スピリチュアル大好きの私が小学生の頃に経験した不思議体験をお伝えしようと思います
あれは私が小学生の頃、当時両親は離婚していて私は母と兄と一緒に暮らしていたのだが父が大好きで毎日父の家に遊びにいくとゆう日々を送っていました。
ある日母と一緒に母方のおばあちゃんの家に車で泊まりに行っていました
運転席には母
助手席に私
後部座席に兄とゆう並びで座っていて
おばあちゃんの家まで車で
1時間ほどかかるので暇でぼーっとしていました
トンネルに入り私の顔がフロントガラスに映るのを口を開けて見ていると⇽アホの子
なんとフロントガラスに映る私が微笑みかけてきました!!!!!!!!!!!!!
当時の私はパニック!!!!!
今でさえ説明するのが下手なのにさらに下手な当時の私は母に必死に状況をつたえたのですが
母は「何言ってんの」と一蹴り
それ以上何も言えず(私もビビってた)
その日はそれ以外何事もなく終わりました。
そして平穏な日々を過ごしていたある日
私は母と兄とお出かけをして夕方に父の家に行きました🏃♂️
玄関から父に「お父さん来たでー!」と声をかけるも
降りてくる様子はなく
上から父が「ようきたねー上がって来いやー」と言ってきたので2階に上がると父がふくらはぎに怪我をして横になっていました
何事かと思うとバイクで滑って転んだようで
まぁすぐ治るきと言ったあと私に
「それより昼にご飯ありがとう」と言ってきたのです
私はハテナが浮かびました
「いや、今日は母さんと遊びに行っちょったがやけど」と言うと父は
「えー、でもあれは私の声やったで
顔は見てないけど1階から『父さんご飯おいちょくきね』って言ってくれてお皿もそこにある」
と言ってきて
指さした方を見ると確かにお皿がある
しかもよく使うお皿
でも不思議と怖い感じはしなくて
声も同じながかと関心していました。
そしてまた別の日今度は学校で友達が私が登校🏫するなり
「幸花ちゃんさっき挨拶したでね!今来たばっかりじゃないろ?」と言ってくるではないですか!!!
「いや、今来たばっかりで」と言うと
ほらーと友達2人が顔を合わせて話していました。
その時は、なぜ学校に?
姿も一緒ながや!と思ったのを覚えています
それっきりもう1人の私は身近には現れなくなりました。
不思議な出来事でした!