勉強してると理解できないことが、実際にやってみると簡単に理解できることがあります。
知る→わかる→できるようになる→教えられる
👆人が学びを理解して使えるようになるまでのフローとしてよく使われてますが、
勉強は「わかる」のフェーズまではいけるけど、「できるようになる」→「教えられる」のフェーズになるには、
実際にやってみるしかないんですね。
例えば僕たちが使ってる日本語って謙譲語とか尊敬語とかめちゃくちゃ種類があって、
勉強して理解しようとすると「ちょ、待てよ🙅」となるかと思います。笑
だけど、僕たちは理解をしていなくても日常的には
それなりに場面場面によって日本語を使い分けられてると思うんですね。
それって生きてきた中で正しそうな言葉を使わざるを得ない場面があって、
知識的にはわかっていないけどノリや感覚で
その場を乗り切ってたから徐々に染み付いてきたんだと思います。
こんな感じで、例え理論として理解してなくても実際にやってみるとできたりしますから。
勉強のしすぎで情報ジプシー野郎にならないように。
とりあえず「やれ!!」
今日も応援しています!
円山 洸輝