今週の火曜日、名古屋の夕方は豪雨に見舞われました。
バッグの中でマナーモードでおとなしくしているスマホが、やかましい!!!
消しても消しても、次から次へと同じような警報アラームが繰り返され、
最終的には貴重な電源すら消耗し、電源オフで落ち着いたという、役に立つのか
立たないのか考えさせられる始末。
定時まで職場にいまして、その時点でJRも名鉄も止まっていて、地下鉄すら
止まっていた感じでした。バスは大丈夫なはずと、私は大雨の中、バス停へダッシュ。
待てども待てどもバスは来ず(15分くらい待ちました)バス停に歩いてきたおじさんが、
〇〇から歩いてきたけど、バスが全然走っていないから歩いていると話しかけられ、
同じようにバスを待っていた女性が、その言葉で歩き出し、私は遅れること数分で
歩いて帰ることを決心しました。
会社からそのまま歩いていたら、最短コースで早く帰宅できたはずなのに、バス停で
バスを待ったり、うだうだしていた末の遠回り。自分の決断力の甘さを感じたわ。
難なく40分くらい歩いて帰宅しましたが、ものすごくびしょ濡れになりました。
アマゾン商店で長靴を買いまして、本日、無事に届きました。やはり長靴は必要。
派遣先では帰れなかった人や、夜遅くまで家族のお迎えを待っていた人やら、
私とは全然違う長い一日を過ごされたようでした。翌日はそのせいか、派遣先では
帰宅できる人は帰りましょうという雰囲気だったので、時給で働く身にはつらいけど、
私が定時までいると、他の帰りたい社員様たちに気を遣わせるかもしれないと、
いの一番に退社いたしましたわ。
昼寝して有意義な午後でした。給料4時間以上、ゲットならず。
先週の土曜日、映画を観てきました。「時には懺悔を」と「映えるキミと冴えないボク」
どちらも面白かったです。殺人事件を追っている探偵が、過去の未解決の誘拐事件に
辿り着き、そこに関わる面々がいろいろ、葛藤している話です。身体障がい者が大勢、
スクリーンに出てきます。本物の障がい者です。彼らも本物の俳優でした。
新生児(身体障がい者)を病院で目を話した隙に誘拐され、車で逃走したくらいで
未解決になるものなの?誘拐されてから9年後が舞台になるんですけど、9年後の
障がい者(新くん)は貧しいながらも、犯人である父親の愛情を受け、周りの人たちに
溶け込み愛される存在になっていた。主人公の探偵も障がい者の子供を亡くしているが、
家族におしつけて、家庭は崩壊気味でやさぐれまくっている。その探偵の助手をつとめる
見習いの探偵の女性は、家庭内DVで子供を守ろうと頑張り過ぎ、命の危機を感じて
夫を刺してしまい、逮捕と刑務所に入ったせいで、離婚し、幼い我が子の親権も奪われ、
幼い我が子が成長しても、子供側から嫌われていて、遠くから眺めることしかできない。
子供に対して、未練が詰まった探偵たち。そこに自分の子でもないのに愛情をかける男、
どう映ったんだろう。自分もそうあるべきだったとか、責める気持ちがわいたり、
羨ましく感じたりしたのだろうか。
結局、どんどん、話は進んで、実の母親に新くんのことを伝え、今さらと断られたり、
迷惑だと冷たい対応をされるも、新くんが愛情深く大事に、貧しいながらも育てられてたこと、
閉ざしてきた我が子への思いを奮い立たせて、再婚した家庭で引き取った。
9年間育てた犯人は喜んで逮捕されていった。悲しいけど嬉しい。
どうやって新くんの戸籍を作れたんだろう?どうして捕まえられなかったんだろう?
とても特徴のある赤ちゃんなのに、そんなにスルーできちゃう?そんなばななとか思っていて、
泣ける話とは思えず終わりました。
私は中学一年のとき、私のいたクラスの真横が特殊学級だった。
保健体育のときだったか、障がい児の生まれる確率の話を先生がしていて、私は真に受けた。
産んでみないとわからないけど、1000人いたら3人くらいはダウン症みたいな内容だったと
思います。めちゃくちゃ怖いと思ってしまい、私は結婚も、出産も、しない人生を歩むと決めた。
そもそも、私は「ドラえもん」でお饅頭が倍々で増えていくヤツを見たとき、そして、細胞分裂も
めちゃくちゃ気持ち悪いと感じていたので、増えて嬉しい気持ちとか無い子供でした。
インド映画の方も良かったです。いろんな国で作り直せる、リメイク可能なストーリーで、
日本版ができたら流行りそうと思いました。フォーククルセダーズの「あの素晴らしい愛をもう一度」を
映画にして、ハッピーエンドにしたような、素敵な青春と恋愛と人生の話でした。
中学生のとき、合唱コンクールの演目を決めるときに、候補で初めて知ったんですけど、
この歌詞が当時の私に刺さり過ぎて、私は3年連続、あのすばを歌いたくて投票していた。
歌詞を書かれたのは北山修さん、作曲は加藤和彦さん。私は加藤和彦コレクターと化しました。
亡くなられてからだいぶ経つので、もう、新しい音楽が聴けないことが寂しくもありますが、
それはそれで仕方の無いこと。
私の高校時代と言えば・・・シングライクトーキング!というくら、傾倒していたんですけど、
来年、解散することが発表されてしまいました。最後のアルバムが11月に発売になり、来年に
ツアーを開催し、それで解散してしまう。もうファンクラブには入っていないけど、当時は
大好き過ぎてファンクラブにも入り、ツアーがあれば何か所も遠征したなぁ。懐かしい。
みんな、若い時がある、いずれババアになり、老いて屍になる。
その中で良いこともあれば、アンラッキーなこともある。その繰り返し。
私は趣味のヤフオクで、自分の持っているシャツと同じシャツを見つけて、1000円だったので
落札した。それが今日届いた。めちゃくちゃ経年劣化で、ボタンは何個も糸がボロボロで取れるし、
シミもあった。柔軟剤で臭すぎるけど、ボタンを付け直し、洗濯する。
大事に着てもらえてこなかったシャツなのかもしれない。同じ時代から存在する私のシャツと
比較すると、余りにもボロい。着るか着ないかわからないけど、こういう負けをしておくことで、
ラッキーが巡ってくる確率が上がるのかも。そう信じたい。
では、また。