いざ、手術
手術決定から
当日までは3日しかなく
いろいろ考えたり、心配したりする時間もなく…
良かったんだか悪かったんだか

上の子達の生活もあるし
大騒ぎで大忙しで過ぎ当日。
手術の前に沢山抱っこしたいし
と、3時間ぐらい前に病院に到着。
手術を控えた次男君は
体の水分を控えるため
ガリガリ


せっかく3000㌘超えで生まれてきたのに2500㌘まで落ちていました


仕方ない事だけど
切ない



お腹が空いて泣く時は
眠り薬を飲まされるそうで
生まれてきてから3日間以外
病院へ行っても
ウトウトしてる姿ぐらいしか
見れない感じ。
看護婦さんに
夜中は元気よく泣いてたんだよー

なんて言われると
そんな姿も見れない私って…
ギャン泣きでもいいから
生きてる
って実感出来る姿を見たい…ずっとそんな風に思ってマシタ。
当日、次男君のコンディションも良く
手術は無事に決行。
予定通り4時間程で手術室から出てきました。
本当に出てきてすぐ
控え室の電話がなり
沢山の先生に囲まれた次男君と
ご対面。
人工呼吸器もつけていて
手術を見送った時より
痛々しい姿。
消毒のオレンジ色で体中汚れていて
本当に術後すぐでした。
私と旦那さんは
無事に成功した事だけ聞き
一旦退室。
10分もしない内にまた呼んでもらい
綺麗に体も拭かれて
眠っている次男君としばらくICUで過ごさせて貰いました

麻酔が覚めるのは
早くても当日の夜。
もしくは夜中。
まだ何も意識のない次男君だけど
そばに居られるだけで
安心出来ました

無事に成功したけれど
肺を締めた部分が
締めすぎ、もしくは
ゆるすぎかは成長して行かないと
分からないとの事。
もしどちらかに傾けば
再手術になる事は仕方ない事だと言う説明でした。
あとはまた祈るのみ…
何も出来なくてごめんね

次男君が目覚めたのは夜中でした。
私達は夜9時頃まで
控え室とICUを行ったり来たり。
その間に目覚める事はなく

翌日朝8時に行くと
自発呼吸をしてるよ
と教えてもらい(見た目には昨日と変わらず…)
ずっと見てるとたまに口や手がピクピク動いてマシタ




手も体も温かさがあり、触るだけしか出来ないけど…
生きてる


もうそれだけでいい。
何にも出来なくてもいいから
生きてるだけでいい
改めて感じさせてもらいました

ただそこからは早く

2日目には一般病棟へ
一週間後には
退院











お家で一緒に暮らせるなんて
夏が過ぎてからだと勝手に思ってた
みぃゆぅ達は
またまた
大騒ぎ(´⊙ω⊙`)(笑)
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肺動脈絞扼術(バンディング)
子ども病院についた日に
するかしないからまだ成長を観てから…
と言われていた手術
しなければいいな…との願いは通らず
生後10日目に行う事に。
親としたら、手術の回数なんて少ない方が絶対いいけど…。
だけど毎日通う中で、なんとなく手術はする方向性なんだろぅなぁ~と理解していたので、心の準備は出来ていました。
ネットで朝を迎えるまで
何度も何度も調べたし

それに、その手術をすれば
酸素マスクも点滴も外れるって聞いてたし
次男君が楽になる(。・ω・。)
私達も正直前に進める事で一安心。
手術2日前に先生に呼ばれて
2時間弱、しっかりしっかり手術についてお話もしました

そして、またしっかりしっかり署名も何枚も

分からない事だらけで、しっかり訊いたつもりなのに…
終わった後、旦那さんとチョイ反省。
アレも…コレも…
聞けば良かったねッて事が後から湧いてくるもんデス


本当に素人で何言ってるの?
と思うかもしれませんが…簡単に。
次男君の
肺動脈は開きすぎていて
ソコに血液中の酸素が沢山入りすぎて心臓に負担がかかるのが、産まれてきた今までの状態で…。
なので、その肺動脈をテープで少し縛ると言う手術を行ってくれるそうです。
あくまで、次の手術までの
準備段階で

その手術をしたからって
良くなるわけではナイとの事ですが。
避けては通れない手術だそうデス。
手術は13時から行い4時間~5時間。
原則、両親で手術当日
手術2時間前ぐらいに病院へ行き
そこから24時間待機。
家族室にお泊まり。
手術中は家族室から出る事も禁止

