イングロリアス・バスターズ
先週末に『イングロリアス・バスターズ』観て来ました
かなり、待ちに待ったタランティーノ映画っす
そして、ブラピが主演
ナチスドイツの映画でR-15指定という事もあって
顔を背けたくなるそうなシーンも多々あるけど、
いくつものストーリーが後半になって複雑に絡んでくる
タランティーノ映画の真骨頂は最高でした
レザボア・ドッグスやパルプ・フィクション、キル・ビルなどなど
数々のタランティーノ映画を観てきたが
一番お気に入りのレザボアに匹敵するくらいおもろかったなぁ
知っている俳優がブラピしかいなかったけど、他の俳優の演技も
素晴らしく、見事にハマっていたし、全編に渡ってジリジリとした緊張感が
続いていて目が離せなく、あっという間の150分でした
久しぶりに大満足の映画を観ることが出来ました
個人評価は・・・
★★★★★
星五つ満点です