こんにちは、KAWASAKIです。

 

 

あなたは、試合の大事な場面、たとえば

 

 

 

同点の9回裏の2アウト満塁

 

あなたが守備で守っているときや

 

 

逆にバッターの時、

 

 

 

 

かなりの緊張で汗がにじみ、

 

足が重かったり、手が震えたり

 

 

うまくバット振れなかったり、

 

 

相手に集中しすぎてサインを見逃したり

 

 

なんてことありませんか?

 

 

 

 

おそらくあったと思います。

 

 

私もありましたし、野球というスポーツに

 

長く携わっている方なら

 

誰しも陥るケースだと思います。

 

 

 

 

ではなぜ人間の体はそのような状態に

 

なってしまうのでしょう。

 

 

 

それはメンタルが大きく関わっているからです。

 

 

 

 

どんなに身体を鍛えても、

 

どんなに早くバットを振れても

 

 

ここぞという場面でできなければ意味がない。

 

 

 

厳しいことを言っているようで

 

そのことを一番知っているのはあなたです。

 

 

 

だからこそそのメンタルを鍛えるために

 

開発されたものが「メンタルトレーニング」です。

 

 

メンタルトレーニングは野球発祥の地アメリカ。


1950年代にアメリカで研究されている


メンタルトレーニングは約30年遅れて


日本に輸入されました。



この30年が大きく日本と海外との


スポーツ成績に差を生んでいるのです。 

 

 

普通、汗がにじみ手が震えるなんて

 

確実に病気だと思って病院に行きますよね?

 

 

でも試合が終わればいたって健康体。

 

 

 

人間の体を一時的にでもそんな危険な状態

 

にしてしまうのがメンタルの怖いところなのです。

 

 

 

 

 

 

 

それは誰しも起こることです。

 

 

イチロー選手だって、デレク・ジーター選手だって

 

一緒です。

 

 

ただ違うことは、そのメンタルをコントロール

 

するトレーニングを行っているかどうかです。

 

 

メンタルをコントロールすることで

 

自分の調子をコントロールしたり、

 

 

意図的に「ゾーン」に入ることも可能です。

 

 

 

 

 

彼らは、プロという世界の厳しさを

 

知っています。

 

毎試合大事な場面がテレビで世界中に

 

中継されますよね。

 

 

派手なエラーなどしようものなら

 

世界中のスポーツ番組や新聞で

 

リピート再生です。

 

 

 

そんな失敗が許されない彼らだからこそ

 

メンタルには人一倍気を使っているそうです。

 

 

 

 

知っているだけでは意味がありません。

 

確実に実行しているかが大きな違いです。

 

 

 

 

勉強でいえば

 

英単語をどれだけマスターしようと

 

リスニングができず会話にならないのと同じです。

 

 

 

 

 

知識だけあっても

 

冒頭で書いたあの緊張状態が

 

現実に起こるだけです。

 

 

 

しかし、少しでも日常から取り入れていけば、

 

 

チームの大ピンチにあなただけは

 

実力の150%を出して活躍し、

 

ヒーローになれるのです。

 

 

 

 

最後に聞きます。

 

 

あなたは最後の大会、

 

どちらの人間になりたいですか?

 

 

 

 

あなたが後者でありたいと思うならば

 

私は全力でサポートさせていただきます。

 

 

 

メンタルトレーニングを

 

知るだけではなく、実行して

 

あなたの夢を掴みましょう!

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

先着で私独自の全く新しい
 
特別メンタルトレーニング法を
 
無料プレゼントします!
 
あなたのアスリート人生に後悔はさせません!

BMT(Baseball Mental Training)メソッド
↑をクリックすると登録フォームへ飛ぶことができます

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

質問・疑問などあればコメント欄から受け付けております

 

お気軽にお話しください!