子供を持つお母さまの集まりの時に、
子供が物音を立てているからといって、
すぐに、「やめなさい」と注意するのは違う。
おそらく、お母さんの考えとしては、
子供が物音をたてると周りの人に迷惑がかかり、
居場所がなくなってしまうから、
といった考えを持っているのかもしれない。
でも、物音をたてるにしても、
その音が出す波動が大切なことで、
もちろん周りが不愉快になる音を出しているなら、
ちゃんと叱って、同じことをしないようにするべきだけど、
もし、子供の出す音が、
何の気に障るようなものでなかったら、
子供がやるようにさせてあげることが大切。
その行為をよく観察して、
「この子はバンドに興味があるのかな?」
「この子は音楽が好きなのかな?」
と意味づけをして、その子供の行為を受け入れてあげる。
もし、そんなことも考えずに、
ただ音を出して周りの人に迷惑になると思ったから叱ったのでは、
叱られた子供は、
自分の個性を発揮できなくなったり、
親のことを信用しなくなったり、
愛情不足に陥ってしまう。
最終的に守ってあげる立場の親に、
そんなことを言われたら、
子供はたまったもんじゃない。
だから、お母さんは、
子供がやること、なすこと、
全部やらしてあげて、
その中で良いことは、受け入れて認めてあげること、
良くないことは、ちゃんと叱ってあげて、
次からはやらないように教えてあげることが大切。
そうやって、
子供のことをよく観察して、
本当の愛情を注いであげていたら、
大人になったときに、
愛情不足になったり、
変な気の引き方をして、
周りの人を不幸にさせず、
自分の個性や性格を発揮できるようになり、
幸福感に満たされて、
周りの人にも自分が受けてきた愛情を注ぎ、
周りの人を幸せにできるように成長していく。