことが許せない。
杏璃さん、いいな、仁義なき広島っぽいし、かっこいい。
鈴木さん、かっこいい。杏璃ちゃんが総長でね。いい感じで。片腕になりそうな。
杏璃さん、私なんかピヨピヨだから。
佐山さん、ピヨピヨ?
鈴木さん、そうなんですね。
鈴木さん、アートディレクターの鈴木明と、
杏璃さん、杉原杏璃がお送りしておりますマルチプライラジオ。
鈴木さん、今回このお二人に佐山さんと佐山彩香ちゃんと大貫彩香ちゃんに来てもらって、この二人の組み合わせというのはね、いろいろと5月にいろんなことがあったのと、
杏璃さん、5月にいろんなこと。
鈴木さん、お世話になったのと、「ANdRIDE」でお世話になった。また6月に、あれ?5月に撮影か。
杏璃さん、そうですね。もう終わってますね。
鈴木さん、そうか。これの時には終わってる。
杏璃さん、終わってますけど、7月のイベントに向けてのそうですね。
鈴木さん、そうですね。いろいろとお二人関係があるんで、着て頂いてるんですけど、まずはね二人に出てもらったセンデロ総研。
女の子、あぁ。
佐山さん、楽しかったです。
杏璃さん、どう上がるのか?私も見てない。
佐山さん、本当に?
杏璃さん、みんなが買い物してる間、お互いわからないだろうし、全然わからないし、
佐山さん、楽しかった。
鈴木さん、まだわからないと思うんですけど、センデロ総研というのは、1000円でデロデロに酔っ払うというのが、今OLさんとか、サラリーマンの間で流行っていて、それを真面目にちょっと研究しましょうという総研を「ANdRIDE」内で立ち上げた。そこで杏璃ちゃんが研究所長で、お二人も研究員ということで参加して頂いて、実際白衣着てね。白衣着たままコンビニで仕入れて、買ってきたものをみんなで飲むというので、あと二人の他に、柳いろはちゃんと、
杏璃さん、池田夏希ちゃん。
鈴木さん、夏希ちゃんと、
杏璃さん、星名美津紀ちゃんと私とでね。
鈴木さん、最初どうなるかと思ったけど、面白かったですね。
大貫さん、面白かったです。
鈴木さん、みんながどうでした?やってみて?
杏璃さん、面白かったですけど、後どういう編集でどれくらいパンパンが気になる。
大貫さん、杏璃さんの研究所長としての世界観の入り方が、
杏璃さん、本当に?でもあれ私普通なの。
大貫さん、そうなんだ。
杏璃さん、どっちかというと、グラビアの時の方が頑張ってる感じ。
大貫さん、そうなの。
杏璃さん、普通に淡々としゃべるの結構落ち着く。
大貫さん、メガネをかけて白衣が似合うね。
佐山さん、どうなっているんだろう?
鈴木さん、あれ、だから制作のチームは、よくコマーシャルを作るときに、お願いするチームで、カメラマンさんとかも、実はすごい大御所の人で、俺マジで?と思って、聞いてなくて、CMのプロデューサーに頼んで、すごいカメラマンが来ちゃっているから、お金ないですけど。全然みんなグラビアの子達に会いたくて来てる。
杏璃さん、えぇ~!ありがたい。
鈴木さん、編集も結構ね、みんな頑張ってくれてて、
大貫さん、楽しみだ。
鈴木さん、本当にあれなんですよ。結構ね、実は有名な監督とかがやってて、
杏璃さん、またグラビアのそういう、
鈴木さん、そうそう。
杏璃さん、企画とは全然違う風になりそうですね。
鈴木さん、ただ一つだけ言えるのは、CMで使うときのカメラの何分の1の、すごいいいカメラなので、編集とかも、ちょっと自分でやってもらう。将来的にはね、ちゃんとしたね。
杏璃さん、そうですね。
鈴木さん、最初のステップとしては、面白かったかな。
大貫さん、面白かった。それぞれ選ぶから個性が出たりとか、企画自体もね、グラビアとは違った個性が出る企画だった。
佐山さん、単純にカメラ忘れてた。楽しんじゃってた。
鈴木さん、だんだんね。
大貫さん、実際試飲もね、後半ね。
杏璃さん、酔っちゃうよね。
佐山さん、みんなツボにはまっちゃってたね。ツボが浅くなっちゃって。
鈴木さん、一番最後は、一番ひどかったのは杏璃ちゃん。
杏璃さん、もう覚えてない。
鈴木さん、酔ってたの?
