前回の話はこちら

 

あーーーーーーーーーほんとだの理由

 

気づいていたけど、気にしない様にしていた。

 

 

さかのぼって幼稚園…いやいやせっかくだからもう少し前。

 生まれたかろから。

 

コウには上に姉が一人います。二人目の子供です。

 

一人目に子供には私もさすがにいろいろと敏感でした。キョロキョロ

 

生まれてからの体重の増加とか、ハイハイしたとか、幼稚園ぐらいになるとあの子は

 

もう字が書けるの? とか鉄棒上手とかいろいろです。

 

私は年々周りの子供と比べてどうかを気にしていました。ガーン

 

うちの子は運動苦手か?お絵描き上手いんじゃない?

 

算数嫌いそう?幼稚園の行事行くとまたよくわかり、無駄に私が焦ったり・・・

 

長女の性格はおっとりゆっくりという感じです。特に何かが得意とかでもなく

 

どちらかというと大人しい感じの子供でした。

 

このころには、子供にはその子のペースがあるものという事を

 

いいも悪いもとっても実感。ショボーン

 

だから二人目のコウもお姉ちゃんが歩いていた頃歩けていなくても、

 

まだ大丈夫・・・キョロキョロ

 

 

たぶん大丈夫・・・キョロキョロキョロキョロ

きっと大丈夫・・・キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

だってこんなに笑顔が可愛いんだからっっ

 

 

しかし

幼稚園の入るとやっぱり・・・気になります。