久しぶりにした"ジャケ買い"は… | 唄う鳥居のブログ

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今日久しぶりにジャケ買いしました。




CDじゃありません、英英辞書です。


勉強してる時の頭の中を全部英語にできるので英英辞書にしようと思って新しいのを書いました。

以前使っていたのは、本自体崩壊したので捨てました。ところで洋書の辞書ってなんであんな脆い作りしてるんだろ?www

ジャケ買いですが、中もペラペラめくって確認したし、大はずれってことはないと思います。

まだ世の中にiTunesとかストリーミングかなかった頃は、良くレコード店に行って、CDやレコードのジャケ買いをしてましたが、

はずれも多々ありましたね
まあまあの値段出して買ったのがはずれだったり、全然好みじゃなかった時は、良く悲しい気持ちになってました。

経験ある方もたくさんいると思います。

それも含め、それはそれで楽しかったですね。
でも、もう何年もしてないし、今後もしないんだろーなー



Kindleやオーディオブックがあっても「本」は買うのに、ダウンロードやストリーミングがあるとCDは買わない

もちろん、音楽をデータで買うことに抵抗があってCDが欲しいという人もいるでしょうが、う少数派でしょうね。

なんで本は買うのかといえば、特に実用書なんかは、付箋を貼ったり、書き込みをしたり、読み返したりと「本」じゃないとできないことがあるからだと思います。

ブックレットはCDを買わないとついてきませんが、歌詞とジャケはアプリで見れるのでそこまで重要じゃなくなったと思います。


オンラインではなく、それじゃなきゃできないこと、という視点で「本」と比べるべきなのは、きっと「CD」じゃなくて、「ライブ」ですね。

ライブ配信も普及しましたが、その場に行かないと体験できないことはまだまだ沢山ありますからね。