こんにちは！
遊び心90％の円山洸輝です
どーん
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みなさんはAIを活用をしてますでしょうか？
僕はChatGPTは結構活用していまして、活用するとむちゃくちゃ仕事や勉強が捗ります。
活用方法としては、例えば仕事の面では形になってないけど「こういうの作ってみたいなー」みたいなボンヤリしたものをAIに伝えて具体化してもらったり、勉強の面では動画や記事を要約してもらったりなど結構幅広く使えるんですよね〜〜。
AIを活用していると、これからはAIがめちゃめちゃ生活に染み込んでくる時代だな〜〜とつくづく感じます。
何年か前から2極化の時代が来るとも騒がれてますよね
これは一方は裕福になる人が続出していくけど、もう一方ではジリ貧（知らぬ間に貧乏になっていく）の人が続出して、
いずれはこの2つの世界線は交わらなくなり完全分離するとも言われています。（ジリ貧の人はもう裕福の世界には行けないと言うこと）
では、どのような人が裕福になっていき、どのような人がジリ貧になっていくのでしょうか？
個人的見解では「仕事自体をする」のではなく、新たな仕事を創造していける人は裕福になっていき、仕事を創造できず与えられたことしか出来ない作業者マインドの人はジリ貧になっていくだろうと考察しています。
作業者マインドの人の仕事は今後、機械やAIが更に代用できるようになっていきます。
企業からしても機械やAIの方が人件費もかからなければマネジメントも必要ないので、人がやる必要ない仕事は今度どんどん機械化やAI化を推進していくでしょう。
こうやって考えていくと、僕たちが今後この資本主義社会を裕福に生きていくには限られた手札しかないと思っていて、その１つが仕事を創造する人になっていくことだと思ってるんですね。
なぜなら、AIはとてもつなく優秀な作業者ではあるけれどクリエーターではないからです。
あくまでも、僕たち人間が指示したキーワードからの出力であって、AI自身が新たな価値を生み出すことはできないんですよね。
最近ではクリエーターがやるようなデザインの仕事もAI生成できるようになってきています。
でもそれもあくまでも僕たち人間が「こういうデザインがいーなー」とクリエーションしたものをAIに伝えて出力しているだけであって、AIは「こういうデザインがいーなー」という発想はできないんですね。
逆に言えば、出力する材料さえ揃ってればあとはAIに任せりゃいいって話にもなるのです。
こうやって考えていくと、手に職をつけるっていうのも悪くはないんですが「それはAIでもできちゃうんじゃないか？」というのは念頭に置いて考えたほうが良さそうですよね〜。
個人的には今後もAIに代替えできない仕事は、仕事を創造できる人と、人の感情を汲み取れたり人生を導くことができる人（コーチ、カウンセラーなど）だと思っています。
そこを磨いていってる人はどんどん自分らしく自由に生きていける時代になるんじゃないかな〜〜。
是非、今度の人生の方向性を考える上で参考になれば嬉しいです
今日も応援しています！
円山 洸輝
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