仕事始め
今日からせいちゃんはお仕事。
もちろん私もお弁当を作るのに、眠い目をこすりながら
一緒に起きました。(起こされました
)
せいちゃんはチラッと天気予報を見てシャワーへ。
私も魚を焼いてる間に一服しようとソファに座りタバコに
火をつけた。
ボーっと
を見てたら、あれっ?
しばらくお休みだったから私の勘違いかな~と思いながら
お弁当を作った。
でも…ご飯が炊けてない
やっぱり変ッ
シャワーから出てきたせいちゃんに
「ねぇ。何時に出るつもりなの?
ご飯まだ炊けてないんだけど」
と言ったら
「少し早く出るつもりだけど。ご飯炊けてないってなんでだ?」
「いつもこの時間だったっけ?」
「そうだろ」
「そうだっけ。早くない?」
「…でもアラーム鳴ったよな?」
「うん。鳴ってたけど…着信はない?」
着信履歴を見たけど
「ないなぁ…」
2人で不思議に思いながら携帯を眺めてたんだけど…
「あっ俺の携帯、1時間ズレてる」
携帯の時間ってズレるもんですか![]()
ご飯も炊けないはずだし、いつもより眠たいはずだよ。
1時間も早く起きたんだからぁぁ![]()
仕方ないので2人でご飯が炊けるまで待ち、一緒に朝ご飯を
食べてせいちゃんは仕事に行きました。
楽しそうにお弁当を持って。
そんなに楽しそうにされるとやっぱりお弁当作りはしばらく
やめられないね
優しさ
昨日は風が強かった。
お店の人に帰り送ってと頼まれていた。
せいちゃんには少し遅くなるかもと伝えておいた。
そうしないと、すぐに心配して
をかけてくる。
天気が遅いから余計に…。
でも結局は送らなくてよくなったから、これから帰ると
をかけておいた。
いつもと違う飲み物が欲しいから買って帰ることも
伝えておいた。
アパートの前に着いたら玄関からせいちゃんが
出てきた。
何か用事があるのかと思って止まったら手で合図を
している。
いつもの場所に車を止めてドアを開け
「どうしたの?」
と聞いたら
「風が強いから迎えに出てきた」
をかけたから帰ってくるのはわかっていただろうけど
そんなちょっとの気持ちが嬉しい。
朝起きると雪が積もっていて、先に仕事に出たせいちゃんから
何度も
がくる。
「滑るから気を付けろ」
「もう家に着いたか?」
って。
ホントに心配性なんだから。
でもそういう気遣いが居心地良くて離れられないんだろうな。
今日もきっと私が仕事から帰る頃、心配しながら待ってるはず。
待っててくれる人がいるって幸せなことだと気付いた。
