昨日散々脅したので今日は怖いところを出しまくってやります。



コピペします。人権擁護法案が成立した際の弊害です。


法案のセキュリティー・ホール

1.人権委員会の権限が大きすぎる
2.
人権委員会をめぐる利権争いが予想される
3.
極端な人権保護により、言論の自由が阻害される
4.
特定団体や政治家への批判も規制され、国民が泣き寝入りになる可能性がある。
5.
人権委員会および人権擁護委員の公共性に疑問が有る
6
.マスコミを除外しての市民差別
7.
マスコミへの規制がないため報道されず国民が知らない間に成立してしまう。しかも堤会長の事件で泥沼になることも。
8.
掲示板、ブログなどの運営が規制により難しくなり閉鎖に追い込まれる可能性大。
9
.外国人参政権への布石との思惑も・・・
10
.悪質な宗教団体への批判ができなくなる
11
.スパイ防止法のない日本において他国(北朝鮮、韓国、中国)の工作活動に対抗できなくなる。
12
.疑いがあれば、「予防的」に立ち入り検査が可能。裁判所の令状も不要。
13
.通常の企業活動商業活動においても、極めてあいまいな「差別」を禁止しているため、経済活動に著しい侵害を生じる。
14
.人権擁護委員会は任意の外部団体へ「調査」を嘱託できるので、ヤクザ・統一協会・朝鮮総連に嘱託されても合法である。
15
.人権委員・人権擁護委員に対する弾劾・リコール規定がなく抑止力がない。


ちなみにブログで言及していなかったのですが7は法案に「報道は特別救済を報道の自由に則り行う。」と書いてある。つまりこの法案はマスコミを味方にしようとしているわけです。危ない…


それだけではありません。実はこの法案を推進している議員は公明党がメインなのです。あと野中と古雅などの自民党議員。(ちなみにこの二人は元○落系として有名です)

この法案の後ろにいるのはつまり池田…いやいや、これ以上言うと殺されます私…


つまりそういうことです。意味がわからない人は直接私に聞いてください。


この人達が人権擁護委員会に所属したら本当に恐ろしい国になります日本は。

もうこれ以上は言いません。少なくとも日本は政教分離という概念は全く無い、誰かがポロっと口にした「神の国」になります。今考えると彼が言った「神の国」発言ってすごい自民党の裏が見えていましたね。マジで怖い。


そんな最中、関東から遠く西の国、鳥取県ではある条例が施行されたのです。



その名も




人権擁護条約です。




調べました。誰が委員会(鳥取県人権尊重の社会づくり委員会)の席に座ったか。


宇山 ウヤマ スナオ 鳥取県同和教育推進協議会
泰鎮 キム テジン 在日本大韓民国民団

井愚 パク チョンオ 在日本朝鮮人総聯合会




…明日も続きます。