ここ何回か暗いブログになっているので少し明るいこと書かないと予想以上に皆に心配してもらってもうしわけないです。

最近は三国志がもっぱらはまっていると以前書きましたがやはり今ももちろん好きです。


それで面白いことを書いている本を見つけました。



中国の人にとって劉備玄徳曹操孟徳の関係は善玉と悪玉の関係である。


と書いてありました。

つまり蜀が善、魏は悪ということです。

これくらいなら三国志好きなら全然当たり前のことでな~んだと思うかもしれません。


劉備曹操 はライバルだったんですかそもそも??

それすら私にとってはなぞです。

てか孫権はどこいった?

三国志の中では蜀と魏ばっかですよね?


まぁこれは余談です…



話は戻しますがその劉備と曹操の関係は善玉と悪玉なんですが中国人の視点から見ると日本で言う

忠臣蔵の大石内蔵助と吉良上野介の関係くらい善玉と悪玉なんだそうです!!


いや~、それはないでしょとは思いますが…

近いうち中国人見つけて

「おい、俺は三国志では曹操が好きなんだかなんか感想言って見ろ!」

と訊ねてみましょうかね…