金土日月・・・四日目で 何とか言えた。 | のほほん ほんほん

のほほん ほんほん

日常のおぼえがき。

やっとなんとか 取り乱さずに 言えた。

 

ああ 連れ合いにね。

 

・・・・家族に 弱いところ?を見せられない牛・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

ある意味 「立場」を取ってしまう。

 

よっちゃんの時も・・・娘たちがいたから 号泣するとかしなかった。

式の終わりごろ 親戚がほぼいなくなりかけて 友達だけになったころ

泣けてきた。 まあ尤もこれは 自分が受付やってて 一番後ろにいて

棺が運ばれてきたときに みんなの悲痛な顔を 見たからなんだけど。

 

誰かがいると 泣けない。

 

友達の前なら だと 泣ける。

 

連れ合いにも なんか変な事言われたらいやだから 泣けない爆  笑爆  笑爆  笑

(泣いたってどうしようもない・・・みたいなこと言われたら ムカムカだし。そういうことじゃないだろ、

 みたいな・・・。)

 

仕事から帰って来た 連れ合いに

牛「金曜に たあちゃん亡くなったって・・・」

鳥「・・・た あ ちゃん?」

 

一瞬分らなかったようであせるあせるあせる

 

牛「東京の たあちゃん~」

 

鳥!! まだ若いじゃん」

 

・・・そうきたか 確かに アンタより若い。

 

で この後に だいたい いきさつを説明すると

鳥「そういうこともあるわな~」

 

 

 

 

いま 気が付いたが 牛に対しての「思いやりは?」

高校からの友達だよ? 親友だよ??

 

 

 

柴ちゃんの散歩の支度しつつ

牛「手紙やプレゼント 出す人がいなくなって さみしい・・・」(若干声が震える)

と 自分の部屋で 晩酌の用意しながら うろうろしてた連れ合いに言ったら

歩きながら 「おうっ」(だったかなあせる)とか 返事した笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

少しは 伝わったかな。

 

チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫

 

パソコンの前にいたら

鳥牛もさぁ 携帯 2Fに持って行った方がいいぞ~」

 

とのたまう。

 

以前は この後に「具合が悪くなったら すぐに連絡出来るから」だったが

今回は 違った。

飲み屋で聞いたらしいが

「部屋に閉じ込められて(ノブが壊れたらしい) 出れなくて 携帯があったからレスキューに電話して

なんとか対処して部屋から出られた」んだって~・・・・。

 

牛「んじゃ部屋のドア開けとくで いいわ~」

 

と 返事したら

 

鳥「そういうことじゃない~」と いいつつ お風呂場に消えていきましたが・・・。爆  笑爆  笑爆  笑

 

あれこれ言うのなら 休みの日に 遅くまで寝てたら様子見に来る・・・とか しろよな爆  笑爆  笑爆  笑

 

他人から あれこれ聞いて気にする割に 自分の行動は 自由じゃん?

 

 

その時はその時。

階段から落ちて 動けなかったら 携帯がどこにあろうと 使えんし~。

とか思う。

 

ああ 話がずれた。

 

 

 

連れ合いに言わなきゃな

 

と ずっと思ってたので ちょっと 気軽になった。

 

頭のなかで「たあちゃんがいなくなったって さぁ 言える人がおらんじゃん たあちゃん・・・」

と 亡くなった たあちゃんに言う牛

 

いままで ほんとうに 支えられてたのを実感。ありがとね。

今後も なんか言ってると思うよ 思念で。

 

ほんと 言う人がおらん・・・。笑い泣き笑い泣き笑い泣きえーん