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前回のブログはこちら！風水31 玄空飛星について | 風水師 林甲樹の「めざせ！福禄寿！」改運風水ブログ (ameblo.jp)
さて、表題についてです📝
前回ですが風水の中の一つの流派、「玄空飛星」について書かせていただきました。
こーゆーやつですね！！
そしてこの数字の中で
「１と９が吉」
「２と５と７が凶」
で
２は病気を表し、５は災い、７は突発的な喧嘩や争い・ケガ等を表す…と書かせていただきました。
そして今回は
「それは解ったけど、どういった時にトラブルが起きやすいの？？」
というお話です。
もちろん大前提として
「人の運には様々な要素が絡む」
というものがあります。
しかし
「この時期は風水の、ここの問題が出やすい！」
というのもあります。
この家だと２は病気を表し、５は災い、７は突発的な喧嘩や争い・ケガ等を表すので
７と２が集まる南エリアが弱点と言えるかもしれませんね。
ではどういった時期に特にこの凶意に気を付けるべきかというと…
まず一つは６月です。
理由としてはこんな感じです。
問題があるエリアは南➡南は方角でいうと午➡６月は午月
こんな感じで６月は南エリアが活性化するから、その影響で凶意が出やすいです。
他にも「その月の十二支と反対のエリアも影響が出やすい」というのもあります。
例えばもうすぐ７月で占いでいう７月は未月です。
この場合は未方である南西の影響が出やすいし、その反対側である北東も影響が出やすいです。
今年は「甲辰年」なので、
「今年おかしいことが頻発するぞ」
という方は南東方位か、北西方位に問題があるのかもしれませんね！！
今回は以上です。
生まれは変えられませんが、「環境」は変えられます！
私の敵はあなたに「悪縁を運んでくる、悪運」です🔥
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風水師 林甲樹