自然の姿が一番美しいという前提で
どちらかというとリアル感を追求する傾向になってしまっていますが…
「自分がどう感じるか」を軸にしてモチーフと向き合った時、
ぱ~~んと感じる世界っていうのが出てくることがありまして。
それが色だったり形だったり雰囲気だったり…
それを画面に表現する過程っていうのは
とってもとってもエキサイティング♪
特にパステルは手のひらや指を使って紙とコラボするような感覚。
感性と触感のマリアージュ?!そのわくわく感もハンパないです(^^)
いつもわくわくかというと
思い通りにいかなかったり
どうしたらいいかわからなくなって
その過程もまたおもしろさのうち。
…なので
「感じた!」って思った時は
素直にその「感じ」を表現してみたらいいし
表現の仕方がわからなくなった時は
今までと違うことをしてみるのもオススメです。
(色、タッチ、光の加減など…)
もちろん私のレッスンにいらしてくださるのも超オススメです(笑)…なので
「感じた!」って思った時は
素直にその「感じ」を表現してみたらいいし
表現の仕方がわからなくなった時は
今までと違うことをしてみるのもオススメです。
(色、タッチ、光の加減など…)
あ、なんか熱く語ってしまいました(^_^;)
とにかく
感じたことに素直になる
または
素直に感じてみる
それを表現して(描いて)みる。
あまり感じることがなければ(笑)
モチーフ(対象)を正確に映し取るつもりで見てみる
それを映し出すつもりで表現して(描いて)みる。
ここらあたりを実践してみると
生まれた時に持ってきた
描く楽しみ(表現)と
感じる楽しみ(感性)が
にょきにょき浮上してくる
…のではないかと思っております。
あ、私の場合は絵が例えなのですが
音楽でもダンスでも対話でも
いろんな場面で使っていただけるのでは?
↑ 会話から感性っていっぱい磨かれる~♪
講座から話しがそれてしまいました
まとまらなくてスミマセン<m(__)m>
次回はレッスン後のお散歩タイムレポートです♪
とにかく
感じたことに素直になる
または
素直に感じてみる
それを表現して(描いて)みる。
あまり感じることがなければ(笑)
モチーフ(対象)を正確に映し取るつもりで見てみる
それを映し出すつもりで表現して(描いて)みる。
ここらあたりを実践してみると
生まれた時に持ってきた
描く楽しみ(表現)と
感じる楽しみ(感性)が
にょきにょき浮上してくる
…のではないかと思っております。
あ、私の場合は絵が例えなのですが
音楽でもダンスでも対話でも
いろんな場面で使っていただけるのでは?
↑ 会話から感性っていっぱい磨かれる~♪
講座から話しがそれてしまいました
まとまらなくてスミマセン<m(__)m>
次回はレッスン後のお散歩タイムレポートです♪
ではでは。お読みくださってありがとうございました