終了後、状態が落ち着いていれば院内なら動いてOK

まぁ…
心配で病院から出たくはないけど
6畳もナイ小さな部屋で
飲食禁止で
旦那様と2人きりの24時間

(笑)キツかったぁ(笑)(笑)(笑)
院内は携帯ほぼOKだけど電波ナイし

旦那さんはゲーム
みぃゆぅは本
持って行ったけど
産後疲れで…みぃゆぅはほぼ寝てマシタ


だけど、シャワー室もあり
テレビもあり
ベットも狭い部屋に2つあり
1日過ごすだけなら十分な施設。
近場にホテル予約しなきゃなのかなぁ?と思ってたのに
イタセリツクセリな病院です


ちなみに食料はコンビニで大量に
買い込み


だって…
当日の昼食、夕食
翌日の朝食、昼食
だからぁ




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対面
全ての説明を聞き
沢山の書類にサインし…
↑本当に沢山名前書きました


やっと次男君にご対面。
予想はしてはいたけど
だけど…
数時間前まで普通の新生児として
洋服を着ていた次男君なのに
あっという間に状況は変わり
裸にオムツ
沢山の管
点滴もいっぱいだし
次男君の循環器全てを管理している大きなモニター
頭に帽子もかぶり
TVでしか見たことなかった様な
病児の姿そのもの。
見るのも辛かったー

会いたかったけど
ずっと会いたかったけど
会うのが辛かったー

きっと全然痛くないし
次男君は産まれてから今まで
ずっと苦しかったんだろうし
いまの姿が次男君にとって
快適なんだろぅけど
なにも知らない
みぃゆぅ達の目には
辛い姿でした。
沢山の管を抜かないように
肩に力をいれながらも
抱っこさせて貰い…。
旦那さんも、きっとずっと我慢してたんだと思います。号泣してました。
『なんで…』
本当に
なんで?
ぐらいしか、もう言葉がナイの。
上2人はピンピンしてて
多少の喘息、アレルギー
病弱だったりもしたけど
大きな病気なく今まで過ごしてこれて
それが当たり前だと過信していて…。
今ある現実は
TVの中の話で…
実際に起こるとは
全く予想してなくて…
なんで?
って思うだけで
また涙が溢れてきて…
だけどみぃゆぅはまだ入院中の身で
帰らなくちゃならなくて
数時間、子ども病院に居た後
出産した産婦人科に帰りました。
帰ったのが夜中の0時過ぎ。
もうご飯はナイかと思っていて
途中、コンビニでオニギリを買って帰ったのに…。
夕飯、取っといてくれていて
嬉しかったぁー


全然食べれなかったけど
凄く嬉しかったー

だけど
やっぱり情緒が安定せず
オッパイもガチガチで
痛すぎて寝れず。
睡眠薬を処方してもらい
泣き寝入り

弱い母です。
遠くで赤ちゃんの泣き声が聞こえる度に泣けてきて

翌日には許可され退院させて貰いました。
我が子の居ない産婦人科に入院は
辛すぎます


翌日は旦那さんもまた仕事を休み
一緒に朝から子ども病院へ…。
そこからしばらく毎日通う日々。
それでも次男君に会える事だけで
幸せで


3回、4回通ってく内に
涙も出なくなり
笑顔で会いに行けるまでに復活!
抱っこも許可なくは出来ないし
直母も心臓に負担になるから出来なくて
一緒に居ても何もしてあげられなかったけど…。
母乳の方が吸収が早く体に負担にならない!と聞き、毎日一生懸命搾乳し
冷凍母乳をせっせとお届け


口から飲む事すら出来なくなって
鼻から入れてる姿に
また泣いちゃったりもしたけど
でも、次男君!
頑張りました(ノ´▽`)ノ
みぃゆぅも産後クラクラしながらも
頑張りました

長男、娘チャンも
次男君にかかりっぱなしになってる私達に文句も言わず頑張りました

旦那さんも初めての子ども
そばにいてあげられないもどかしい気持ちの中、長男、娘チャンの日々の生活を第一優先に…
次男君に会いに行くのは夜中だけの日々
頑張りました

みんなで乗り越えよう!
頑張ろう!と…
そして、一回目の手術が生後10日目に決まりました。
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