6月の霞ヶ浦ではコレがよいですね♪
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この時期の霞ヶ浦は、沖から産卵に入ったエビ系がシャローのテトラや石積み、鉄杭などの場所に多くつきます
バスが産卵から回復するまでのメインベイトとしてこのエビ類があげられるんですよね
バスがエビを吐き出す顕著な時期でもあります
そこで、有効的なのが
イマカツのエリートクローです
先日の釣行(こちらが釣行記の記事です) でも色々試したのですが、
全てエリートクローでの釣果でした
ちなみにカラーは、グリパン系、シナモン系、赤系をローテーションして使っています
個人的にはレバー(スカッパノン)に青ラメの入っているプラムが好きかも
エリートクローで釣れるバスはアフター期らしい個体がよく釣れますね
私はヘビダンで使用することが多いのですが、ジグヘッド(ワッキー含む)やライトテキサスなどでもよいですし、アベラバのトレーラーとしても最高です☆(アンクルゴビィよりフォールスピードが遅くなります)
この時期は、特によく釣れるのでひとつはバックに忍ばせておいてみてくださいね
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