若いうちの方が全力で!?
みなさまこんばんは
私が年を重ねてきたからこそ感じていることなので、
「何が正しいのか?」とか、「こうあるべきだ」といった
記事ではないので誤解なくお願いします<(_ _)>
バス釣りを一緒に楽しんできた年下の釣り仲間がたくさん辞めてしまいました。
正しくは、「一旦休止」ということ。だそうです。
理由は、
「若いからいつでも釣りはできる」
「落ち着いたら釣りを再開する」
などなど、
それぞれ考え方がありました。
で、年を重ねた私の今は、
「若いうちにもっと釣りをしておけばよかった」
と思っている自分がいます。
一般的な話になってしまいますが、
年を重ねてくると社会的責任や地位も上がり、正直時間を作ることが難しくなってきます。
また心身ともに悲鳴をあげるようなこと(年のせいもあるが)が増えてきます。
若いうちにできたオールなんて今は100%無理な自分がいます(泣)
※オール=オールナイトwww
認めたくないが、、無理がきかなくなるのです。
もちろん人それぞれの人生なので、私がどーのこーの講釈たれるようなことはしませんが、
若いうちに苦労は買ってでも
なーんて言葉があります。
失敗をすることで経験となりやり直しもききます。(だから失敗とは言わない)
挫折の数だけ将来活きてくるんだな~としみじみ今は感じています。
やっぱり若いうちは全力でよいのかなと!
とある釣り仲間のブログで、
【釣りをしていて嬉しいはあるのですが、楽しいと思えていない】といったような記事を拝見しました。
結果(釣果)も大事だけれど、やっぱりプロセス(探しているのが楽しいとかルアーローテして嵌めたとか)
これって大切だよな~とあらためて感じさせて頂きました。
マネジメントは「気づき」と「学び」が極論だと思っています。
そんな記事になればと思い、書いた次第です。
がっ、、
まとめることができず、何が書きたいのか分からなくなってしまいましたw
とりあえず、、、
明日12日ぶりの休みですので、釣りにいきたいと思います~(^O^)/
では。
1日1回応援のポチっとをお願い致します<(_ _)>↓
↓こちらのバナーをポチっと↓
いつもありがとうございます<(_ _)>♪