Kヤイリ YF-018 custom
中古購入して約一年、 梅雨でもありネックの状態とか調べていたら、なんとブリッジに浮きがあるではありませんか。
前オーナーさんがどのような扱いをされていたかは分かりませんが、塗装割れやボディ内にピックアップを張り付けていたと思われるテープ跡が残ったままの状態からして、結構ラフに扱われていたであろう痕跡は見られます。
そういう私もそんなに大事に大事にというような管理はしてはいませんが、丁寧な扱いはするように心掛けています。
基本弦は張りっぱなし、しかしながらブリッジ剥がれが出たのは所有してきた数十本のうち過去に一本だけでしたので、すっかり油断していました。
あまり弾かないときは半音下げチューニングにしていたのですが、今回はレギュラーチューニング状態でした。別のもう一本も同じ状態ですが、こちらは問題ありません。
で、修理に出さざるをえないので、大枚2枚の出費は覚悟していました。
しかし、Kヤイリギターは違いますね~、びっくりしました。
なんと 十分の一の費用で済みました。30年くらい前にマーチンギターの修理を楽器店に依頼したときは2万かかったのでそれが今現在にこれでいいの~?
逆にKヤイリ本社への送料のほうが高く付きました。
Kヤイリは永久保証と謳ってはありますが、このサービスの良さには驚きです。
こういうところからして、会社の経営方針が伺えますね。素晴らしい。
YOU TUBE動画にもアップされていますが、社員の方々も楽しそうに働かれているようですね。
働き甲斐のある会社、果たしてこの日本にどれくらいあるのかな?1割もあるかな?
修理から帰ってきたギター、修理のほか全体クリニックもしてあるとのこと。
内部のシール跡もきれいになっていて、しかも弾き易くなっています。
出音も変わり、高音側が繊細なサウンドになりました。
ハカランダ単板ということで中古購入したものですが、こんなもんなのかな?と少々納得できないサウンドでした。
同じモデルのローズウッド単板と比べて硬めのサウンドでしたが。
どこをどう調整されたのか?
いや~バランスもよくなり、これぞハカランダ、心地よく鳴っています。
ギブソン、マーチンも所有してきましたが、最後に残ったのはKヤイリが3本。
Kヤイリで良かったな・・・と。アフターの心配もいらないし・・。
