まず、お母さん。
今日コトネが風邪引いたから休むっていったけど
うそです。ごめんなさい。
風邪は引いておりません。
ごめんなさい。
じゃ、なんでやすむことになったかというと…
始まりは、朝。
家を出る準備をしていると、毎日のことだけど
コトネがだらだらでいつまでも着替えない…。
もう家を出る時間。
パパも休みだし、コトネもパパといるって言ったから
今日はパパとお家にいることになった。
ゴリちゃんはコウガを保育園においてきて車を走らせていると
しばらくしてパパから電話が。
パパ「コトネ、どこにもいない」
ゴリちゃん「ちゃんとみでろよー!!」
くそ、うんこ、とか思いながらUターンしてぶっ飛んで戻った。
またパパから電話。
「とちゅうまで探しに来たけどいない。保育園にいったかも。みにいって。」
うんこ、くそ。
まさか一人で保育園にたどり着けるのか…どっちにしても危険すぎる!!
と保育園に向かっていると
保育園から電話!!
先生「あの~、コトネちゃん保育園にきてるんだけど…」
ゴリちゃん「いますぐ行きますっ!!」
保育園まで一人でたどり着いたんだー!!死んでないんだー!!
でも、コトネちゃんと着替えたかな…パジャマ(半袖)じゃないかな…
でも無事なんだー!!
とか思いながら保育園へ。
コトネと無事再会。先生がジャンパーを着せてくれていました。
…ズボンはちゃんとはいてる…。
先生「びっくりしたよ~。コトネちゃんに誰ときたの?って聞いたら、ママときたって言うんだけどこんな格好してるし、体冷えきってるから一人で歩いてきたのかと思って…」
こんな格好?
よくみたら、シャツの上にキャミソール。
自分で出したのか!!このまま歩いてきたのかーー!!
寒かっただろうに…。
コトネもかなり不安だったのか珍しく落ち込んでるようすで
すぐゴリちゃんに飛び付いてきた。
とにかく無事で良かった。
保育園まで特別近い訳じゃないし、道路だって2つ横断しなくちゃいけない。
よく生きてた~。
コトネにとっては冒険だけど、不安だし怖かったはず。
ゴリちゃんも寿命縮む思いしたし、コトネのきもちを思うと心も折れた。家においてきたことも反省して落ち込んだ。
とにかくいっかい家に帰ろう。
車で家に帰る途中、まだシュンとしてるコトネに
ゴリちゃん「どうやってあるいてきたの?」
コトネ「線の中あるいてきたの~。」
ゴリちゃん「ぇ。じゃあ道路どうやって渡ったの!?車ブーッってしなかった!?」
コトネ「車ブーッってした~。右左みたの~。」
ゴリちゃん「えーーー!!…怖かったべ?」
コトネ「…怖かった~。」
小雨降るなかキャミソール姿で必死で走って保育園に行ったんだ。
ちゃんと右左を確認したかはナゾだけど線の中はちゃんと歩くの知ってる。
道を知ってるのも感心(笑)
って感心してる場合じゃないか。
家につくと、完全に元気になってしまった。
ゴリちゃんの心は折れたまんまで
夕方お昼寝から起きてやっと戻ってきました。
コトネとスーパーにいくと駐車場できちんと右左を確認して一気に道路を渡るコトネ。
まさか、自信がついてしまったかっ。
逆に危ない!!
今日はとてもご飯を作る気になれないから安売りの寿司。
はい、ただの手抜き(笑)
保育園にコウガを迎えにいくと
先生たちみんなに
コトネ~どうしたの~!!
パパもママもどれだけ心配したべ~。
と。
こんなことになったのもゴリちゃんのせいで
先生たちにもなんか言われるなぁと思ってたけど
なんだか先生たちの言葉で救われた気がしました。
…と、こんなことがあったから今日はおやすみをもらったわけです。
だって風邪じゃなくて、コトネいなくなったってホントのこと言ったらびっくりするでしょ(笑)
とにかくごめんなさい。
明日からがんばります。
生きててよかったー!!