夜の深さ | 唄う鳥居のブログ

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昨日今日、スケジュールがグチャグチャになってしまい、ブログを書けなかったので記事を二つ書いて続いてる感を出すことにしますwww

スケジュールがグチャグチャになったせいで、寝る時間もバラバラになり、さっき起きたので深夜のこの時間から覚醒してます。

朝早く起きて勉強なり、作業なり、仕事をする方が生産性が高いと思い、基本的には日付が変わる前に寝て5:00には起きる生活に変えたので、この時間に何かすることが久しぶりなんですが、

久しぶりに起きていて感じることは、深夜は深夜で、深い思考をしたり、歌詞を書くといったクリエイティブなことをするに向いてると思います。

厨二病を加速させられる、夜にはそんな雰囲気がありますよね。

さらに秋の気候がさらにそれを助長してくれていると思います。

朝はメジャーキーの曲、夜はマイナーキーの曲を書くのに適していると思います。


心の状態にリンクしていないものは薄っぺらかったり、嘘っぽくなる、

例えば不機嫌な顔でどんなポジティブなことを言われても響かないし、信用できないし、

暗い顔で元気な挨拶なんかもできないと思います。

以下はあくまでも個人的見解で、もちろん誰もがそうではないと思いますが、

晴れた朝は荘厳な感じがして、始まりの希望に溢れてるので、明るい曲を書きたくなります。

夜は暗さと空気の音が深い物思いにふけさせてくれるので、そうゆう曲が書きたくなります。

朝に絶望を感じるとゆう人もいると思うので、一概には言えませんが。

逆をやるとえてしてうまくいきません。
表現の奥深さを久しぶりの夜更かしで改めて感じました。