ふとしたことで久しぶりに日韓ワールドカップのダイジェストみたいなのを見ていた。

そうするとね、不思議と行き着く所があるんですよ。

それは

韓国戦の誤審事件や偏った報道について。

正直胸に打たれることもあったので、ブログに書こうと思ったんだけれども、どうも自分の言葉ではかけない。

コピペなどでこのことについて掲載しようと思いましたよ。

1 名前:名無しさん 投稿日:2002/06/24() 19:58

怖れていたことが現実となりました!!!
来る25日に「ワールドカップ Public Viewing in 国立競技場」で
準決勝「韓国-ドイツ」までもが行われることになりました。

これで、「韓国ユニフォーム姿で応援する日本人サポーター(in Tokyo)」
(という説明)の姿が全世界に放映、配信されることになりました。
これまで、みなさんは「韓国」とは違い、韓国戦の不正なジャッジに対しては
反対の態度を取り続けておられると思いますが、日本と中国と韓国の区別もつかない
外国メディア、外国人にとって、「日本人と韓国人との共謀によるWカップの私物化」
という図式が描かれることになります。一生懸命戦った日本代表やサポーターが
いわれもない、払拭しがたい汚名をきせられるわけです。
それらを阻止する動きが具体化しています。
それらを少しでも避け、外国メディアに発信するため、当日「不正ジャッジ反対!」
「日本(人)は公正を求む!」等の文字を英語等で書いたTシャツ、たすき、はちまき、
横断幕などによる意思表示を国立競技場で行いたいという動きがあがり、現在、拡大しております。
ことの性質上、一義的な責任者を決めるのではなく「同時、同場所、多発的」に行ないたいと思います。
サポーター、友人間、サークル等、からの自発的な広がりを求めます。ご協力下さい!

という呼びかけから始まり、準決勝のドイツVS韓国は1000人もの日本人が国立競技場にてドイツ応援を行ったそうです。

今回のパブリックビューイングは政治的な意味合いが濃かったという。
自民党、公明党の議員達が韓国寄りの報道にのっかり、国立競技場で人気取りを予定していたそうだ。
しかも、韓国だけチームを応援し、韓国チームが得点したら花火をあげるといったものだ。
まともな考えを持つ日本国民には自殺行為としか言いようがない。
猪木元議員の「1.2.3.ダー」も予定していたらしい。
そこで有志達はパブリックビューイングの実行委員会に
「韓国よりの応援はホスト国としてふさわしくない。花火は中止するか両チームにあげるべきだ」
という抗議の電話をかけまくった。同時に抗議メールも送った。
各国メディアにメールを送ったり、ドイツ大使館に「がんばれメール」を送る運動も行われた。
その様子は逐一ネットの掲示板上に公開され、それに触発された人たちがどんどん輪に加わった。
その結果、花火については両チームの得点に対してあげられることになり、猪木元議員の「ダー」は中止になった。(引用

ハッキリ言おう。これは「誤審」とか「微妙なジャッジ」とかではなく「買収」だと私は思っている。
韓国が苦しい時間に限って、韓国の都合のいいように"誤審"が起きている。
次々に無効になる相手のゴールと、韓国の悪質なファール。

3試合も続けて起きているというのが問題なのだ。2回ではなく、3回続けばそれは偶然ではなく必然である。
世界中の誰が見ても買収しているとしか思えないであろう。
その世界の声に耳をふさぎ、日本国民をコントロールしようとしたマスコミに私たちはどうしようもない怒りを覚えるのだ。

今回の報道は、「偏向報道」というより「マインドコントロール」に近い。
「さあ、共催国韓国を応援しましょう」と毎日のように赤い軍団をみせつけられ、
フジテレビでは、テーハミングの練習までやる始末。明らかな国民感情との温度差。
圧力に屈し、
異を唱える人々への意図的な露骨な無視、排除、攻撃。恐ろしい程であった。
彼らにはもう情報発信する資格も政府の不正を追及する資格もない。
いまやテレビは私にとってただのBGMにしかすぎない。
今はテレビから吐かれる言葉をすべて信用できなくなってしまった。
これからどんなに素晴らしい番組を作ったとしても、私たちの信用を取り戻すのは至難の業であろう。
ネットが爆発的に普及してきている現在において、世論操作は不可能だとマスコミは気付くべきなのだ。
(推奨記事「サポーターに広がるメディア不信 」)

続く