私が、ウィーズさんの生活訓練事業講演会に行っていたので写真はありませんが、どんなことがあったのか、記録しておきますね。
まずは、南海トラフ地震の予兆らしい地震があって、そのあと神奈川県で起きた地震がありましたよね。
その経験から、実際遭遇したときどうするか、意見交換したようです。
電車に乗っているときに地震があった場合にはどうするか?
駅とは離れた場所に停車することもあるでしょうし、そこから非難するときはどうすればいいか。
災害時、自助から始まって共助、そのあとが公助なんです。
そんなときに役立つのが、9月1日の令和6年度さいたま市総合防災訓練で配布される障害者バンダナ!
こちらですね👇😃
他の自治体でも同じようなバンダナがあるそうですが、まだ知れ渡っていないので、もっともっと広めていきましょう!😃
もともと、聴覚障害団体が創り始めたバンダナなので、聴覚障害者用のバンダナが多いそうです。
また、12月開催予定の「障害者週間 市民のつどい」で販売を予定している、金辰左官工業の森眞智子さんの手作りせっけん。
店長として出発することになったので、「そこでも使用したい」ということになりました!
市民の集い以外でも販売も予定するそうですよ!😃
チャーリーさんと言えば元シェフですからね、手作りせっけんから始まって、洗剤による環境破壊の不安、食品添加物のお話しをしてくれたそうです。
それから、9月7日(土)、8日(日)の二日間、神明宮大祭で神輿が出るので、チャーリーさんが出店してビールも売るそうですよ!
場所は、埼玉県草加市神明1-6の少し先にある本郷屋裏の神明宮のある道にいるそうです!
それから、「高次脳機能障害さいたま これからの道」会員の活動の様子を冊子にしてみてはどうだろうか、という意見もあったそうです!!!😃
「高次脳機能障害さいたま これからの道」の日曜日は、浦和ふれあい館だけじゃなくて、浦和パルコでも盛り上がっていたんですね😃