言語化が苦手な方へ | 自分の「生き方」を売れる人に【自分の名前で食べていくための起業講座】

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「自分じゃなきゃできない」仕事で「あなたじゃなきゃダメ」と言われる状態を実現し、自分の名前で食べていくための内容を発信しています。

ブログに来てくれてありがとうございます。 

 
 
どうも、柳川です!

 

 

 

 

 

いざ、自分が考えていること

表現したいことを

 

言語化しようとすると

 

なかなかできないという方へ。

 

 

 

そんな言語化に

苦手意識を持っている方へ向けて

 

書いていきたいと思います。

 

 

 

ぼくがあなたにお伝えしたいことはひとつ。

 

 

「いきなり本番は難しい」

 

ということです。

 

 

 

あなたは必要なタイミングで

必要な場面で

 

いきなり言語化しようとしていませんか?

 

 

 

本番での力を発揮するためには

やっぱり日々の練習が一番です。

 

 

ぼくは言語化が得意とか

あんまり自分では感じないですが

 

苦手ではないことは確かです。

 

 

でもこれは、練習の賜物だと感じています。

 

 

 

なので、あなたにもぜひ

ぼくが日頃からやっていた練習を

 

シェアしたいと思うので

ぜひやってみてください。

 

 

ぼくも今でもやっているのですが

 

というか、練習している感覚は

ほとんどなくて

 

クセになってしまっているという方が

合っているかもしれません。

 

 

 

その練習とは

 

「感性を論理的に変換する」

 

という練習です。

 

 

はい、すいません。

 

ちょっと難しく

言ってかっこつけました。笑

 

 

 

要は「自分が感じたものに対して、言葉にする」

といった練習です。

 

 

 

たとえば

 

何かを見て自分が

「可愛い」と感じたとします。

 

 

そしてそれを他人に

説明できるくらいまで言葉にする。

 

これをただ

日常的に繰り返すだけです。

 

 

 

ぼくたちって日常の中で

 

いろんなものを見聞きし

いろんなことを感じ取っています。

 

「可愛い、美しい、すごい、楽しい、悲しい、面白い、感動する」など。

 

 

でも、多くの人は

 

その感覚を感覚のままにしています。

 

 

 

でもそれを

あえて言葉にしていくのです。

 

「なんで楽しいって思ったんだろう?」

 

「なんで自分は感動したんだろう?」

 

 

そうやって感性を刺激したものごとを

どんどん言葉にしていくのです。

 

 

 

すると、それによる利点もあります。

 

再現性が生まれるのです。

 

 

「すごい」と思ったその理由を

自分で言葉にしておく。

 

そうすると

 

次に自分が何かを行うときに

 

その「すごい」で抽出した言葉を活かして

アイデアに変えることができるようになる。

 

 

まさに、言語化による恩恵があるわけです。

 

 

 

こうやって日常の中で

感じたことを言葉にする。

 

 

つまり、言語化を習慣にしておくと

 

いざというときに

その練習で磨いてきた言語化能力を

 

発揮することができるようになります。

 

 

 

本番(仕事で必要な場面など)で

いきなり言語化しようとしても

 

なかなかうまくはいきません。

 

 

 

こういった日々の意識が大切なのです。

 

 

この積み重ねが

本番での言語化する力を磨いてくれる。

 

 

 

言語化って

 

発見や気づきがあるから

とても面白いんです。

 

 

なので、はじめのうちは

ちょっと練習として意識して

 

やる必要がありますが

 

 

気がつくと言語化することが癖になり

 

日常のあらゆる出来事が

自分のアイデアや知恵として

 

宝物になっていく。

 

 

この練習を続けてみて

 

言語化が苦手だなんてもう言わせません^^

 

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