課題図書 | 冬眠惰眠

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koukinzokuの、koukinzokuによる、koukinzokuの為のブログ。

一昨日でやっと読み終えた。

「1Q84」

僕のこの夏の課題図書。


いや~
1巻からゆっくり丁寧に読み始めたものの
読み進めていくうちにどんどん加速していく。

途中、あまりにも夢中になりすぎて
他のやらなきゃいけない事が出来なくなり
一時、読むのを中断したほど。


面白かった。


やっぱり、終わり方はいつものように、ああいう終わり方
(いくつかの謎はそのまま空中に浮かんだままの)
だったけど、
それが許されるのは彼だけだなとぼんやり思ったりした。


そして

私事だけど
脚本書いて、VTRの編集も終わり、
次は小説を書こうと思っていたところで
コレを読んでしまい、

どんどん
その気力が奪われる。

そんな文章力。


僕がこれから書こうとしているのは、果たして小説と呼べるものになるのだろうか?


“小説”とはここまでの文章しか呼んじゃいけないのだろうか?



ちょっと迷ったが、
やっぱり書くことにした。
気にしないで。

書きたいものがあるから。
天吾のように。



僕の最後の小説にしようと思う。