足許が暗い。

足許が真っ暗だから

その上に

何を作ろうとしても

形を作ろうとしても

形になっていかない。

周りの意見がまとまらない。

思いと言葉で責めている。

人を責めるのではなくて

自分の姿と受け止めていく。

「責めるな!」が、

一生の取り組みだな。

他事を自分事として

受け止めていけば、

「和」が作られていく。