思いついた時には10,000人が考えている | 唄う鳥居のブログ

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チャリンコがパンクしました。
修理に持っていったところ、タイヤとチェーン交換する時期かもしれないです、とのこと。

両方交換すると¥10,000弱

それ以外は大丈夫なので、交換したらまだいけるとのことなので、新しいのを買うか交換して乗ろうかと悩んでいます。

そこで、ひらめきました。
今回新しい自転車を買ったとして、まだ修理すれば乗れる今の自転車はどうなるのか。

再利用すればビジネスになるんじゃないかと。
おそらくもうそうゆうビジネスはあるだろうと思いながらも、ググってみました。

撤去されて、持ち主が取りに来なかった自転車は、2割廃棄、3割再利用、残りの半分は海外に行ってるらしいです。

そうですよね、すでにビジネスになってました。

思いついた時には同じことを10,000人くらいが考えていて、そのうちの10%の人が実行してると思った方がいいって言葉を思い出しました。

日本でも5Gの回線が使えるようになったら、みんな別々の場所にいたまま、オンラインで繋がった、オンラインでバンドの演奏を配信とかしてみたいなと思ってますが、

恐らくもう考えて実行しようとしてる人は沢山いるんだろうな。