前回の続きからです〜
⚠️長くなります！！！
シャットダウンして、その後目が覚めたら、、
周りには何人もの看護師さん
↑よく考えたら私の目線じゃないですね笑笑
これが目線だったら幽体離脱してますやん
起きた時のことはあんまり覚えてないのですが
「痛い」と、何度も訴えてた記憶があります。
本当に痛かったのかも覚えてません笑
ただ、苦しい！って思ってた確かです。
先生も確か居て、「終わったよ〜」とか言ってたような？
そしてここは、まだ手術室？かのような雰囲気で看護師さんたちもキャップを被っていましたので、おそらく回復室みたいな場所だと思われます。
(病院によってはICUに運ばれる事もあるみたいですね！)
そして、また意識はシャットダウン。
次に目覚めた時には、自室に帰る道のりでまたゴロゴロされてました。
看護師さんの声は聞こえるけど、目は開かない…って感じでした。
そして、部屋に戻ると何人もの看護師さんがテキパキと周りで色々やってくれました。
身体中に、不具合。笑笑
一番辛かったのは、喉に当てられるアイスノンでした。
腫れ防止らしいので、本来なら喜んで受け入れたいものなのに。。
これを乗せると、痛くて苦しくて。
イメージでは、喉仏をぐーん！て思いっきり押されて息が出来ない〜！ってなる感覚。笑
傷が痛いっていうより、苦しくて痛みもある。って感じでした
手で払い除けちゃって看護師さんに何度も直されました。
あとは、血圧計をずっと巻かれていたのと足に血栓防止？の機械を付けられていました。
足も、なかなか苦痛で。
というより、暑くて！
暑すぎて、動こうとして「あ、足に機械付けられてるんだった💦」と思い出す感じです。
足の機械は、一定のリズムでキューーーっと締め付けてきたり解放したり。
一時期本当に煩わしかったんですが、しばらくすると慣れました。
あと描いてませんが、尿管もつけられていたのと点滴が入っていました。
点滴は、吐き気止めが入ってたそうなんですが
この時は確実に首も痛かったので
「痛い…」
と訴えました。(敬語とか使う余裕無かったんですすみません。)
すると
看護師さん「あれ？？？さっき○○で入れたんじゃなかったっけ？？
」
」に対して
おいいい！！！！！笑
衝撃発言に思わず笑いそうになりましたが、苦しくて笑えず。笑
一刻も早く痛み止め使ってくれと願いましたがその時はすでに病室にあったらしくアセリオをすぐに使ってもらえました。
点滴が入ってくると、確か15〜20分ほどで痛みが楽になりました。
でも、点滴は4時間空けなきゃなのですが私の場合2時間後には痛みがまた出てきちゃったので、術後は完全無痛ではありませんでした。
ただ、痛み止めは座薬もあるみたいなので(使いませんでしたが)何かしら対処は出来るみたいです😊
そして、看護師さんがたくさん周りにいてくれた時は安心感がありましたが
その後すぐに
「じゃあ！何かあったら呼んでくださいねー」
と、ナースコールを握らされ。
握らされた瞬間意図せず押しちゃって「ああ！押しちゃったよ笑笑」と言われ
え！？行っちゃうの！？行かないで！お願い！！！泣
という願いも虚しく、全員退室されました。笑
とここで
一旦切ります💦
文字制限がかかって更新出来なかったので更に分けます💦