杏璃さん、私1杯飲むと、だめなので、長時間アルコールが入ってたので、
鈴木さん、もう最後はストリップ劇場の最前列のおっさんみたい。
杏璃さん、最後そうだったの。なかなか。
鈴木さん、撮り終わっているのに、インサートシーンを撮るという時に、一人ずつみんなが見てるところで、出てきてポーズ取ってる。
佐山さん、いいな。セクシーとか。
鈴木さん、もう一度見せて。
杏璃さん、なかなか見る機会がないので、
佐山さん、どうしても杏璃さんのインサートシーンの時だけみんなシーン。
杏璃さん、ひどいよね。一番やりづらい。
鈴木さん、夏希ちゃんが結構すごいちっちゃい声で、もっと。もっとテンション上げて、ボソボソという感じ。面白かったなぁ。
杏璃さん、楽しみです、それは。
鈴木さん、でも実際に1000円でかなり楽しめるというのがわかりましたね。
大貫さん、よくわかりました。
鈴木さん、これみんながお勧めしてるパイナップルのなんかとか。
杏璃さん、はいはい。
鈴木さん、グレープの、葡萄の濃いやつ。
女の子、あれ美味しかった。
鈴木さん、あれから買って飲んでる。美味しかったなぁ。
佐山さん、美味しい。
杏璃さん、濃厚だった。つながりで、
鈴木さん、つながりで、説明させて、いろんな広告して、クライアントさんへのプレゼンする資料にあれがなるので、
杏璃さん、「ANdRIDE」内でもつながってるんですね。
鈴木さん、まず「ANdRIDE」内で、見てもらう回数が増えることが一番で、そうすると各企業がなんかグラビアアイドルがやりだしたぞというところで、ザワザワしてくると、ちゃんと広告に向けて対応してるところなんですね。
杏璃さん、どこかが、カルビーさんがキリンさんがいいなと思ってもらって、
鈴木さん、大人の事情話すと、あそこで作ってたチームとか俺とか、いろいろとプロデュースしてくれてる、この場所も貸してくれてるピクサーさんとかが、みんなクライアントとしては付き合いあるんですよ。だからそういうところに、急にビールのCMをアイドル5人でやってくださいを急にバァーンと持って行っても、当たるときもあるんだけど、
杏璃さん、ちょっとハードルが高い。
鈴木さん、ハードルが順番が違うとなっちゃうと、それがコンテンツとして回っていて、これ飲みます?実はちょっと今までにないアプローチの形になるので、担当の人たち見てくれるので、そこでうまくね、広がっていくといいな。を考えて。あれ単純にね、面白いからやろうじゃなくて、一応大人が考えてやっているので、
杏璃さん、先がつながればいいですね。
鈴木さん、そうそう。感覚としては、ガキの使いあるでしょ?あれすごい好きで、ずっと見てて、第1回何たら何たらあるじゃないですか。
杏璃さん、はい。ありますね。
鈴木さん、あのテンションでいいと思っていて、
杏璃さん、あぁ。
佐山さん、すごい好き。ゆる~い感じ。
鈴木さん、そうそう。あの感じで毎回今度は何たら何たらで、杏璃ちゃんが、急は誰々に来てもらいました。今度は車について、ちょっとやってみるよ。車庫入れ。
杏璃さん、あっ!できるのかな、みんな?
鈴木さん、順番にやるから。
佐山さん、楽しそう。危ない。
杏璃さん、免許あるけど、みんな乗らないもんね。東京じゃなかなか。
鈴木さん、じゃ時間計るよ。今普通だったら人後ろで死んでるからね。みたいな感じの、轢いてるからね。やったりとか、そういうシリーズやりながら、そこにあったお客さんがついてくれたり、もっと言うと「ANdRIDE」自体のスポンサーがついてくれたりとか、
杏璃さん、いろんなことね。
鈴木さん、それが溜まってきたらDVDにして、ツタヤにレンタルで出すとか。
杏璃さん、おぉ!
鈴木さん、実は大人は考えて、
杏璃さん、すごい。番組みんなそうですもんね。何でもDVDにして撮るみたいな。
鈴木さん、そのためにも、最低限のクオリティをやっぱりやっていかないといけないので、そこでぶっちゃけた話、思いついて我々で楽しくやるのはできるんだけど、事務所さんたちへの、あれだけ集まってやったのに、こんなものしかできていないんですか?だと申し訳ないし、最低限のギャラだったり保障だったりいろんな部分から来る訳ですよ。そこをね。
杏璃さん、そうですね。
鈴木さん、そうそう。変な話俺と杏璃ちゃんで財布からいくら出してやろうみたいな、本当究極そこで話していている感じ。
杏璃さん、そうですね。
鈴木さん、なってて、それはそれでいいんだけど、できればそれだと続かないし、なんか。
杏璃さん、手順ね。協力してくださる企業が増えればいいですね。
鈴木さん、いいなというところで、
杏璃さん、そうですね。
鈴木さん、今日オンエアした曲や内容はマルチプライラジオのHPからチェックできます。マルチプライラジオのFacebookページやマルチプライのWeb版Multiply.tokyo、そしてANdRIDEのHPもチェックしてみてください。お二人告知とか大丈夫でしたっけ?
大貫さん、私最新DVDが発売中でして、「さやかごころ」というんですけど、このDVDのイベントが6月10日秋葉原ソフマップアミューズメント館で6時からありますので、是非そちらに遊びに来て頂けたらと思います。宜しくお願いします。Twitterとかブログもしてるので、最新情報チェックしてください。
佐山さん、私は6月10日と11日に週プレさんの週プレ酒場という居酒屋が、
杏璃さん、やるんだ。
鈴木さん、へぇ~。
佐山さん、オープンし、バーテンダーとして立って、接客したりするので、
杏璃さん、はいはい。
佐山さん、本当のバーテンダーの格好して、
杏璃さん、ちょっと男装風の格好?
鈴木さん、ベスト着て?
佐山さん、ベスト着て、下はスカートです。
杏璃さん、あぁ。始まるの?そうなんだ。
佐山さん、6月11日是非来てください。
杏璃さん、新宿で?
佐山さん、はい。新宿で。
鈴木さん、すごい。
佐山さん、そうなんですよ。プレオープンもあって、関係者だけの。
鈴木さん、佐山さんならお酒の名前言えば、自分で作れるんだよね?
佐山さん、作れないですよ。
杏璃さん、難しい?
佐山さん、なんとなく入っているものはわかりますけど。
鈴木さん、カクテルはさすがに難しいけど、ウィスキーとかだったら、できるよね?
佐山さん、カクテルもなんとなくわかります。
鈴木さん、なるほどなるほど。
杏璃さん、いいですね。面白そう。
鈴木さん、それではまた来週お会いしましょう。
女の子、さよなら~。ん、さよなら。